“剪定の咎人”マガチヨ
プレイヤー:カカオ
- 年齢
- 36
- 性別
- 女
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 166
- 体重
- 58
- 血液型
- B型
- ワークス
- ヤクザ
- カヴァー
- 主婦
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ノイマン
- オプショナル
- ハヌマーン
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- +9=19
- 戦闘移動
- 24
- 全力移動
- 48
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | 道草食みながら、一人寝するには広すぎる寝床を堪能してきた。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | 組の大幹部ひとりを殺めた。あたしも畜生にゃ違いないが、外道をのさらばせておけるほど気は長くなかった。 | |
裏切り | ||
邂逅 | 何かと噂に聞いちゃあいたが、その根気だけは見上げたもんさ。 | |
腐れ縁 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 彼岸へ送ってしまった徒花は数知れず。気づけば背負った咎は別の形でまた芽吹いてしまった… |
償い | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 散らしておくれよ、日陰に咲いた徒花ひとつ。 |
自傷 | 16 | |
その他の修正 | 4 | 「先手必勝」 |
侵蝕率基本値 | 38 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 3 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 3+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
運転:二輪 | 2 | 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 業師(スペシャリスト) | ― | 「ハヌマーン」シンドロームから「限界突破」を選択し、取得。選択したエフェクトはブリードの最大レベル制限を受けず、侵蝕値+2。 | ||||
息子 | 不明 | 執着 | / | 悔悟 | 遺してきた一粒種。ああ、けれど会う訳にはいくまいよ。畜生が親だもの。 | ||
腐れ縁 | 春日 恭二 | 感服 | / | 脅威 | たいしたもんさ。摘めども、摘めども、咲き続けられるはあの男くらいのもんだろうさ。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ミスディレクション | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | ― | |
対象が行う「対象:範囲」「対象:範囲(選択)」の攻撃判定の直前に使用可能。攻撃対象を「対象:単体」へ変更する。攻撃対象はあらためて再選択される。シナリオ中、LV回まで | |||||||||
アドヴァイス | 1 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
次に対象が行う「メジャーアクション」のクリティカル値-1(下限値6)し、判定ダイス+LV個 | |||||||||
援護の風 | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
対象が判定を行う直前に使用可能。判定ダイス+LV個。ラウンド中、1回まで | |||||||||
ウィンドブレス | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | リミット | |
「援護の風」使用直前に使用可能。「援護の風」の効果を受けた判定達成値+LV×3 | |||||||||
エンジェルヴォイス | 1 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
次に対象が行う「メジャーアクション」のクリティカル値-1(下限値6)し、判定ダイス+LV個 | |||||||||
風の渡し手 | 1 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | ― | [LV+1]体 | ― | 3 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた対象を「LV+1体」へ変更する。シーン中、1回まで | |||||||||
先手必勝 | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
行動値+LV×3。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップを受けない。侵蝕率基本値+4 | |||||||||
限界突破 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 80% | |
ラウンド中、「1ラウンドに1回まで使用可能」のエフェクトひとつを選択する。選択したエフェクトは「1ラウンドに2回まで使用可能」となる。シナリオ中、LV回まで | |||||||||
雑踏の王 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
超人的な知覚能力により、周囲の存在の動きを俯瞰的に把握、予測が可能。[経験点修正:-2点] | |||||||||
扇動家 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 視界 | ― | ― | |
巧みな弁舌によって群衆の感情を煽るのが得意となる。[経験点修正:-2点] |
コンボ
喝破
- 組み合わせ
- アドヴァイス1+エンジェルヴォイス1
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以下
- +2
- -2
- 100%以上
- +4
- -2
- +2
クリティカル値-2(下限値6)し、判定ダイス+LV個し、+LV個。
「その寂しい背中、ひとつ叩いてやろうか」
一気呵成
- 組み合わせ
- アドヴァイス1+エンジェルヴォイス1+風の渡し手1
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- [LV+1]体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以下
- +2
- -2
- 100%以上
- +4
- -2
- +2
クリティカル値-2(下限値6)し、判定ダイス+LV個し、+LV個。
「咲かせてみせな、あんたらの華を」
彼岸橙酔
- 組み合わせ
- 援護の風4+ウィンドブレス1
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以下
- +4
- 3
- 100%以上
- +5
- 6
- +4
判定ダイス+LV個し、判定達成値+LV×3。
「ひとつ歌おうか、小さな芽吹きの花歌を」
一気通貫
- 組み合わせ
- ミスディレクション1
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
対象の「対象:範囲」「対象:範囲(選択)」の攻撃判定を、
「対象:単体」へ変更する。
「喧嘩の花ひとつ咲かすなら、タイマンにて請け合おうか」
散り際に送る徒花ひとつ
- 組み合わせ
- 限界突破1
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
「ラウンド中、1回まで」のエフェクトひとつを選択し、使用回数を1回増やす。
「ひとつ聞いておくれな、道外れても咲く徒花の歌を」
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 130 | 0 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
緑色の短髪な女性。時代錯誤な喋り口調が特徴的。タバコが趣味で、キセルで一服する時間が至福だとか。
オーヴァードとしては「言葉や音」によって対象の体内レネゲイドを刺激し、パフォーマンスを向上させることを得意としている。
ただ、本人は自身が戦えるならば、それが理想だと考えているため、自身の力の在り方については複雑に思っている。
経歴としては裏社会の世界に生きてきた人物。元々はただの一ヤクザの妻でしかなかったが、叱咤激励すれば不思議と誰もが一線級の鉄砲玉と化したため、いつからか夫が所属していた組内にて姉御と呼ばれ、慕われた。
ただ、現在は組から追われる身となった。理由は組の大幹部、いずれは組長になっていたかもしれない人物を殺めたため。
殺めるに至った経緯は複雑であるが、本人の口からそれが語られることはない。己はただの咎人。さりとて、まだ散る訳にはいかぬと、日陰の道を進んでゆく。組を完全に消し去ってしまうために…
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 |