ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

宝 秋環 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

手綱を持つ華(ハンドラーコスモス)宝 秋環(たから あきわ)

プレイヤー:暖ゴロ

動物ですか?好きですよ」

年齢
16
性別
星座
天秤座
身長
158㎝
体重
内緒
血液型
AB型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
ソラリス
エンジェルハィロゥ
オプショナル
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 なぜか兄さんたちや母さんにはあまり似なかったのです。父さんにはもっと似ませんでした。
兄弟
経験 ……言えるはずがありません。い、犬と、あのような……
秘密
邂逅 妹ができる、というのは不思議な感覚でした。
家族
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
闘争 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚3 精神2 社会3
シンドローム0+0 シンドローム0+3 シンドローム1+1 シンドローム3+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 触媒(カタリスト) イニシアチブプロセスにキャラクターひとりを指定。指定されたキャラクターは行動回数を消費せずメインプロセスを行える。1シナリオに1回のみ使用可。
家族 宝家 連帯感 疎外感 間違いなく血の繋がった家族です。……よね?
…… 慈愛 恥辱 今でも、好きではあるんです。……けど、その……

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
アクセル 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 1
対象の行動値+[LV×2]。
タブレット 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
自身がソラリスのエフェクトを使用する直前に使用。そのエフェクトの射程を視界に変更。1シーンにLV回使用可。
多重生成 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
前提:《タブレット》。《タブレット》と同時に使用。そのエフェクトの対象を[LV+1]体に変更。
戦乙女の導き 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 至近 2
対象が次に行うメジャーアクションのダイス+LV個。攻撃の場合、攻撃力+5。
狂戦士 2 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 5 80%
対象が次に行うメジャーアクションの判定のC値-1、ダイス+[LV×2]。
導きの華 4 メジャーアクション 〈RC〉〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
対象が次に行うメジャーアクションの判定の達成値+[LV×2]。購入判定には無効。
麗しの容貌 1 常時 自動成功 自身 至近
常に美しい姿を保つ。
誘蛾香 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
動物を手懐けるフェロモンを放つ。

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 134 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「はい、なんでしょう」
「私が強化を掛けますから、あなたは向こうに行き該当オブジェクトの排除を。あなたはエージェントへの対処をお願いします」
「兄さんたち、いろり、ただいま帰りました」

宝家の長女。
だいたいいつも敬語な委員長気質。しかし厳しいというわけでもなく、融通はきく方。実際学校では常に学級委員。
大変な動物好きで、また動物によく懐かれる。UGNでも、キュマイラシンドロームやオリジン:アニマルのRBと一緒にいることが多い。
すでにナイレアが本部エージェントとして認められた後に育ったので非常に安定して育ち、順当に優秀なチルドレンとなった。
……しかし、自分だけあまり家族と似ていないことを少し気にしている。実はこれはナイレアがある任務中にレイプされ、その時孕んだ子ゆえなのだが……それを知る由はない。種違いであろうと、家族の愛に変わりはないだろう。
支援能力に優れており、他者へ指示を出すのも得意。兄弟の中で特に奏太と仲がいいため、支部長である彼から指揮術を学んでいるらしい。なお、彼がTSした時思わず姉さんと呼んで怒られたことがある。

……ここまでなら普通のチルドレンなのだが。彼女にはひとつ、大きな秘密がある。それはすでに処女ではなく、初体験の相手が犬であるということだ。
秋環は動物が好きだが、飼ってはいなかった。好きだからこそ命を背負う責任は重く捉えていたし、UGNと学生の二足のわらじで激務をこなす身として、一生の面倒を見ることができる自信がなかったからだ。
しかし一度だけ、中学二年生の夏休み……旅行に行く友人に頼まれ、数日間だけ犬を預かったことがあった。
というより、設備なんかの都合上秋環が友人宅に泊まって面倒を見る形式。
はじめのうちはうまくやれていたのだが、段々とその犬が発情していってしまい、3日目の夜に犯されたのだ。
誘蛾香が妙な効き方をしてしまったせいかもしれない。真相は分からないが、とにかく友人のペットの犬とセックスしてしまった。
当然そんなことは誰にも言えず、何事もなかったかのように振舞い帰宅した友人を出迎えた。
それからしばらくして、その友人は引っ越した。あの犬とは恐らくもう会わないだろう。
今でも秋環は動物が好きだ。特に犬が好きだ。だが……トラウマとなったあの日の出来事は忘れられない。
いや、それがトラウマだったのかもわからない。今でも、犬の勃起したペニスを見ると、奇妙なほど下腹部に熱さを感じてしまう。
……ほぼ確実にあり得ないことだが。もう一度、犬に体を求められた時……断れるのだろうか?その疑問の答えを秋環は持っていない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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