“光の破砕者 ”星野 海
プレイヤー:こくりこ
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 148
- 体重
- ??
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- モルフェウス
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 20
- 戦闘移動
- 25
- 全力移動
- 50
経験点
- 消費
- +176
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 日本に妹が居る
|
姉妹 |
経験
| 留学している
|
海外生活 |
邂逅
| ジャーキンス・D・ホワイト(考古学者,PC1の父親)
|
師匠 |
覚醒
| 侵蝕値
| 衝動:世界をこんな状況にした「もの」に怒りを感じている
|
憤怒
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 覚醒:怖い映画を見たときに能力が発現した
|
恐怖 |
17
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 9
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+2
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 0+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 4
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 11 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 5 |
運転:* | 2 |
芸術:* | |
知識:* | 2 |
情報:学問* | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 星野 輝(ほしの ひかり)
| 慈愛 |
/
| 嫉妬 |
|
日本にいる妹(固定)
| |
| 日本の実家
| 懐旧 |
/
| 嫌気 |
|
住んでいた家や家族のこと(固定)
| |
| 光使い
| |
/
| |
|
<光の指先>のエフェクトを自動取得
| |
| “亡霊?”ジャーキンス
| 有為 |
/
| 不快感 |
|
かつで師であり友人であった人
| |
|
| 好奇心 |
/
| 不安 |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:エンジェルハィロゥ[3]
| 3
| メジャーアクション
| EAp129
| -
| -
| -
| 2
| -
|
C値-LV(下限7) |
| 光の手[1]
| 1
| メジャーアクション
| EAp24
| -
| -
| -
| 2
| -
|
判定を感覚で行う |
| 砂の刃[10]
| 2
| メジャーアクション
| EAp83
| 対決
| -
| 視界
| 2
| -
|
攻撃力+[Lv+2]の射撃攻撃 |
| マスヴィジョン[3]
| 3
| メジャーアクション
| EAp26
| 対決
| -
| -
| 4
| 100%
|
攻撃力+[Lv*5],シナリオ中3回 |
| スターダストレイン[3]
| 3
| メジャーアクション
| EAp23
| 対決
| シーン(選択)
| 視界
| 6
| -
|
攻撃力-[20-Lv*5],1シナリオ1回 |
| 光の指先[3]
| 1
| メジャーアクション
| 上p48
| -
| -
| -
| 2
| Dロイス
|
判定ダイスを+[Lv+2]個する |
| ピンポイントレーザー[5]
| 5
| メジャーアクション
| EAp24
| 対決
| -
| -
| 2
| -
|
攻撃力-[5-Lv],装甲無視 |
| レーザーファン[3]
| 2
| メジャーアクション
| EAp25
| 対決
| 範囲(選択)
| -
| 3
| -
|
攻撃の範囲化,1シナリオLv回 |
| 破滅の天使[1]
| 1
| メジャーアクション
| EAp26
| 対決
| -
| -
| 4
| リミット
|
失敗不可,カヴァー不可(SDL) |
| アフターエフェクト[3]
| 3
| メジャーアクション
| EAp26
| 対決
| 単体
| -
| 3
| -
|
対象の受ダメージ+Lv*3(PPL),ラウンド中 |
| 真昼の星
| 1
| メジャーアクション
| EAp27
| 自動
| 至近
| -
| -
| -
|
望遠鏡のような視覚を得る |
| 天使の絵の具
| 1
| メジャーアクション
| EAp27
| 自動
| シーン(選択)
| 視界
| -
| -
|
大気中に任意の映像を投影する |
| スポットライト
| 1
| メジャーアクション
| EAp27
| 自動
| ※
| 視界
| -
| -
|
任意の場所に任意の光源を設置する |
| 万能器具
| 1
| メジャーアクション
| EAp87
| 自動
| 自身
| 至近
| -
| -
|
日用品を作り出す |
コンボ
拳銃
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 20
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 9
- -1
- 3
- 100%以上
- 9
-
9mm弾を使用する拳銃(Glock 31風),護身用(R1p177)
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
拳銃
| 6
|
|
| 射撃
| 9
| 3
|
| 20
|
|
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
レザージャケット
| 4
|
| 防具
|
| 0
| 0
| 2
| まだ一般人なので普通の服のみです
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
カジュアル
| 0
|
|
|
| 普通の服(R1p180)
|
携帯電話
| 0
|
|
|
| 携帯電話(R1p180)
|
アクセサリー
| 0
|
|
|
| ペンダント[家族の写真](R1p180)
|
モバイルPC
| 2
|
|
|
| 情報web判定ダイス+1(R1p180),研究資料の整理用に所持
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
40
| 38
| 228
| 0
| 0
| 306
| 0/306
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- チョコレートブラウン
- 瞳
- ミッドナイトブルー
- 肌
- パパイヤホイップ
「キャンペーン:ミッドナイト GM:朱朱 様」向けで誕生
シンドロームはHOから「外から見て判りやすい能力」という事で選んでみました.
●参加
第一話:ファースト・グレイブ 2020/12/5~
第二話:セカンド・フィスト 2021/02/06~
第三話:サード・エネミー 2021/03/27~
第四話:フォース・トランス 2021/03/27~
第五話:フィフス・インパルス 2021/09/11~
●プロフィール
私は星野海,今年で二十歳になりました.
1年前に日本からニューヨーク州のカレッジに留学してきたんだけど,日本には両親と妹がいます.
留学して1ヶ月くらい経った頃にカレッジの研究室からの紹介で遺跡の調査隊(ライアン・フィランダー博士率いる?)にボランティアで参加した事があって,その時にジャーキンス(PC1の父親)と知り合いました.
ジャーキンスとは年齢も性別も性格も違っていたが不思議と意気投合して,それ以来考古学以外にも色々と議論を交わしたり時には悩み事の相談にのってもらったりしていました.
彼の知識の広さや造詣の深さなどはとても素晴らしく色々なことを知っていて頭の回転も速かった.
私は彼のことを密かに「歩くスミソニアン」……略して「スミさん」と呼んでいました.
留学してきて知り合いが少なかった私にとって,スミさんは歳の離れた兄のような友人のようなそんな存在でした.
彼にはローガンとデイヴィッド(PC1)という双子の息子さんが居るって言ってた.写真を見せてもらったことがあるけど私より少し年下かな?
弟のデイヴィッドの方は父親に似て科学は好きみたい.こっそり書斎の本を読んでるらしいって言ってたし.
息子さんの話をするときのジャーキンスはなんだかいつも嬉しそうだ.普段は調査に行っているか研究室に籠もってるばかりで家にはあまり帰ってないみたいだけど,たまには家族サービスもしたら?って言ったんだけどね.
しかし最近彼の周囲に妙な雰囲気の人が来るようになったように思う.
学者や研究者には見えない.どちらかというとシークレットサービスのような雰囲気の人たち.
その話題に触れるのもなんか怖い気がしたし彼に質問する機会も得られずにいました.
そういえばいつだったかジャーキンスに「念のため護身用に持っておけ」と言われて拳銃を一丁もらった.シューティングレンジに連れて行かれて一応の扱い方は習ったけど使う機会はあるのかな?
せっかく貰ったのでいつもショルダーバッグに入れてるけど日本では触る機会さえ無いようなもの.使う機会なんか無いといいけど.
※舞台が日本の場合は海外から留学してきた日系人という事でも良いです.
※以下はHOに繋がる部分です.
ジャーキンスがとある遺跡調査に旅立って数日が過ぎたある日,私は自分に不思議な力があることに気がついた.
以前は必要だった眼鏡が要らなくなって逆に遠くの物がすごく良く見えるようになったり,感情が高ぶると妙に感覚が研ぎ澄まされたように感じる事がありました.
ある時テレビでホラー映画を見ていたとき急に現れたゾンビがすごく怖くて思わず目をつぶったらバキッと音がしてテレビの音が止まった.恐る恐る目を開けてみるとテレビが切り裂かれたように壊れていた.よく見ると切り裂かれた場所の下に砂のようなものが落ちていた.
頭がパニックになっていても何故か冷静に状況調査してしまう自分が居るのは遺跡調査等の経験で観察する事がクセになっていたのかもしれない.
そんな事が何度かあって自分に妙な力が...超能力のようなものが使えるようになったんじゃないかと思い至る.
小さい頃ならアニメなどで見た魔法や超能力に憧れた事もあったけど,いざ自分にそんな力が使えるようになるとすごく怖くて不安になった.
最近なかなか眠れない日々が続いている.カレッジの方も休みがちだ.
ジャーキンスが調査から帰ってきたら相談してみよう...
あの人ならこうゆう事を何か知っているかもしれない...
そう思っていた矢先だった.彼の訃報が届いたのは.
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 15
|
|
|
<光の指先>自動取得分
|
|
|
| 31
|
|
|
ミッドナイト 第一話
|
|
|
| 27
|
|
|
ミッドナイト 第二話
|
|
|
| 28
|
|
|
ミッドナイト 第三話
|
|
|
| 25
|
|
|
ミッドナイト 第四話
|
|
|
| 50
|
|
|
ミッドナイト 第五話
|
|
|
| 300+5
|
|
|
第六話
|