“灼熱の継承者”帆村 燐
プレイヤー:柚雨
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
-
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
出自
| ロイス:友人
|
貧乏 |
経験
| 両親が離婚した:幼馴染
|
大きな転機 |
邂逅
| ロイス:浅井淳司
|
好敵手 |
覚醒
| 侵蝕値
| 守る力が欲しい
|
犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| 立ち塞がるものは全て壊す
|
破壊 |
16
|
その他の修正 | 55 |
|
侵蝕率基本値 | 87 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 5 |
射撃 | 2 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 守護者
| |
―
| |
|
攻撃判定を行う直前に使用。攻撃対象を自分一人にする。メインプロセス終了後1d点上昇。1シナリオに1回
|
| PC2
| 執着 |
/
| 不信感 |
|
| |
| 友人
| 友情 |
/
| 恐怖 |
|
| |
| 幼馴染
| 信頼 |
/
| 不安 |
|
| |
| 浅井淳司
| 執着 |
/
| 脅威 |
|
| |
| ヘルメス
| 連帯感 |
/
| 脅威 |
|
| |
| 不良仲間
| 信頼 |
/
| 劣等感 |
|
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 白熱
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
|
|
白兵、ガード4、命中0、攻撃+[Lv+5=6] |
| 炎神の怒り
| 5
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 3
|
|
ダイス+[Lv+1=6]個、HP-3 |
| 煉獄魔神
| 5
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 3
| リミット
|
炎神の怒り→攻撃力+[Lv×3=15]、炎神の怒りのHPを消費しない |
| 氷の回廊(→炎にしたい)
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 1
|
|
移動。移動距離+[Lv×2=2]m |
| コンセントレイト:サラマンダー
| 2
| メイン
|
|
|
|
| 2
|
|
判定のクリティカル値を-Lv(-2)する |
| 熱感知知覚
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
|
|
|
熱を視覚として知覚する |
| アップドラフト
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
| 選択範囲
| 至近
|
|
|
自分や周囲の見方を飛行状態にする |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
メモリー
| 0
|
|
|
| 『天道地恭弥』感情:継承
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 10
| 124
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 赤茶
- 瞳
- 淡い青
- 肌
●過去
父親が金遣いが荒く、酒におぼれていたため、両親が離婚。裕福とは言えなかった。
母子家庭。母親はずっと働きに行っており、一人でいることが多くなり中学生でグレた。
幼馴染だけが、変わらず接してくれた。
●覚醒
幼馴染が危険な目に遭っていたとき、自分にはまだ何も力がなかった。
「守りたい」そう思った時に、覚醒。(恐らく中学生の時)
●天道地(27歳)さんとの絡み
恭弥さん!って呼んでたらいいな。
喧嘩っ早いし血の気が多く売られた喧嘩は買う主義。
天道地さんにステイ!されてることもあったかもしれない。
★出会い
ぐれていた彼が喧嘩をして暴れ始めた中学時代に出会った。
誰かに自分の存在を認めてもらいたくて、自分がちゃんと守るべきものを守れているという証明をしたくて、喧嘩に挑んでいた。
けどそれはがむしゃらな暴力で。
通りかかった天道地さんが相手に威圧するだけで、敵は一目散に逃げ出し、自分だけになった。
「お前のそれはただの暴力じゃねぇのか?」みたいなことを言われたが、圧倒的なカリスマ性やカッコよさ。
多少荒くても、絶対人は殺さない。弱気を守り強きをくじく。
そんな天道地さんに憧れを抱いた。そして、自分の生きる意味を見つけた。
「この人のような存在になりたい」
「この人の傍で、『頂点』の生き様を見ていたい」
「叶うのなら、自分はそれを支える、守る存在でありたい」
そう思って、彼の舎弟になることを決意。
★思い出
圧倒的な実力差にいつもワクワクしたり、いつか必ず追いついて、追い抜いて。
今は背中を追いかけるだけだが、いつか、その隣に並べる日がくることを待ち望んでいた。
一緒にダイナーで駄弁ったり、ご飯奢ってもらったり、アプリゲームとか一緒にやってたらいいな。
ガチャ引いてくださいよ~!って感じで。
天道地さんがバイク乗れるのなら、二人乗りでどこかドライブしたこととかあったらいいな。
その時に自分のこと一部でも認めてもらったことあったら超ハッピーです。
★事件があった日の失敗
「武血壊朱”デトロイト・ワン”」からの宣戦布告に対して、天道地さんたちと乗り込んだ。彼の近くで戦いたくて、一緒に敵の前まで乗り込んでいった。
しかし、天道地さんのことを馬鹿にするようなこと言われ、安い挑発に乗ってしまい、考えなしに突っ込んでいってしまった。それを待ち望んでいた敵に大きな一撃を食らわされ即死――の、はずだった。
名前を呼ばれて強く突き飛ばされて。気付いたら、庇われていた。
「頂点」がこんな簡単に負傷するなんて敵は予想していたのだろうか。わからない。けれど。
天道地さんを助けるために必死に連れ出して病院に運んだ。
★天道地さん死亡→その後
「ごめんなさい、俺が勝手なことしたばっかりに…」と後悔ばかりしていたが、「代わりに最強になれ」という言葉が、天道地さんの舎弟として。彼を死に追いやる原因をつくった責任として。
そして、頂点と言われた男に憧れた、一人の男として。
その遺志は継がなければならない。そう胸に決めていた。
それなのに、頂点を名乗る依頼が来た。それは許せない。
そして、きっと墓で誓う。
必ず、恭弥さんの名を語るやつをぶっ倒して、俺が最強になります、と。
★攻撃
『灼熱の拳(レッド・ホット・オーバー)』
【コンセ、炎神の怒り】
赤やオレンジ色の炎を纏った拳。
通常攻撃?あまり使わなさそう。
『過熱する炎の拳(オーバーヒート・オーバー)』
【コンセ、炎神の怒り、煉獄魔神】
青い炎をまとった拳。
とりあえず、殴る。
これは、恭弥さんがそうしていたのを真似て。
小細工や飛び道具を使うより、この手で守りたいのだ。
この手で掴みたいのだ。
もう、失いたくない。
怒ったり、感情が昂ぶると炎の温度が上がる。
昂ぶったり、侵蝕が進むと炎が青から無色に近づいていく。
『電光石火(クイックヒート)』
【氷の回廊】→氷と書いてるけど炎で!!!
炎がローラースケートみたいに靴底に出て加速(う〇きの法則参照)
*****************
●燐(リン)
炎色反応のリン(P)から。
色は淡い青色
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〇共通設定
※貴方達はお互いに初対面である
〇PC1/リバースハンドアウト有
カヴァー/ワークス:指定なし/指定なし
ロイス:PC2
貴方はこの湾岸地区でのし上がろうと目論む血気盛んなオーヴァードだ、ある日貴方の友人である「ヘルメス」からある車の護衛を依頼される。
「この依頼は『頂点”アンディフィート”』からお前への直々の依頼だ。」
そう言われた仕事の報酬として提供されたのはこの土地の裏社会での名声。悪くない条件だ。しかし、『頂点』の名を使った依頼とはいい度胸だ。貴方は内心ニヤリと笑みを浮かべこの仕事を引き受けた。
----------------※裏※-----------------
開示条件:PC2と相棒になると心に決めた時
ロイス:PC2(感情を書き換えて良い)
貴方にはかつてあこがれた人がいた。湾岸地区で『頂点(アンデフィート)』と呼ばれた男「天道地 恭弥(てんどうじ きょうや)」だ。君は彼の舎弟としてずっと彼の背中を追い続けてきた。最強である彼、いつか、彼を越える最強の存在になるのが貴方の目標だ。
しかし、その『頂点』が崩れ去ったのは突然のことだった。
ある日、宣戦布告を受けた貴方と『頂点』がチーム「武血壊朱”デトロイト・ワン”」と抗争をしている最中、君は失敗を犯してしまう。その結果『頂点』は君を庇いその膝をついてしまう。病院の床に伏し、死にゆく前に彼は君にこう告げる。
「お前が俺の代わりに、この街の最強になれ。」
君は彼の言葉を忘れずに、この街で最強を目指すことを誓った。
〇開示報酬
ある条件を満たしている場合シーンEX「決別」を追加する。
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●通過シナリオ
「Bumpy.A.Dirtypair」
決別。
それは別れではない。
新たな未来を、道のりを祝う出発点。
「彩人さん、これから、バディとしてよろしくお願いします」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
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| 20
|
|
|
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| -15
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喧嘩百段:ダメージに+2d、1シーン1回
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| -5
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行きつけのダイナー:情報収集にダイス+2個
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| 4
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イージーエフェクト
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