ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鵬 源正 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

掻き曇る嵐ビーストストーム鵬 源正おおとり げんせい

プレイヤー:雨巳

年齢
34
性別
星座
身長
187
体重
80
血液型
ワークス
UGN支部長B
カヴァー
支部長
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ノイマン
HP最大値
29
常備化ポイント
10
財産ポイント
6
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 心身ともに弱い母を守るために、裏稼業に手を伸ばすのは早かった
父親の不在
経験 FHに所属していたが方向性の不一致によりUGNへ寝返る
敵対組織
邂逅 石動とは長い付き合いだ。
友人
覚醒 侵蝕値 やくざ者とつるんでいた時、ジャームと接触する機会があった
感染 14
衝動 侵蝕値 万能感を理性で縛り付けている。義理堅い男だ
解放 18
その他の修正7《武芸の達人》《パワーアーム》
侵蝕率基本値39

能力値

肉体3 感覚1 精神3 社会2
シンドローム3+0 シンドローム0+0 シンドローム0+3 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達3
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 変異種”イレギュラー” 《獣魔の巣》取得。使用しないと判定D-1個
母親 庇護 食傷 護らなきゃいけない人。生きていけない人。弱すぎるこの人に今まで自分の仕事を言えずにいる。
FHの元上司 感服 敵愾心 仁義を守らないズルいやり方が気に食わない。強いんだから普通に戦え

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
武芸の達人 3 常時 自動成功 自身 至近
〈白兵〉を選択。達成値+[Lv*3]。侵蝕率基本値+4
パワーアーム 1 常時 自動成功 自身 至近
どんな装備でも一緒に装備できる。侵蝕率基本値+3
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション 2
C値-Lv
コンバットシステム 3 メジャーアクション
リアクション
効果参照 対決 3
〈白兵〉を選択。判定D+[Lv+1]個
マルチウェポン 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
同じ技能の二つの武器を合計して使用。射程等は狭い方を採用。達成値-[5-Lv]する。
獣魔の巣 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 4 Dロイス
攻+[Lv*2]、対象のドッジC値+1。シナリオLv回
鋭敏感覚 1 メジャーアクション 自動成功
どうぶつのちから!!!!!!
完全演技 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
見破るには〈知覚〉なんだぜぇ!!!!!

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
伸縮性警棒 2 白兵 〈白兵〉 0 2 0 至近 後で両手剣に持ち変えられるもの。オートで装備可
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品:古い腕時計 2 意思+1。使い古されたため何度もベルトを替え、パーツを取り替えている。それでも、手放せない大切なもの。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 124 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「私はCN掻き煙る嵐“ビーストストーム”だ。N市支部の支部長を努めさせてもらっている。歓迎しよう……と言いたいところだが、この支部には特殊な人員がいる。N市支部の大切な一員であり……ジャームであるが意思疎通の行える特異点だ。不用意な行動が見られた即刻送り返されると思ってくれ」
「……ああ、私はこの支部を任されている。支部員は勿論、この地域の日常を守ることが私の努めだ」
「……人相の割に理知的?はは、言うじゃないか。……だが、“俺”は書類仕事より、もっぱら肉弾戦の方が得意だ。……本来なら、適任は俺じゃないんだ」


「…………あ゛〜〜、真人間のフリはキツぜ。昔の俺にさっきの猫かぶりを見せてみろ?腹抱えて笑ったあとに気色わりぃって殺しにかかってくるぜ。そうは思わないか和人?」――――EE《完全演技》解除後



粗野で暴力的だが義理人情に厚く、ダチ公のためなら例え100人のオーヴァードを相手にしようと駆けつける古き良きタイプの細マッチョヤクザ者。
……だったのは数年前までの話。不条理な待機命令に逆らうが頑丈な拘束具でふん縛られ、なすすべがなかった源正のもとに戻ってきた友人は、その戦いで壊れかけていた。
上層部からの命令もあり支部長に就任してから粗野な形は潜め、厳格だが柔軟性のある理想の上司を演じている。

「……はぁ?そんなかたっ苦しいこと四六時中できっかよ」
まぁ、急に人格が変わったら昔からいた支部員に脳みそやられたと思われホワイトハンドにぶち込まれるわけで。
ネクタイを乱暴に緩め、客の居なくなったソファにだらしなく腰掛けることもしばしば。元FHという経歴も有り、恐れられたり親しまれたりと差が激しい。

家族は母親がいるが現在施設で生活している。心と心臓が悪いらしい。定期的に連絡を取っているが、その話題になると感情がこそげ落ちたみたいな顔になる。本人もあまり話したくないらしく詳しいことを知る人は居ない。
とはいえ仲は悪いわけではないが、そこにあるのは家族の情ではなく、父親の居ない長子としての義務である。心の弱い彼女を支えるため、子供のできるすべてを行ってのし上がってきたが、彼女に真実を告げたことは一度もない。


戦闘スタイルは力こそパワーみたいに両手で大剣を振り回し、さらに尾てい骨からはえる長いトカゲの尾を使う。暴力的な高火力を叩き込む事が主であるが、ノイマンの冷静さも併せ持つためフェイントを織り交ぜた攻撃を得意とする。



幼い頃にとあるヤクザ組織の下っ端として活動しており、その金で母親を養っていた(もちろん母親の収入や支援金はあるも、体が弱いため入院費や薬代を捻出する必要があった)。
その組は粗暴だが筋を通し堅気には手を出さない、今にしては真っ直ぐなところのある組だった。だが親分の死後、跡目の方針によりFHと手を組み、汚い仕事にも手を出すようになる。そのため、ジャームとの接触が増えた結果、オーヴァードとして覚醒。FHに引き抜かれる。
しばらくFHで暴れまわっていたが、リーダーとソリが合わず離脱を決意。当時そのセルを追っていたUGN支部員である石動と結託し、セルの企みをぶち壊して壊滅寸前まで追い込んだ。その功績を使いUGNの一員として席をぶんどった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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