“双児宮”21/6
プレイヤー:みどり
「だいじょーぶ! わたしらにだって、幸せになる権利くらいあるし!」
「バカみたい。希望なんて持っても裏切られるだけだろ」
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 158
- 体重
- 血液型
- ワークス
- FHチルドレンC
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- ハヌマーン
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- +12=21
- 戦闘移動
- 26
- 全力移動
- 52
経験点
- 消費
- +90
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 「三ノ宮家っていう、そこそこ大きな家。実はお嬢様だったんだぁ? ……ま、今となっては関係ないけどね!」 | |
---|---|---|
資産家 | ||
経験 | 「汚い手段で繁栄した家。没落するのも当然だな」 | |
汚点 | ||
邂逅/欲望 | 「「わたしたちは、ひとりじゃない」」 | |
保持 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 「許せない、保身のために私たちを売るなんて」 |
憤怒 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 「ここじゃ命は軽いものだけれど、それでも皆わたしの姉妹。……失いたくは無いの」 |
恐怖 | 17 | |
その他の修正 | 20 | 原初の紫、がらくた、先手必勝、刻銘 |
侵蝕率基本値 | 54 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 5 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | 1 | その他修正 | 1 | ||
白兵 | 射撃 | RC | +3=14 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 3 | |
情報:FH | 1 | ||||||
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 傍らに立つ影 | 連帯感 | / | 猜疑心 | |||
ペトルーシュカ | 誠意(有為) | / | 恐怖(侮蔑) | ||||
アトラトル | 好意 | / | 嫉妬 | ||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
両親 | 無関心 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
原初の赤:赤色の従者 | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | |||
血の絆 | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | |||
エンジェルヴォイス | 3 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ||
風の渡し手 | 4 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | [LV+1]体 | 3 | ||||
サイレンの魔女 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 5 | ||
原初の紫:崩れずの群れ | 1 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | |||
先手必勝 | 4 | 常時 | 自動成功 | 自身 | 至近 | ||||
浄玻璃の鏡 | 0 | ||||||||
コンボ
Alhena:焼印
- 組み合わせ
- 《原初の赤:赤色の従者》+《血の絆》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
従者作成。シナリオ終了まで存在できる。
技能値全て3、行動値21、HP15
Wasat:横道の導
- 組み合わせ
- 《エンジェルヴォイス》+《風の渡し手》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- [LV+1]体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 2
- 2
次のメジャーアクションのC値-1、D+Lv
gh'è minga:ここに無いもの
- 組み合わせ
- 《サイレンの魔女》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 10
- 14
- 15
- 100%以上
- 5
- 10
- 14
- 18
- 160%以上
- 5
- 10
- 14
- 21
- 5
装甲無視
Tejat:由来知れず
- 組み合わせ
- 《原初の紫:崩れずの群れ》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コンビネーター | 15 | エンブレム/その他 | 自分が攻撃によってダメージを与えた場合、ラウンド間対象が受ける攻撃のダメージロール+2D | ||
刻銘 | 10 | エンブレム/その他 | 指定した技能の達成値+3 <RC>を指定 | ||
VV2薬液注射装置 | その他 | 対抗種の性質を持つオーヴァードから抽出された特殊な薬液を注入する機構が備え付けられた首輪、ないしは腕枷。 特定の権限を持つNPCが、これを所持するキャラクターを対象に、オートアクションで宣言できる。 これを所持するキャラクターに、「そのシーン間タイタス昇華による効果が受けられない」、「戦闘不能から回復した時、あなたに10D10のHPダメージを与える」状態を付与した後、対象の現在HP分のダメージを与える。このダメージはあらゆるエフェクト、アイテム、装甲値やガードによって軽減出来ない。 | |||
がらくた(ギアストレイジ) | その他/エンブレム | あなたが通常のロットでは半ば使い物にならないような、特殊な強化改造を施されているということを示すエンブレム。 あなたは著しく短い、使い捨ての商品としての寿命と引き換えにその能力を手に入れた。 取得時に任意の【能力値】を選択し、選択した【能力値】を2〜10までの任意の数+する。 こうして上昇させた能力値1につき、あなたの侵蝕率基本値に+5する。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 30 | 150 | 25 | 15 | 220 | 0/220 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
ふたりでひとりのオーヴァード
そっくりな容姿の双子のオーヴァード。陽気で気さくな姉の“21”、陰気でネガティブな妹の“6”、さらには二人まとめて“双児宮”というコードネームが与えられている。
“21”“6”というのは製造ナンバー────というわけではなく、彼女らは元々一対の兵器として開発されている。とあるFHセルが全天を掌握するというコンセプトのもと製造した、計13体のシリーズのうちの3体目。お互いへの依存度が高すぎたというのを理由に、“ペトルーシュカ”に売り払われた。
“21”
生きている以上は、皆幸せになる権利を持っている。そんな価値観の元、ここで幸せになる方法、あるいは幸せな場所へ逃げ出す方法を日々考えている。小さな幸せを嚙みしめて、いつだって希望を失わずに周囲にも明るく振舞う。
戦闘においては、“6”を含んだ味方全員に希望を振りまき、「勝てる」という確信にも似た洗脳を行うことで、本来以上の力を引き出す支援型。
「火事場の馬鹿力を、火事場じゃなくても使えたらさいきょーじゃん?」
“6”
ここに至って希望など持ちたくない。失望するくらいなら、何も望まずただ流されるままに生きて死ねばいい。そう考えているダウナーな少女。来世も最悪だったとしても、今よりはずっとマシ。そんな感じで、静かに遠い未来に思いを馳せている。
戦闘においては、割と本人は何も考えておらず、ただ目の前の全てをなぎ倒すために風を操っているだけ。しかし、それにより被弾した相手の体内に淀みが発生し、後の衝撃により起爆する、遅効性の毒のような特性を持っている。
「知らない。そういうふうに作ったんでしょ」
生い立ち
元々は、三ノ宮家という資産家の令嬢。しかし、元から恐喝などの手段で栄えていた一族であり、それが明るみに出て没落。その折に、借金のカタとしてFHセルに売り払われた。────のだが。
記録によれば、この時に売られたのは「ひとり」。つまり、今の彼女たちのどちらかは、アヴァターとも従者ともつかない幻影による偽物である。どちらが本体なのかは、今の持ち主であれば知っているのかもしれないが……。本人たちにすら、もう分からなくなって久しいという。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 30 | ||||
11/6 | GLG第一回 | 25 | |||
12/4 | GLG第二回 | 35 | |||