容姿・経歴・その他メモ

【一人称・二人称】
一人称：僕/俺
二人称：君/（怒り時）お前

【容姿】
茶髪にはしばみ色の瞳の男性。
【性格】
人当たりがよく、優しい性格。
しかし怒りの感情が強くなると口調と語気が荒くなる傾向にある。

【Dロイス】
奇妙な隣人
└取り憑いているRB
・名前：フラウ
・オリジン：プラント
・性格：ちょっと生意気
「おいおい、大丈夫か？力貸してやろうか～？」
「おい、バンリ！おいらの力を使いなよ～！」

【ワークス、カバー】
カバーは高校生であり、ワークスはUGNチルドレンである。

【シンドローム・戦闘スタイル】
ブラックドッグ×モルフェウスのクロスブリード。
戦闘スタイルは射撃アタッカー兼サポーター。
ショットガンに擬態させた小型浮遊砲で敵を殲滅する。

【人間関係】
家族：自分を育ててくれている大切な存在。父、母、妹がいる。

【経歴】
一般家庭で生まれ育った。言語能力が高く、特に外国語の成績がよいため家族から期待されている。
そんな小学1年の朝、目を覚ましたときに何者かの声が聞こえた。声に導かれるようにして向かうと青年達が寄ってたかって子供をいじめていた光景がそこにはあった。かっと頭の中が熱くなり、怒りが頭を支配した時、オーヴァードに覚醒した。いじめを止めたその後UGNに運ばれ、能力の説明や訓練を受けることになった。
そしてその訓練を受けている最中の小学4年のある朝、目覚めると頭の中で声がした。
「あ、やっとおいらの声が聞こえたんだな！」
幻聴か？と思い、洗面所に向かい顔を洗い、鏡を見る。そこに映っていたのは自分と自身の肩に乗っかっていた植物をまとった人形のようなモノだった。それが自身に取り憑いたレネゲイドビーイングのフラウとの出会いだった。
部活は拳法部。将来の夢は教師。
恐怖耐性はある方。

【台詞例】
「皆さん初めまして、僕は織部絆里と申します」
「僕の所属する部活ですか？中国拳法をしております」
「俺の仲間に手を出すな…！」

履歴

Release a wing caught in cage：クリア
Cross Away Across Border
「Cover the creed, Over the stance」：クリア
「Ever seen, Never face」：クリア
Resonance your neighbor as yourself
第1話「The overture of a mythology」：クリア
第2話「A sorrowful fake's puppet show」：クリア
第3話「Sing resoundingly the hymn to humanity」：クリア
最終話「Tell with all a fairy tale of resonance」：クリア

【ロイス履歴】
１．家族　　〇庇護/悔悟
２．上司　　〇慕情/不安

『Release a wing caught in cage』
３．双羽 空　〇好意/不安
４．梁瀬 颯馬　○感服/不安
５．門多 祀　○尽力/不安
６．取り換え子＜チェンジリング＞：双羽 空(Sロイス)　○同情/悔悟

『Cover the creed, Over the stance』
×3. 千城寺 薫　○感服/不快感→浅田利通　○誠意/猜疑心
4. サラ　○庇護/不安（S）
×5. ＜略奪者：マラーダー＞業斗 峪也　執着/○憎悪　
6. 梁瀬颯馬　○友情/不安

『Ever seen, Never face』
3（S）. サラ　○慕情/不安
4.梁瀬 颯馬　○友情/不安→タイタス
5.表裏交　庇護/○不安　
6.氷理望　○庇護/不安

『The overture of a mythology』
3（S）：双羽 新　○慕情/不安
4：門多 祀　○信頼/不安
×：梁瀬 颯馬　○友情/不安
×：マスターリンク　執着/○憎悪

「A sorrowful fake's puppet show」
×：ヴィヴィアン・ウィット　感服／○猜疑心→遺志
4：梁瀬 颯馬　○友情／不安
×：門多 祀　○信頼／不安
6S：双羽新　○信頼／不安

「Sing resoundingly the hymn to humanity」
3：BT　○遺志／不快感→タイタス
4：門多祀　○信頼／不安→タイタス
5：梁瀬 颯馬　○信頼/脅威
6S：双羽新　○慕情/不安

「Tell with all a fairy tale of resonance」
3：梁瀬 颯馬　○友情／不安
4：ヴィヴィアン・ウィット　○友情／悔悟
5：BT　○遺志／悔悟→タイタス
6S：双羽新　○慕情／不安→タイタス

セッション履歴