ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

藤間 岳 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“魔王”藤間 岳(とうま がく)

プレイヤー:夢幻

俺は、強くなる

年齢
18歳
性別
星座
獅子座
身長
181cm
体重
65kg
血液型
AB型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+136
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 生まれた頃からここにいる
純粋培養
経験 アイツは、俺の目の前で…
仲間の死
邂逅 いたんだよ、前までな
友人
覚醒 侵蝕値 この力、 “当たり前”じゃないんだな
生誕 17
衝動 侵蝕値 足りない…まだ、足りない…もっとだ…!
飢餓 14
その他の修正5秘密兵器
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚2 精神7 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長 成長2 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC7 交渉
回避1 知覚2 意志1 調達
運転:二輪2 知識:レネゲイド2 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 秘密兵器 Rコントローラーを選択
故人 明野未来 懐旧 悔悟 ……忘れねえからな

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
灰色の庭 2 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 2
ラウンド間の対象の行動値-[Lv*3]
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
黒の鉄槌 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+[Lv*2+2], 同エンゲージ不可
魔王の覇気 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 2
対象の次の攻撃の攻撃力-[Lv*2]
斥力障壁 7 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
対象のダメージ-[1D+Lv*3], 1ラウンド1回
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
相手の判定直前に使用、判定を失敗させる、1シナリオ1回
迎撃する魔眼 2 オートアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 7 リミット
前提:≪黒の鉄槌≫、対象からの攻撃時、リアクション直前に使用 ≪黒の鉄槌≫のみの射撃攻撃、クリティカル値-Lv、対象はリアクション不可
ディメンジョンゲート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 3
空間をねじ曲げ、自分が知っている場所に繋がるゲートを作り出す ゲートは固定可能、他キャラも利用可
屑鉄の橋 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
重力を操り、スクラップやガラクタで大きな足場を形成する
吸着 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
重力方向を操作し、手に持っているすべての物体を“落ちない”ようにする

コンボ

魔王の審判

組み合わせ
コンセントレイト:バロール黒の鉄槌魔王の覇気
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
8
7
16
100%以上
7
7
7
18

対象の次の攻撃の攻撃力-14(100%未満)-16(100%以上)、同エンゲージ不可

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
Rコントローラー その他 <RC>の判定直前に使用、判定ダイス+5、1シナリオ3回
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 <情報:UGN>の判定ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 20 216 0 0 266 0/266
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

UGNチルドレンである高校生。趣味はバイクで、休日にバイクを猛スピードで駆っている姿が目撃されている。
他人に対して距離を取ることが多く、冷たく接することもしばしば。

かつて任務中に、仲の良かった同僚が自分の目の前で死亡した経験があり、それ以来他人を守れる強さを求めて力にこだわるようになり、また誰かを失う怖さから他人と距離を取るようになった。

彼にしか使用出来ない特殊装備・Rコントローラーを所持しているが、何故これを手に入れているのか本人は一切覚えておらず、周囲からは「入手した際に何か不測の事態が発生し、その影響で記憶に障害が生まれた」と推測されている。

単純な攻撃力では周囲に少し劣るが、バロールの魔眼の力で他人を“守る”ことに秀でており、これは彼自身の“他人を守れる強さがほしい”という望みが影響したものと思われる。
時に仲間を守り、時に敵を押し潰すその変幻自在な戦闘スタイルと、何より対峙した際の彼の冷たい目と近寄りがたい雰囲気から、畏敬の念を込め“魔王”と呼ばれるように。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 136

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