ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“無形の影” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“無形の影”

プレイヤー:落葉

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
ハッカー
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
侵蝕率基本値0

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC 交渉1
回避 知覚 意志 調達2
2 情報:ウェブ2
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 原初の子(オリジンメンバー) 選択:《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》 通常効果:選択したエフェクトを組み合わせた判定のダイス+2D、攻撃力+4 強化効果:組み合わせた時、それぞれの侵食率-1(合計‐2)

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ウロボロス 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値‐Lv(下限7)
無形の影 1 メジャーアクション 効果参照 効果参照 効果参照 効果参照 3
あらゆる判定と組み合わせ可能 判定に使う能力値を【精神】に置換
零距離射撃 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 至近 2
射程変更:至近 判定ダイス+Lv個 至近不可の武器で至近に攻撃できる
ラストアクション 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
戦闘不能になった瞬間使用 行動消費せずにメインプロセスを行う シナリオ1回
まだらの紐 1 1
イージーフェイカー:ディメンションゲート 1 3

コンボ

黒の手

組み合わせ
コンセントレイト:ウロボロス無形の影
タイミング
メジャーアクション
技能
解説参照
難易度
効果参照
対象
効果参照
射程
効果参照
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
通常
6+2
7

あらゆる判定に組み合わせ可能

黒の魔弾

組み合わせ
コンセントレイト:ウロボロス無形の影(零距離射撃)
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
300m(至近)
侵蝕値
3(5)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
別エンゲージ
6+2
7
4
26
100%未満/零距離
6+3
7
4
26
100%以上/零距離
6+4
7
4
26

攻撃後HP喪失1D

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
レッドテンペスト 35 射撃 〈射撃〉 0 22 - 200m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
Rバランサー 15 エンブレム/その他 指定:無形の影
侵食率-1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 74 50 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

構築論

コンセプト

《無形の影》を使い潰す

万能置換エフェクトこと《無形の影》は、極めて高い汎用性と引き換えに侵食率増加が著しい。
むやみに使っていたらジャーム化待ったなしであり、《コンセントレイト》も組み合わせようものなら死である。
しかし強いものは強いというわけで、コンセ+無形の影をあらゆる判定で使って仕事を奪っていく。

構築

シンドロームは【精神】特化のノイ/ウロ。ワークスは【精神】が上がってUGN関連でなければなんでもいい。
侵食率を減らす手段として、Dロイス「原初の子」とエンブレム「Rバランサー」を使う。
本来ならば侵食率が6も上がる上記コンボを、この二つを使えば3にまで抑えられる。なんと半額。
ダイスも増えた結果、《砂の加護》と同じコストでダイス8個C値7という圧倒的なパフォーマンスを発揮するように。
それでも毎シーン使うと余裕で死ぬ為、ある程度の自重は必要である。

攻撃手段は何でもいい。しかし《無形の影》が軽いのだから折角なので強い武器が使える白兵か射撃がいい。
今回は射撃武器のなかでもとりわけ強力な「レッドテンペスト」を使う。
火力エフェクトを盛りまくるとミドルと合わせて侵食率が死ぬので、武器で火力を盛れるのはGOOD。
せっかくのノイマン交じりなので《零距離射撃》で至近対策。起点エフェクトが《無形の影》なので使わない選択もできる。
最後に、低い侵食率増加を活かして《ラストアクション》を取り、技能値を伸ばして終了。
「レッドテンペスト」の自傷ダメージも、既に死んでいれば踏み倒せるのである。

カスタム

カスタム案として、ワークスをRBにして《オリジン:レジェンド》を取るというものがある。
全判定のダイスとC値だけでなく、達成値も盛ることができる。ここまで来るとあまりにも過剰。
その場合、Dロイスの選択肢に「人工精霊(アーティフィシャル)」も挙がってくる。

「サイドリール」の枠も何でもいい。手っ取り早く《黒:マスヴィジョン》を取るのが初期作成では最も火力が上がる。
複数回行動を目指すなら、「怨念の呪石」や《螺旋の悪魔》など、強力な継続バフが欲しい所。
攻撃手段は〈白兵〉や〈RC〉でも問題はない。なにせ起点が《無形の影》なのだ、何やっても上手くいく。

成長

折角メジャー侵食率が低いので、再行動を最大限活かすべく「怨念の呪石」か《螺旋の悪魔》、《紫:活性の霧》、「サイドリール」のような継続バフで火力を盛りたい。
また《原初の白/黒》の枠が空いているため、追加で再行動エフェクトを入れることができる。無論、《時の棺》でもいい。
他には《インスピレーション》でさらにミドルでの存在感を示すのも悪くない。

余談

どちらのDロイスでも設定面に問題があるのが難点。
ウロボロスの「原初の子」は単純に意味がわからないし、ウロボロスの「人工精霊」は都築京香の思想的に無理がある。

「Rバランサー」に経験点15使うならメモリーのが良くね、とならない為には「無形の影」を10回以上使う必要がある。
クライマックス戦闘では《ラストアクション》込みで3~4回使うので、ミドル中に6~7回以上使っておきたい

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
4

チャットパレット