ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

クルト・シルバーバーグ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

森羅の寵児ナドレクランクルト・シルバーバーグ

プレイヤー:トムⅡ

……なぜ泣く。……なぜこんなにも寂しい。……俺の中の妖精よ……」

年齢
17歳(おそらく)
性別
星座
不明
身長
173cm
体重
58kg
血液型
不明
ワークス
騎士A
カヴァー
円卓の騎士
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ブラックドッグ
HP最大値
29
常備化ポイント
8
財産ポイント
3
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+147
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 森の中で動物や妖精たちによって育てられていた。
妖精の親
経験 メリンダと領主夫妻、グリーンヒル、ひいてはブリテンの地を護ること。生きる意味を得た。
正義
邂逅 グリーンヒル領主夫妻。自分を拾い、乳母をあてがって育ててくれた恩人。絶対に恩返しをしたい。
保護者
覚醒 侵蝕値 生まれたときから能力を持っていた。あって当たり前だったし、これからも使い続けるだろう。
生誕 17
衝動 侵蝕値 自然に仇なす存在が嫌いだ。そう、護るべき人間さえも嫌いになりそうな時がある。
嫌悪 15
/変異暴走 同一エンゲージに他キャラがいる場合、あらゆる判定の達成値-10。
その他の修正2デモシ分
侵蝕率基本値34

能力値

肉体4 感覚3 精神1 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵7 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達3
運転:馬1 芸術:料理2 知識:自然2 情報:ブリテン2
情報:神秘2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 宿命の騎士 判定直前、C値-2。終了後、暴走、侵蝕率+3。シナリオ1回。
固定 カベーレ&アーグナ 信頼 食傷 いつも悪戯してくる困った奴ら。だがいつも傍にいてくれる奴ら。
固定 メリンダ・グリーンヒル 幸福感 隔意 守りたい大切な伴侶。しかし妖精としての自分を理解するのは難しいのかもしれない
シナリオ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:モルフェウス 3 メジャーアクション
判定のC値ーLv(下限7)
カスタマイズ 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器
判定ダイス+LvD
バリアクラッカー 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 80%
装甲無視、ガード不可。シナリオLv回。
砂の加護 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
判定直前、判定ダイス+「Lv+1」D。ラウンド1回
砂塵霊 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 リミット
砂の加護と同時に使用。対象がメインプロセスで行う攻撃の攻撃力+「Lv✕4」
剣精の手 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
カスタマイズを使った判定直後、出目一つを10に変更。シナリオ「Lv+1」回
天の業物 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 リミット
水晶の剣の効果を受けた武器を使用した判定直前、C値-1(下限5)。シナリオ1回。
水晶の剣 3 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 4
武器一つを対象に、シナリオ間攻撃力を+「Lv✕2」する。シナリオ3回。
不壊の城壁 4 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 6 100%
ダメージ適用直前に使用。受ける予定のダメージを-「Lv✕10」する。シナリオ1回。
砂塵の帳 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 7 120%
判定直前に宣言。その判定を失敗させる。シナリオ1回。
万能器具 1 メジャーアクション 〈RC〉
日用品や道具をその場で生み出せる。
無上厨師 1 メジャーアクション 〈RC〉
食材や料理を錬成出来る。
小さき密偵 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ゲールスウィープ 25 白兵 〈白兵〉 -3 10 2 至近 ダメロ直後に使用。ダメージダイスを2つまで振り直す。侵蝕率+3
水晶の剣 6~8
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:異界の妖精 1 コネ 〈情報:神秘〉 情報:神秘の判定ダイス+2D。
クルトの事を気に入っている妖精。
噂好きの騎士 1 情報:ブリテンの判定ダイス+2D。
クルトも友人や知り合いができた。
十字架 1 意思の達成値+1
思い出の一品 2 意思の達成値+1
悪戯好きの妖精 5 戦闘以外の判定直後、達成値決定前にダイスを振り直す。シナリオ1回。懐いてよく付いてくる妖精。
デモンズシード 3 不壊の城壁を指定。最大レベルと侵蝕率を+1。基本侵蝕+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 23 221 33 0 277 0/277
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 俺は騎士だ。故郷を護り、メリンダを護り、生まれた新たな生命を護る
 俺の力はそのためにあり、この剣はそのために振るうものだ
 ……そう、思っているのに。どうして目から涙が流れる。どうして言い表せない焦燥に胸が焦がれる

 森羅万象に愛された寵児は、己に残された使命を知らない。だがそれは、助けを求める妖精と共に舞い込んできた

 「……俺に一体なにを成せというんだ。俺の中の妖精よ……」

―――“森羅の寵児”クルト 夜に1人、己の手を見つめながら


呼び方&呼ばれ方

自分:俺、(騎士として)私
相手:お前、あんた、呼び捨て。(年上には)あなた、~~さん。(騎士相手に)~~卿。騎士・~~
呼ばれ方:クルト、~~さんや君、シルバーバーグ卿。本人はよほど嫌じゃない限りなんと呼ばれようと気にしない。


性格

 素直で素朴な青年。優しく誠実な性格なのだが、無口なせいでクールに思われがち。加えて人付き合いが少々苦手なせいもあり、人から怖いと勘違いされることも。いわゆる不器用な男の子。反面純朴な性格が仇となり、傷ついたり悪感情を抱いたりすると相手を信じられなくなる傾向がある。その時は周りの人間によるサポートのお陰で難を逃れてきた。


容姿・服装

 基本的に騎士服や礼服、鎧姿。でも本当は楽な服装が好き。


詳細

 グリーンヒル出身の若き円卓の騎士。グリーンヒル領主に拾われ、街の乳母の元で育てられた拾い子。グリーンヒル領主が気にかけていたこともあり、娘のメリンダとは幼少の頃から仲が良かった。いわゆる幼馴染。拾われたときから魔法や異能(レネゲイド)に目覚めており、周りからは距離を置かれてきた。そのため乳母やメリンダ、領主夫妻には多大な感謝と共に、少々偏愛的な感情を抱いている。このことから他人との人付き合いがちょっと苦手。
 
 13歳の時に騎士になることを決意。グリーンヒル領主の推薦を受けて、王都へ向かうことに。メリンダには異性として好意を抱いていたが、彼女に見合う男になることを内心で誓い、一時の別れを告げた。その後王都で騎士としての教育を受けて、メキメキと頭角を表していく。そして若干15歳にして円卓へと参入した。姓の「シルバーバーグ」は、騎士を叙勲した際にアーサー王から賜ったもの。

 剣技の腕は騎士として並より上程度。しかし武器や道具への理解が深く、物質を操る能力や妖精の加護と合わせて戦闘能力はそれなりに高い。しかし彼が本気になると………。
 懐いてくれる妖精たちが嫌がるので、騎士の中で唯一鉄ではなく石の剣(決闘者の剣)を使っている。しかし高名な魔術師が残したものであり、1対1の戦いにおいて切れ味が増す。

クルトの生い立ち

 クルトの生い立ちは極めて特殊で、グリーンヒル領主が森へ狩りにでかけた際にクルトを見つけた。その時の彼はまだ生まれたばかりのような赤ん坊で、木々の揺りかごに花のベッドの上で寝ていた。そして驚くことに、野生動物や妖精達(RB)に世話をされていたのだ。領主がクルトの元に近づくと、妖精たちは赤ん坊の彼を領主に預け、森の中に消えていったという。クルトは古い伝承で語られる「愛し子」と呼ばれる存在あり、大自然やそこに生きる生命に祝福されている。領主はそれを悟り、彼を街の人間として受け入れた。それ以来グリーンヒル領はグリーンドラゴンの守護も合わさって、自然と共存した都市として栄えていくことになる。

自然の愛し子

 古い伝承で語られる存在。自然そのものに愛され、動物も昆虫も妖精や竜ですらクルトを慈しむ対象として見ている(もちろん例外もたくさんいる。ただ愛されやすいだけ)。そのためクルトが本気で呼びかけると、妖精たちが彼のもとに集い力を貸してくれる(Dロイスの効果)。それは自然のエネルギーを束ねた凄まじい一撃となり、あらゆる存在を屠りうる可能性を秘めている。しかし同時にクルトには本人にも自覚がない使命があり、いつかそれが彼の身に形となって降りかかることになるだろう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 110
ホーリーグレイル前編 37

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