“狐狗狸症候群”川北 紬
プレイヤー:倉井
- 年齢
- 16
- 性別
- 不詳
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 172
- 体重
- 51
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- バロール
- HP最大値
- 51
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +609
- 未使用
- 3
ライフパス
| 出自 | 75:まあ曰く付きの家柄。家族がロイス。 | |
|---|---|---|
| 待ち望まれた子 | ||
| 経験 | 98:学生表を使用。きっと元は普通の生活をしていた。記憶中の誰かがロイス。 | |
| 記憶喪失 | ||
| 邂逅 | 41:誰と、100どんな。敷島あやめ、何をした。。 | |
| 殺意 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | セッションで明らかとなるであろう。→心の拠り所となるものが虐げられていた。それを守る(ソレを虐げる)力が欲しいと願った。『加虐』の原因になった。 |
| 犠牲 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 弱い敵をいたぶり、許しを請い泣き叫ぶ姿を見たい。それが惨めであるほど、いい。 |
| 加虐 | 15 | |
| その他の修正 | 巨人の生命3 | |
| 侵蝕率基本値 | 31 | |
能力値
| 肉体 | 11 | 感覚 | 1 | 精神 | 9 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 7 | 成長 | 成長 | 7 | 成長 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 3 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | +1=22 | 調達 | 1 | |
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 09田宮晴臣 | ― | |||||
| 問題児 | 02アズライール:狩谷千恵美 | 尽力 | / | 偏愛 | キャンペーンロイス | ||
| 頼もしい | 11都築京香 | 連帯感 | / | 脅威 | |||
| 先輩アイドル | 04アレイスターv友情/食傷 | 友情 | / | 食傷 | |||
| 和む | 05実相寺璃央v友情/疎外感 | 友情 | / | 疎外感 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
メモリー
| 関係 | 名前 | 感情 | |
|---|---|---|---|
| 同志 | 09ミスティック:田宮と裏切り者は居ないと語った | 連帯感 | 不信感を土台にした信頼感 |
| 日常 | 07藤堂凪v親近感・不信感 | 庇護 | 猜疑心で自らを苦しめていた凪に信じることの大切さ裏切られた場合守る事を伝えた |
| 同僚 | 01守護者:星野千隼v友情/食傷 | 友情 | 守りたい日常の象徴 |
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ---<常時>--- | |||||||||
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ---<カバーリング>--- | |||||||||
| ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 1-124エフェクトとして移動できる。他のエフェクトと組み合わせられる。 | |||||||||
| 軍神の守り | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 1-122ダメージロール直前にカバーリングを行う。行動済みにならない。 | |||||||||
| 時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
| 1-107相手の判定前に使用すると相手は判定失敗。1シナリオ1回。 | |||||||||
| 孤独の魔眼 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 4 | ― | |
| E-030自身を対象に含む対象:範囲または範囲(選択)の攻撃判定が行われる直前に使用。その攻撃の対象を単体にし自分のみに変更。自分はカバーリング対象にならない。カバーリング対象を増やせる。 | |||||||||
| 復讐の刃 | 3 | オートアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 6 | ― | |
| E-060他エフェクトと組み合わせ不可。攻撃を受けた時リアクション直前に宣言し対象に白兵攻撃を行う。組み合わせた判定のC-Lv。この攻撃に対象はリアクションを行えない。攻撃機会が1回増える?それともかなり弱い攻撃しか行えない? | |||||||||
| 黒き波濤 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 5 | 80% | |
| U-031対象にHPダメージが適用される直前に使用しダメージ[Lv+2]D点引く。1シーン1回。 | |||||||||
| 獣の誇り | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| E-058重圧を受けていても使用可能。ガード時に宣言。このメインプロセスの間バッドステータスを受けず、現在受けているバッドステータスの効果を受けない。1シーンLv回数まで。Max3Lv | |||||||||
| ---<攻撃>--- | |||||||||
| フルパワーアタック | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 80% | |
| 1-125白兵攻撃力+Lv*5。このラウンドの行動値は0になる。 | |||||||||
| ●ターゲットロック | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| E-059決めた単体に対する攻撃力をシーン中+3xLv。Max3Lv | |||||||||
| 時間凍結 | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 80% | |
| 1-107将来の検討事項。イニシアチブプロセスでメインプロセスを行える。 | |||||||||
| 巨獣の爪牙 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2D10 | 120% | |
| -036このメインプロセスではメジャーアクションを二回行える。判定はそれぞれ別で行う。但しメジャーアクションは素手による白兵攻撃限定。1シナリオ1回まで | |||||||||
| 完全獣化 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 1-122肉体を使用した攻撃の判定ダイスをLv+2上積み。素手のみ。 | |||||||||
| 破壊の爪 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 1-123素手を攻撃力Lv+8、至近白兵、ガード1。 | |||||||||
| ●グレートリープ | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | 80% | |
| U-034任意の場所に移動。離脱も可能。白兵攻撃力+肉体。レベル分の回数。Max3 | |||||||||
| 究極獣化 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4D10 | 120% | |
| E-062完全獣化に上乗せでダメージ+LvD、装甲+10。 | |||||||||
| 崩壊のスフィア | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2D10 | 120% | |
| -033。1シナリオ1回。ダメージロール直前に使用し、(2xLv)Dダメージ追加。 | |||||||||
| 魔獣の咆哮 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
| E-060対象が判定を行う直前に使用。その判定のダイスを-Lv個する。1ラウンド1回。敵の回避判定に絡ませる。 | |||||||||
| ●獣の魂 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
| △E-061肉体を使用した技能の判定直前に宣言。判定ダイス+5個。白兵以外でも増える。回避とか。1シーンLv回Max3 | |||||||||
| コンセントレイト:キュマイラ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 1-169C値をLv分下げる。 | |||||||||
| 獣の力 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | ― | |
| 1-123白兵攻撃力を+Lv*2上積み。 | |||||||||
| 漆黒の拳 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 3 | ― | |
| 1-105素手で白兵攻撃で装甲無視。攻撃力+Lv。 | |||||||||
| ●ギガンティックバイト | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 4 | 100% | |
| U-034完全獣化中に攻撃力にさらに+素手の攻撃力を加える。レベル回まで使用可能。Max3 | |||||||||
コンボ
うしろの正面、だぁれ?
- 組み合わせ
- (効果、ガード、回数、侵蝕)UGN戦闘服判定2D+Dロイス判定HP+フルパワーアタック15+破壊の爪9,1+完全獣化判定Lv5D+究極獣化Lv5D,10+グレートリープ肉体11,0,1+獣の魂判定5D,0,1+コンセントレイトキュマイラC3+獣の力4+漆黒の拳1+ギガンティックバイト^1,0,1+魔獣の咆哮回避-Lv5D+崩壊のスフィア2Lv3D+ターゲットロック9
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 33
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 11+10
- 7
- 3
- 49
- 100%以上
- 11+13
- 7
- 3
- 59
- 魂なし
- 11+5
- 7
- 3
- 49
- 11+10
装甲無視
判定:
ダメージ:
侵食4D15+魂5+咆哮2+メジャー11+2D10
ガード値26
回避判定ダイス-5個
かごめかごめ〜呪怨〜
- 組み合わせ
- 軍神の守り+孤独の魔眼+復讐の刃+獣の誇り(+セットアップ+マイナー)
- タイミング
- リアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
かごめかごめ〜腐朽〜
- 組み合わせ
- 黒き波濤
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
かごめかごめ〜忘却〜
- 組み合わせ
- 時の棺
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
天神さまのほそみち
- 組み合わせ
- 時間凍結
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| UGN戦闘服Ⅱ | 0 | 30 | エンブレム/防具 | 0 | 0 | 15 | エフェクトを組み合わせた判定ダイス+2 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 思い出の一品 | 2 | 0 | 01180意志+1 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 140
| 81
| 440
| 30
| 45
| 736
| 3/739
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
個人設定
先祖から受け継いだ白髪。細身で中性的な容姿。
祖先は江戸造成の頃にどこからともなく関東にやって来て降霊術を行っていたというが真相は知らない。天海の仕事を助けたとの逸話も一族に伝えられている。東京出身。
内心では取っ組み合いより光線技の応酬が好き。
曰く付きの一族だが白髪でいじめられる以外は普通に育った。高校に入ってしばらく経った、ある時・・・によってオーヴァードに覚醒した。その際に出会ったエージェントは純粋にかっこよかった。オーヴァードに関しては、なってしまったものは仕方ないよね、というスタンス。
高校生でも家と距離を置いても社会的に許されるUGNという居場所を与えてもらっている見返りと、かのエージェントから受けた親切を他人に返したいという気持ちから大人しく真面目に働く様はPC①らしくないかも。ロールプレイでは塩対応な中に必要に応じて熱血な所はだしていきたい。
過去でも今でもなく未来のために動く。勤務態度は良好だったので、短期間でチルドレンを卒業しエージェントとなった。
ロイス一覧
01●守護者:星野千隼v友情/食傷、同僚。守りたい日常の象徴
02アズライール:狩谷千恵美v尽力/偏愛。慈愛。問題児。Sロイス。キャンペーンロイス。
03変態:川北薩夫(サオ)懐旧/v嫌悪ゴリマッチョで根暗な弟。ある日、寝室に侵入してきて。。それ以来軽蔑しているが、向こうは今でも。。絶許
04アレイスターv友情/食傷。v傾倒/不安CD持ってるからv好奇心/不信感を経て友情に感情が変化
05実相寺璃央v友情/疎外感。v庇護/疎外感短いチルドレン期間だったが、本当は安心を求めていたのではないかv連帯感/疎外感から友情に。
06ディアボロス好奇心/v不信感
07●日常:藤堂凪v親近感・不信感。庇護。猜疑心で自らを苦しめていた凪に信じることの大切さ裏切られた場合守る事を伝えた
08マスターレイス:日下部仁好奇心/v憎悪。仇
09●ミスティック:田宮と裏切り者は居ないと語った。同志。連帯感。不信感を土台とした信頼感。
10World End Juvenile同情・v隔意シナリオロイス
11都築京香v好奇心/脅威→4/27連帯感。是非覚えておいてください
12スネークアイ:あなたのせいで支部長は苦しんだんですよ?!v庇護憤懣なんかちいさくてかわいい
13竹園エル:りおと仲良くなれてうらやまけしからんv親近感/嫉妬
14”ダブルマスターズ”ルゼv好奇心/不安
15”シーザスターズ”田宮陽菜
16”超越者”フィオナ・ランカスター
Dロイス:No.P01 “神秘《ミスティック》”
彼の名は、もう誰も知らない。
その戦いの記録は抹消され、その存在は改竄され、その意志すら、世界のどこにも残っていない。
数多の戦場を渡り歩き、仲間の盾となり、正義の背に立ち、“日常”という名の儚き幻想を守るために戦い抜いた男が。
「――私はUGNの味方だ。」
〇解説
かつて、UGNに存在した男、“マスターキラー”田宮晴臣を受け継いだDロイスである。
彼は数々の困難な任務を完遂した伝説的なエージェントである。そして、彼は戦いの後遺症でエフェクトを失っても、折れることなく己を鍛え直して戦線に復帰した不屈の男でもある。“神秘”と形容された彼の真骨頂は、レネゲイドの侵蝕を抑える鋼の意志だ。
彼の意志をどのように次いで、どのように表現するかは、あなたの自由だ。
しかし、覚えていてほしい。仮に、あなたがレネゲイドに屈して暴走するような者であれば、“神秘”は決して応えてくれないと。あなたがジャームに堕ちるような事があれば、“神秘”は決して許さないと。
〇効果
このDロイスはリプレイ:プレジャーのキャンペーンでのみ効力を発揮する。
以下の効果を得る。
①:侵蝕値の変更
《完全獣化》の効果中、あなたがエフェクトを使用した場合、その侵蝕値上昇を、代わりにHPを消費することで肩代わりできる。肩代わりする侵蝕値上昇の点数は任意である。また、あなたがこの効果でHPを消費した場合、そのシーンの間、あなたの《白兵》判定の達成値に+「消費したHPの数値」(最大50)する。この効果は重複する。
②:戦闘不能状態の変更
《完全獣化》の効果中、あなたのHPが0以下になった場合、あなたは「技能:《意志》」で判定行う。その判定の難易度は「HPの現在値」から「ー」を記号を省いたもの(絶対値)と同じ値である。たとえば、ー5であれば、難易度は5として扱う。この《意志》判定は、「タイミング:メジャーアクション」のエフェクトと組み合わせ可能である。
判定に成功した場合、あなたは【戦闘不能】にならない。そのHPの現在値のまま、戦闘を続行できる。ただし、新たな「1」点以上のHPの減少があった場合、その現在値をもとにもう一度《意志》で判定を行わなければならない。
③:制約
あなたが《暴走》状態になった場合、このDロイス効果は全て失われ、即座にあなたは侵蝕値を+6D10する。また、あなたがバックトラックに失敗してジャームになった場合、即座にあなたの肉体は消滅する。
履歴
項目名
0427
最終戦は六人パーティから一人選んでサポートしてもらうカード戦。
川北 パーティー:S狩谷千恵美、都築京香、M藤堂凪、田宮陽菜、フィオナ・ランカスター
実相寺 パーティー:霧谷雄吾、竹園エル、春日恭二、美和早秀、ドゥウェイン・ジャクソン
アレイスターパーティー:青峰ミユキ、”S”テレーズ・ブルム&C・ブースロイド、ルゼ、スネーク・アイ、ラケル・ラウルス
経験点:
セッションに最後まで参加した 1点
シナリオの目的を達成した 65点
最終侵蝕率 X点(各々)
Sロイスがタイタスにならなかった 5点
よいRP 1点
他のPLを助けるような発言や行動 1点
セッションの進行を助けた 1点
スケジュールを共有した 1点
キャンペーンを完走した 3倍
(75+X)*3点
宿題:
①凪に認めてもらう
②フィオナと会った記憶とは
③ミスティックはどこへ
④キズナは何者だったのか
0423
長崎遠征の後発組であった川北は(事務方で最後まで事務処理を行っていた田宮陽菜、凪とともに恐らくは凪の助手として残っていたのか)さわやかな昼休み、狩谷千恵美に声をかけられる、記憶の改変を確かめる為に父と行ったラーメン屋にその味の記憶を確かめに行くと。そこは元V支部のあった街だがラーメン屋には既に陽菜がいた。陽菜は家系。千恵美は長州、チャーシュー丼付き、川北もそれ。陽菜は誰かといった記憶があるような気がしてきたと。それを受け千恵美は遺産を語る父は遺産を人のように語っていたし語り掛けてくるこれは本当は人だったのではといったので、川北もDロイスの話をして人が物に代わる事もありうるかもしれないと話した。
父はFHセルリーダーかつUGN、双方を武闘派がもみ消した?動機は不明。遺産を集めていた。
実際それを知る手掛かりが現地にあるかもしれないと、危険がある可能性があると凪に個人ラインしたところ来た。四人でV支部跡の廃墟へ行った。
ところ通行人が氷になっていた。サリエルは人の言いなりは同類という。
川北は自分で選んだ、自分だけでもほかの人の言いなりでもない絆だというと。自分の存在価値を奪ったといい千恵美に襲い掛かる双方ロイスをタイタスにして、サリエル野呂井窓はこの世とのつながりをすべて失いジャームに。倒した後は氷の華になっていた。それに対して川北はアズライールはあなたを忘れないといい去った。復活エフェクトを一シナリオ一回が何回も使える。一ラウンドに沢山倒さないとならない。火力集中がキモ。敵のガードを無効化するエフェクトを使えず、有力な千恵美の攻撃を無効化されたのを阻止された点と敵のダイスの数を読み間違い魔獣の咆哮を出し惜しんだことでピンチに。一回倒してそれで復活したのを見て1ラウンドに2、3回倒す必要がある事とガード67でHP80である事を理解した。
“めんどころ”
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 21:10
4人席に座る
川北 紬 - 昨日 21:10
「聞かせてもらってもいいんですか?」
川北 紬 - 昨日 21:10
*メニューを開いて二人に見せる
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 21:11
「ああ。いずれ知る事になるだろう」
田宮陽菜 - 昨日 21:11
「私は家系でお願い」
川北 紬 - 昨日 21:11「・・なるほど。・・おすすめってありますか?」
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 21:11「何でもオススメだ。この店は」
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 21:11「私は長浜とんこつだ」
川北 紬 - 昨日 21:12「それだけ、いろんなものを頼んだ”記憶”がある・・ってことですね。」
川北 紬 - 昨日 21:12「じゃあぼくもそれで」
川北 紬 - 昨日 21:12「すみませーん」*店員を呼ぶ
ゲームマスターヨロロ - 昨日 21:13*補足/私が作ったとあるシナリオのPC③が、ラーメン屋の店主を指定していたので、参加者に何のラーメンを出すか決めてもらっていました
川北 紬 - 昨日 21:13ほほう・・
ゲームマスターヨロロ - 昨日 21:13そのシナリオを複数回遊んだので、そのオマージュで複数のラーメンを出してきます。
ゲームマスターヨロロ - 昨日 21:13ちなみに、店主はレネゲイドビーイングで、ゼノス所属です
川北 紬 - 昨日 21:13どういういきさつだったんだろ笑
川北 紬 - 昨日 21:14ヤバい物入ってそう
川北 紬 - 昨日 21:14都築京香の一部入りとか
店主 - 昨日 21:14*なので、あえて見た目を指定しません
店主 - 昨日 21:14「あいよ。」と注文を受けて手際よく作る
川北 紬 - 昨日 21:15「お父様は・・何がお好きだったんですか?」
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 21:15「一番は醤油だったな。」
川北 紬 - 昨日 21:16「じゃあ次に来た時はそれにしてみます」
田宮陽菜 - 昨日 21:16「へぇ。あの狩谷剛三にそんな一面があったのね。」
川北 紬 - 昨日 21:16「ご存じなんですか?」
川北 紬 - 昨日 21:17*狩谷剛三?と首をかしげる
田宮陽菜 - 昨日 21:17「当時、V支部の“首領”を知らないエージェントはモグリと言われていたわ。」
川北 紬 - 昨日 21:17「しゅ、首領?・・支部長、ではなく?」
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 21:17
「連合支部が出来る前、この辺りの武闘派はみんな父のシンパだったからな。」付け合わせのチャーシュー丼を食べながら語る。
川北 紬 - 昨日 21:18「・・UGNではあるんですよね?」
ゲームマスターヨロロ - 昨日 21:18「・・どうかしましたか?」
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 21:19
「……陽菜、気を使わなくていいぞ。大体察している」
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 21:19
「父は“裏切り者”だった」
川北 紬 - 昨日 21:19
「・・裏切り・・お聞きしても?」
田宮陽菜 - 昨日 21:20
「彼はUGN・V支部の支部長と当時に、FHセルのセルリーダーだったわ。」
川北 紬 - 昨日 21:20「え・・それって」
川北 紬 - 昨日 21:20*驚く
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 21:20「色々ごたごたしていた騒動の黒幕だったって話だ。」
田宮陽菜 - 昨日 21:21「……」
川北 紬 - 昨日 21:21「・・なにかお考えがあったのでしょうか」
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 21:21「わからない。父の死に際には立ち会っていなかったからな」
田宮陽菜 - 昨日 21:22「……彼は公には行方不明になっているわ」
川北 紬 - 昨日 21:22「・・・二つの勢力に一目置かれる存在・・すごい」
川北 紬 - 昨日 21:23「・・じゃあもしかして、まだ?」
川北 紬 - 昨日 21:23「実際には?」
田宮陽菜 - 昨日 21:23「……彼の死の真相は不明。」
田宮陽菜 - 昨日 21:23「何者かに討たれたらしいけれど、誰に討たれたのか、その協力者が誰なのかは一切不明」
ゲームマスターヨロロ - 昨日 21:23※私のシナリオのPCたちです
川北 紬 - 昨日 21:24「・・なぜ、公にできなかったのでしょうか?」
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 21:24
「FHサイドはわからないが、UGN的には武闘派の影響があったのだろう」
川北 紬 - 昨日 21:25
「双方の患部にとって不祥事だったとか・・」
川北 紬 - 昨日 21:25
「”武闘派”?」
ゲームマスターヨロロ - 昨日 21:25
※私のオリジナルなので気にしないでください
ゲームマスターヨロロ - 昨日 21:25
それっぽい派閥です
「実際には?」
田宮陽菜 - 昨日 21:23
「……彼の死の真相は不明。」
田宮陽菜 - 昨日 21:23
「何者かに討たれたらしいけれど、誰に討たれたのか、その協力者が誰なのかは一切不明」
ゲームマスターヨロロ - 昨日 21:23
※私のシナリオのPCたちです
川北 紬 - 昨日 21:24
「・・なぜ、公にできなかったのでしょうか?」
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 21:24
「FHサイドはわからないが、UGN的には武闘派の影響があったのだろう」
川北 紬 - 昨日 21:25
「双方の患部にとって不祥事だったとか・・」
川北 紬 - 昨日 21:25
「”武闘派”?」
ゲームマスターヨロロ - 昨日 21:25
※私のオリジナルなので気にしないでください
ゲームマスターヨロロ - 昨日 21:25
それっぽい派閥です
ゲームマスターヨロロ - 昨日 21:26
現在では、竹園エルの派閥です
ゲームマスターヨロロ - 昨日 21:26
そういう意味で知っているでしょう
川北 紬 - 昨日 21:27
「エル支部長の裏にいた人たち・・」
田宮陽菜 - 昨日 21:27
「当時と現在ではだいぶ情勢も変わっているから、気にしてもしょうがないけれど…」
川北 紬 - 昨日 21:27
*ふむふむ
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 21:28
「父が亡くなって、その後V支部の取りつぶしが決まり、そしてクーデターが起きた……」
川北 紬 - 昨日 21:28
「クーデター・・?」
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 21:28
「ここまではこの前(第2話)の情報収集で知った話だったな」 [編集済]
川北 紬 - 昨日 21:28
*先日の騒動を思い出す
田宮陽菜 - 昨日 21:29
「それで、V支部の残党たちは野良に下り、その後いろいろな騒動に首を突っ込んでいた」
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 21:29
「……父に関する話はここまでだな」
川北 紬 - 昨日 21:30
「もしかして、支部がやられた時にいたあの”サリエル”という方も?」
田宮陽菜 - 昨日 21:30
「私も気になっていたわ。」
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 21:31
「……サリエルはV支部が野良に下った後に加入した」
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 21:31
「…魔女が連れてきた」
川北 紬 - 昨日 21:31
「”魔女”?・・いったいどうして・・?」
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 21:32
「アレの考えている事はわからない…」
川北 紬 - 昨日 21:32
「以前にもあの”魔女”と話したことが?」
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 21:32
「いや、私は無い。」
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 21:33
「V支部のエージェントでも、結局のところサリエルを通じてしか意思疎通を取っていなかったんだ」
田宮陽菜 - 昨日 21:33
「用心深いパトロンね」
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 21:33
「さぁな。」
川北 紬 - 昨日 21:33
「でも”改変”についてのうわさを聞いたことはあったんですね?」
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 21:34
「“シャルヴ”の幹部の一人、そんな噂は立っていたからな」
田宮陽菜 - 昨日 21:42
「“妄想”のメルム“レムファジア”によってジャーム化した“ブラッド・アイス”」
川北 紬 - 昨日 21:43
*メルムと聞いて身震いする
田宮陽菜 - 昨日 21:43
「そこに、これまで誰にも選ばれなかった“ゴースト・クォーツ”の継承者が颯爽と現れる」 [編集済]
川北 紬 - 昨日 21:44
*アズライールを見る
田宮陽菜 - 昨日 21:44
「次々と仲間達を葬る“ブラッド・アイス”を倒したのが、行方不明となった“首領”の娘、狩谷千恵美」 [
川北 紬 - 昨日 21:52
「・・人間関係、日常、大きな変化が一時に集中しすぎていた?」
“サリエル” - 昨日 22:33
「“誰かの意志”を継ぐだなんて、哀れな役目。あなた自身の在り方すら、他人に決められるのね?」
“サリエル” - 昨日 22:36
「私は世界に否定され続け、何度も“裏切られた”。期待に応えようとしただけなのに――!」
“サリエル” - 昨日 22:40
錯乱状態なのは明白だった。そして、それが誰かに植え付けられた記憶、人間を模している存在である事も容易に察せる
堕ちた“英雄”の化身に引導を渡すのも――“日常を守る者《ゴースト・クォーツ》”の役割だ。
0424
経験点:
セッションに最後まで参加した 1点
シナリオの目的を達成した 15点
最終侵蝕率 X点(各々)
Sロイスがタイタスにならなかった 5点
よいRP 1点
他のPLを助けるような発言や行動 1点
セッションの進行を助けた 1点
スケジュールを共有した 1点
25+X点
昨日の経験点です。
PC全員に配ります。
よろしくお願いします。
0427
X=5
0417
キャラシの整理。チャパレの整理。
セットアップで行えるシーン継続エフェクトが復讐の刃とかみ合うがガードはかみ合わない。
敵のダイスを削るエフェクト魔獣の咆哮、が候補。黒き波濤は優秀。意志を30に仮置き。
Dロイスはうまく使いこなすと死なない。意志がHPになると言っている。メジャーアクション侵食を増やしておく?
巨人の生命、魔獣の咆哮、黒き波濤、天地剥奪、グレートリープ、ギガンティックバイト、獣の魂、獣の誇り取得
マテリアルの検討?C下げるアイテムを買うか?
使わないエフェクトの整理
巨獣の盾U-000完全獣化中に自身を対象に含む対象:範囲または範囲(選択)の攻撃直前に使用し、対象:単体とPC一人にする。カバーリング対象にならない。Lv回数まで使用可能。孤独の魔眼。あるので不要。
ダークマターE-032そのメインプロセスの間、バロールのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個する。肉体11よりは燃費はいいが最大Lvは3
瞬速の刃E-031このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv+1個する。射程が武器って素手でもいいのか?難易度対決ってどういう事?
魔王の腕X2-088攻撃命中時、硬直を与える。硬直に余り意義がなさそう。
魔獣の証△E-062戦闘不能時使用。戦闘不能時HP10xLvまで回復。しかし侵蝕率の上がり方が激しいため肉体11の方が現実的。
鋼の肉体XE-060暴走以外のバッドステータス回復+HPをLvD+肉体回復する。時間凍結を活かせると思ったが他と組み合わせられない。つまり戦闘中にメジャーアクション消費なので不便。
0419
天地剥奪U-031そのラウンドの間、対象が行う判定のダイス-Lv。対象はエフェクト以外で飛行状態になれない。
巨人の生命△E-057最大HP+5xLv。Max5Lv。取得時基本侵食値+3。しかし実際のところ敵の攻撃は強くHPは0付近をうろうろすることになるので意味はないかも。時間凍結を活かすなら肉体11とすべき。
かごめかごめ〜金縛〜天地剥奪+魔獣の咆哮
0412
04実相寺璃央友情疎外感
05アレイスター友情食傷
切ってタイタス化したロイス:
13竹園エル:りおと仲良くなれてうらやまけしからんv親近感嫉妬
06ダブルマスターズv好奇心不安
12スネークアイ:あなたのせいで支部長は苦しんだんですよ?!v庇護憤懣なんかちいさくてかわいい
No.P01 “神秘《ミスティック》”
彼の名は、もう誰も知らない。
その戦いの記録は抹消され、その存在は改竄され、その意志すら、世界のどこにも残っていない。
それでも――彼は確かに、そこにいた。
数多の戦場を渡り歩き、仲間の盾となり、正義の背に立ち、“日常”という名の儚き幻想を守るために戦い抜いた男が。
その男は、どんな栄誉も求めなかった。
どんな勝利も、功績も、名誉も。
ただ一つの願いを胸に抱き、静かに戦場を駆けていた。
「――私はUGNの味方だ。」
忘れられた英雄の記憶。
記録されなかった戦いの残響。
そして、今まさに受け継がれようとしている――“意志”。
あなたは、それを受け取った。
まるで、それが“最初から自分の役目”だったかのように。
影のない灯火が、その中に灯る。
それは、名前を持たない英雄の、最も静かで確かな“生”の証明だった。
〇解説
かつて、UGNに存在した男、“マスターキラー”田宮晴臣。
UGNが誇る、最良のエージェントの一人。それを受け継いだDロイスである。
彼は数々の困難な任務を完遂した伝説的なエージェントである。そして、彼は戦いの後遺症でエフェクトを失っても、折れることなく己を鍛え直して戦線に復帰した不屈の男でもある。“神秘”と形容された彼の真骨頂は、レネゲイドの侵蝕を抑える鋼の意志だ。
なお、彼の活動は、“誰かの功績”として記録された。彼の功績は、“誰かの奇跡”として語られた。その“名もなき英雄”は、世界そのものから消去された。
だが、君は覚えている。記憶ではなく“絆”の証。記録ではなく、“想い”のかたち。世界が忘れても、君は覚えている。君が覚えている限り――彼は、ここにいる。
彼の意志をどのように次いで、どのように表現するかは、あなたの自由だ。
しかし、覚えていてほしい。仮に、あなたがレネゲイドに屈して暴走するような者であれば、“神秘”は決して応えてくれないと。あなたがジャームに堕ちるような事があれば、“神秘”は決して許さないと。
〇効果
このDロイスはリプレイ:プレジャーのキャンペーンでのみ効力を発揮する。
以下の効果を得る。
①:侵蝕値の変更
《完全獣化》の効果中、あなたがエフェクトを使用した場合、その侵蝕値上昇を、代わりにHPを消費することで肩代わりできる。肩代わりする侵蝕値上昇の点数は任意である。また、あなたがこの効果でHPを消費した場合、そのシーンの間、あなたの《白兵》判定の達成値に+「消費したHPの数値」(最大50)する。この効果は重複する。
②:戦闘不能状態の変更
《完全獣化》の効果中、あなたのHPが0以下になった場合、あなたは「技能:《意志》」で判定行う。その判定の難易度は「HPの現在値」から「ー」を記号を省いたもの(絶対値)と同じ値である。たとえば、ー5であれば、難易度は5として扱う。この《意志》判定は、「タイミング:メジャーアクション」のエフェクトと組み合わせ可能である。
判定に成功した場合、あなたは【戦闘不能】にならない。そのHPの現在値のまま、戦闘を続行できる。ただし、新たな「1」点以上のHPの減少があった場合、その現在値をもとにもう一度《意志》で判定を行わなければならない。
③:制約
あなたが《暴走》状態になった場合、このDロイス効果は全て失われ、即座にあなたは侵蝕値を+6D10する。また、あなたがバックトラックに失敗してジャームになった場合、即座にあなたの肉体は消滅する。
アフタープレイ
ヨロロ — 20:29
経験点:
セッションに最後まで参加した 1点
シナリオの目的を達成した 20点
最終侵蝕率 X点(各々)
Sロイスがタイタスにならなかった 5点
よいRP 1点
他のPLを助けるような発言や行動 1点
セッションの進行を助けた 1点
スケジュールを共有した 1点
Gロイス 55点
シナリオ文章が重い 2倍
[20:30]
UGN戦闘服Ⅱ(P. 143)を田宮陽菜が調達してきてくれました
X=5経験180
過去のヒーローたちの経験点が790点相当だと発覚したので、皆さんの経験点に+150点追加します。
戦闘総括
HP21にして時間凍結が生きた。ちえみをフル活用すべくバッドステを受けた時、かばった事で敵の頭数を下げるまで人数と味方のオートアクションを維持できたのは大きい。その際も復讐の刃は非常に生きた。最後は敵も復活死亡のくり返しなので攻撃機会増加による敵の撃墜率非常に高まった。
個人的な宿題:
・暴走を受けうるシチュエーションは何か。
・その対策
・今後のビルド方針
・Dロイスの運用
巨人、魔獣の咆哮、セットアップでシーン継続が復讐の刃とかみ合う。ガードは復讐の刃とかみ合わない。
こまごまとしたダメージでロイス削られるのがきつい。黒き波濤は優秀。意志がHP死なない
思い出の一品で意志を盛る。
0415DLCでDロイス試験運用。その時にビルドの添削を
意志が重要:意志を20に精神を10に
暴走対策
0412
アレイスターとのロイス。お互いの過去設定
アレイスターとお互いの過去について語り合った。アレイスター孤児、スネークアイ家族
「何者にも染まらず、己の力で光る……その生き方は1人だった私の導に見えたんだ」
「まさに今のぼくたちにとってのアレイスターさん、ですね」
「そうですね・・ぼくはアレイスターさんとは逆、かな」「家族はいます。でも・・関係は冷たいです」「ぼくの家はほんとうかは分からないですが、どこかの島からやってきた呪術師のかけいだったそうです」「獣の霊を憑依させたり、使役したり」「その一族の後継者には”儀式”によって力を継承する必要があるとされているんですが・・」「家族にとってはぼくはただの”適格者”だったのかもしれない」「T京に住んではいますが。疎遠ですね」「もしかしたら・・先祖もオーヴァードだったのかもしれませんね笑」
璃央とエルは両想いに
ルゼは何者なのか
都築京香 - 昨日 13:48
「……ルゼ。これ以上の勧誘活動に意味はありません。なぜなら、あなたには“選択権”が存在しないからです」
“大魔王” “ダブルマスターズ” ルゼ - 昨日 13:49「……それは、どういう意味ですか?」
都築京香 - 昨日 13:49
「あなたの存在そのものに関わる話です。
それを伝える前に、いくつか“過去の経緯”を説明します」
ゲームマスターヨロロ - 昨日 13:49
京香はいつものように、抑揚のない、しかし整然とした口調で語り始めた。
空間にただ言葉だけが響き、店内の空気が僅かに冷える。「“オーヴァードアカデミア”という実験学園都市が存在します。そこに《ベール=ゼファー》という存在が出現し、ダンジョンを形成し大魔王を名乗りました。“裏界”(ファーサイド)からの越境個体、言うなれば“異界の神格”です」早口
「その個体は、当時の英雄たちとほどほどに戯れ、満足して去っていきました。
しかし、置き土産として、“この世界に存在しないはず”の14番目のシンドローム《アザトース》を残していきました。
それはあらゆる既存レネゲイド体系に該当せず、分類不可能、測定不能。そして、そのシンドロームの研究者は全員発狂死しました「わたしはそれを楽園《カオス・ガーデン》に収容し、別のアプローチを試みました。《アザトース》に人格構造《テクスチャ》を与え、ひとつの“キャラクター”として生成する計画です。結果、あなた――“ルゼ”が誕生しました」「あなたには”プランナー”や“大魔王”、“悪霊の主”、“コールドウェルの子”を含めあらゆる特性を付与しました。同時に、観察可能な人格形成を目的とし、いくつかの副次属性――
“ポンコツ”“勘違い”“ギャグ要員”“空気を読まない”といった性質も実装されました」
「こうしてあなたは、“観察可能な混沌”として生まれました。カオス・ガーデンでの生育により、Aオーヴァードを統率し、環境に適応。そして楽園世界を変革した。“一応”、実験は成功と判断しています」「――あなたは、《アザトース》を素材として、わたしが創造した“人造生命体”です。……ついでに言えば、“大魔王”という属性は“賢王”ソロモンの発案です。“ダブルマスターズ”という設定も同様です。あなたが“楽園の蛇”に入ったのは、セントラルドグマが観察環境を用意しただけです」
「つまり、あなたは自律的に動く混沌であり、この世界で最も制御不能な観察データです。FHの知的好奇心の一環として生まれた。」
スネークアイは何故姿を消したか
スネークアイと邂逅、死んだと見せかけたことで疑心暗鬼が増したことを謝る:「V支部を影から操っていたパトロンは、奴だ」
川北 紬 - 昨日 14:31*アズライールを見る
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 14:31「……」
“スネークアイ” - 昨日 14:32
「魔女の動向を探っていた俺は、奴らのテロを利用して死を偽装した」「ここの連中は…、みな存在しないシンドロームに発症していた」「体の変貌を止められなかった……、こんなナリになったまったんだ」
アズライールが戦う理由
川北 紬 - 昨日 15:07
「ここまでで”遺産”とか・・あなたについて色々知ることが出来ました」「そこも踏まえて、あなたの”日常”って何ですか?」「”戦闘”の先にあるモノです」「ぼくはまだ、あなたがたがそこまでして戦う理由をすべてわかっていない気がするんです」
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 15:08
「……何もかわらない日々。“みんな”が守ってきたモノだ。」「……だが、時々思うんだ」「私はこの場に立っているべきでは無いんじゃないかってな」「もっと他に立つべき人たちがいた筈だってな……」「……夢に見るんだ」「“自分は違う”ってを思い知らされる夢を……」「英雄だと思い込んでいるだけで、自分は“英雄”じゃない、そう突きつけられるような……」
「私がコレを持っている事も、まるで何か仕組まれているかのような……」“遺産”に目を向ける。英雄は恩恵を受けた他人が決めるものと励ます
カラオケをやった:
アレイスター・夜行ポップスター/平井堅
連慄砲固定式(タイム・オン・ターゲット)藤堂凪中森明菜とか歌う
エル&璃央3年目の浮気
“スネークアイ”矢沢永吉を熱唱する
川北 紬 - 昨日 16:12
*O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!/???
*歌いながら不意に強い喪失感に襲われる(何だろうこの感覚・・)
実相寺 璃央 - 昨日 16:13
「わーすごーい川北さん! 後ろにもう一人いたみたいですよ!!」
川北 紬 - 昨日 16:14*ドキリとする
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 16:15「……こういう時、何を歌えばいいんだ?」
川北「好きな歌とかありますか?」
“アズライール”狩谷千恵美 - 昨日 16:15「………」思い起こすメロディを口ずさむ彼女の父親の世代ではやった曲だった*尾崎豊“「そうか……父が歌っていたのはこの曲だったのか」
ゴリラの主張:
ゴルフレッド・G・ゴードウェル - 昨日 17:12
「“進化”とは、“定義を外れる”こと。 だが、この世界は定義を抱いたまま、ただ腐っていった」
「騙った楽園など不要だ」
「今こそ、我々が“意味の塗り直し”を始める時だ」
端末のボタンが、クリックと鳴った。
そして――カオス・ガーデンの中枢が“沈黙”した。
ゲームマスターヨロロ - 昨日 17:13
その夜、無数のエリアで発生した襲撃は、
わずか“5分”で統治機構の8割を機能不全に追い込んだ。
情報網は壊され、通信は封鎖され、 “今何が起きているか”を語れる者は誰もいなかった。
それでも、ひとつだけはっきりしていた。
あの博士が帰ってきた。
“UGN”が、再び“世界を破壊しに来た”という事実だけが――
音もなく、記憶に染みこんでいった。ゴルフレッド・G・ゴードウェル - 昨日 17:20
「“日常”という概念は、レネゲイドの進化において最大の障害だ。しかし、シャルヴの求める人類大量絶滅は、ナンセンスな解決法である。」
「“進化”は、もっと明確で、もっと強烈でなければならない。あらゆる命が、“自らの意志で変化を望む”瞬間。それが、最も“価値ある世界”なのだよ、諸君」博士の背後から、浮遊装置のような巨大な機械がせり上がってくる。
「“Hypergolic”。これにより、世界中に存在するレネゲイド因子が再編され、人類は“最も合理的な姿”――すなわち、“強理羅”へと進化を遂げる
「君たちは、それに抗う筈だ。だが、それは――喜ばしいことだ」博士の瞳が、確かに微笑んだ。
「君たちこそが、“わたしの最終試験”だ。世界が君たちを選ぶのか、わたしを選ぶのか――今ここで、決着をつけよう」
ゲームマスターヨロロ - 昨日 17:21
そして、PCたちは知る。
いまここに、“最も混沌に忠実な理性”が降臨したことを――
メルムの考え
アナイアレイター - 昨日 20:21
「貴女は、“変革”を望まぬのですか?」
アナイアレイターの声は、感情を感じさせない低音。
それでいて、どこか“刃”のように鋭く突き刺さる。
アナイアレイター - 昨日 20:21
「世界は、すでに限界を超えている。人類はレネゲイドによる適応を加速させなければ、“進化”に置いていかれる。それを貴女が知っていて、なぜ止める?」
“魔女”ヴェルフラクト - 昨日 20:22
「……わたしは、変革は否定していません」
ヴェルクラフトの声は、どこまでも滑らかで、響くようだった。
「けれど、“崩壊”は望まない。終わりをもってしか得られない進化は、“廃棄”と変わらない」
アナイアレイター - 昨日 20:22
「だが、既存社会の中では、レネゲイドの跳躍は起きない」
“魔女”ヴェルフラクト - 昨日 20:22
「それは違う。レネゲイドにとって、最も強い刺激とは――“日常の亀裂”です」
アナイアレイター - 昨日 20:23
アナイアレイターが、微かに沈黙する。
“魔女”ヴェルフラクト - 昨日 20:23
「日常の中で、オーヴァードは互いに出会い、繋がり、裏切られ、泣き、そして再び繋がる。その“関係性の収束と崩壊”、ロイスがタイタスへと変化する、その瞬間――そこに、膨大なレネゲイドの活性化が生じる」
「すなわち、“ストレスに耐え得る社会”を維持しながら、適度に“揺らぎ”を与える。それが、わたしの進化論です」
アナイアレイター - 昨日 20:23
「……だから貴女は、英雄を“遺産”に変えた」
「“災厄”を封じた者たち。人類が讃えるはずだった英雄の数々を、歴史の記録から抹消し、ただの“モノ”として利用可能なリソースにした」
“魔女”ヴェルフラクト - 昨日 20:24
「ええ。記憶も記録も、その存在すら――この世界から“なかったこと”にした。その方が、都合がいい。誰にも知られず、誰にも気づかれず、わたしにとって、最適な変化が施せる」
アナイアレイター - 昨日 20:24
「なぜ、そこまで“密やか”にする?」
“魔女”ヴェルフラクト - 昨日 20:24
「その方が美しいからです。“皆が気づかぬまま、世界が変わっていく”。その過程こそが、わたしにとって最も甘美なのです」
アナイアレイター - 昨日 20:24
「では、“真実”に至った者が現れたら?」
“魔女”ヴェルフラクト - 昨日 20:24
「そのときは――」 ヴェルクラフトは、仮面の奥に、確かに微笑みを浮かべた。「“知った事の責任”を、取ってもらいます」ヴェルクラフトの周囲にも、白金の触手がわずかに蠢く。
アナイアレイター - 昨日 20:25
アナイアレイターの背後に、歪な紅い光が揺れた。その場を去る。ふたりの会話はそこで終わった。
“魔女”ヴェルフラクト - 昨日 20:25“魔女”は、ひとり呟いた。「私は、ただ“木登りをする猿とは違うのですよ。」言葉は少なく、だが明確に、“この世界をどう終わらせるか”のビジョンは違っていた。一方は、すべてを終わらせ、そこから“新たな種”を生む。一方は、すべてを“気づかれないまま”書き換え、“理想的な現実”を構築する。
ゲームマスターヨロロ - 昨日 20:26
そして、この“災厄”の思惑を止めるべく、彼らは動き始めたのだった。
改変とプランナー(分)の主張:
遺産は英雄の存在を結晶化したもの、ミスティックも。しかしメモリー持ってたおかげで記憶は残ってた。田宮に日常に戻してもらった少女は彼の侵蝕率を救った際彼のレネゲイドを受け取り+メモリーで田宮の記憶が残っている。それをDロイスとして受け取る。
ミスティックの消失と俳島、川北の一族
ゲームマスターヨロロ - 昨日 14:58
「小径と井戸~その意味を胸に刻め~」
ゲームマスターヨロロ - 昨日 14:58
島の中央南部――マップに載っていない小さな谷間。その入り口には、苔むした鳥居と、崩れかけた石畳の小径が続いていた。
「ルートから外れた場所ってのは、得てして“正しいもの”がある」
呟きながら、静かに鳥居をくぐる。小道の先には、井戸があった。
誰も使っていないはずなのに、縄と桶は最近新調されたように新しい。
そして――
その井戸の縁に少女が座っていた。
学生服に身を包み、足元には落ち葉が積もっている。彼女は、静かに井戸を覗き込みながら、ぽつりと呟いた。
「この井戸ね、落としたものが全部消えるの。音も、匂いも、時間も」
「……さっき、わたし、名前を呼んでみたの。……戻ってこなかったよ」
「……あれ? 名前って、誰の?」
ふと、少女は顔を上げ、見た。瞳は翡翠色。どこか爬虫類を思わせる光を宿していた。
「……時々ね、違う誰かの声で喋っちゃうの」
「“先生”、とか。“お兄ちゃん”、とか……誰も、教えてくれてないのに」
言葉を返さない。ただ、観測する。この少女に漂う”名残”を。
少女は、笑った。
キズナ - 昨日 15:00
「ねぇ、あなたも何かを失くした顔をしてる。 “誰かの代わりに、ここに立ってる”……そんな顔」
少女は井戸に石を放り投げる。水面に触れた小石は、音を立てずに沈んでいく。
「誰かが、わたしの名前を隠したの。わたしは、誰かの“かわり”。本当は、誰だったのか……?」
視線が、少女の足元の地面に落ちる。そこには、誰かが描いた蛇の落書き――
けれど、蛇の胴は途中で塗り潰され、首から先が削り取られていた。少女は、ふっと立ち上がる。怪しく影がうごめいた。
「あなたを“食べれ”ば、その名前を思い出せるかもしれない。」
「……でも、ごめんね。わたし、もう行かなきゃ」
何かに導かれるように、少女は森の奥へと消えていった。
その背を見送る。
握りしめた拳が、そっと開かれる。冷や汗をかきながら、低く呟いた。
“ミスティック”田宮晴臣 - 昨日 15:01
「“吸収”から“喪失”に。――神に到ること叶わず、“世界”に喰われたか」
井戸のそばに、置き去りにされた小さなお守りがあった。 蛇の意匠を持つ、古びた細工。それを拾い、そっと握りしめた。
ゲームマスターヨロロ - 昨日 15:20
「模造の海岸~その意味は置いといて~」
波の音が、異様に近い。足元の質感は重く、湿っている。
山間部の森林を歩いている筈が……潮の香りが嫌に鼻をついた。
錯雑地を抜けた先には、確かに――“海”が存在していた。
大量の廃材とゴミ。積み重ねられた貝殻、割れた鏡、カセットテープ、折れた傘。
バケツに山積みになった“何かのパーツ”は、どれもかつて誰かが“何かを作ろうとした”残骸だった。
その中心に、少女は座っていた。
目深な麦わら帽子を被り、ビーチサンダルに水着姿の少女。足元には、未完成の“ガラクタ”の数々。そして、大量の模造紙。
“祭壇の模倣”“神格投影”“神降ろし”――異様に緻密な設計図。それらはすべては破られ、海風に舞っていた。
「――ねぇ、あなたは“本物”?」
少女は顔を向けずにそう言った。
「”本物”って……どうやったら、なれるの?」
ゲームマスターヨロロ - 昨日 15:21
応えない。ただ、周囲を見回す。
それは――模造の風景だった。明らかに別物で作られた、“自然のフリをした世界”。
キズナ - 昨日 15:21
「……違う。わたしが作ろうとしたのは、こんなモノじゃなかった」
少女は、”ガラクタ”を叩き壊す。
「……わたしね。“誰か”だったのか、“誰か”の“誰か”だったのか……分からないの」
「でもね、そんなの……どっちでもいいのかもって思う時もある。……いやそうじゃないのかな? どっちなの?」
ゲームマスターヨロロ - 昨日 15:21
散らばった紙のひとつを拾う。そこに書かれていたのは、古い設計図。その全てが、赤い線でぐちゃぐちゃに消されていた。
キズナ - 昨日 15:21
少女は、突然こちらに近寄ってくる。
「ねぇ、あなたは”作られた”の? それとも”生まれた”の? あなたを“作り直せ”ば、私が“誰か”分かるのかな?」「……でも、ごめんね。わたし、もう行かなきゃ」そして彼女は、波音のしない“海”に、そっと沈んでいった。
全身の緊張を解いて立ち尽くし、バケツをひとつ拾い上げる。
「“模造”から“逸脱”に。――神を模すこと叶わず、“世界”を壊していくのか」
中にあったのは――歪な“宿借り”の模型だった。
ゲームマスターヨロロ - 昨日 15:51
「鎖の庭~その意味のさらに先へ~」
島の北西部。廃園となった公園跡の裏手に、それはあった。
“鎖”だ。
何本もの鎖が、空中で交差し、絡まり、空間を制限していた。
その中心には、誰が使っていたのかも分からないブランコが揺れていた。
鉄製の柵には、褪せたペンキで「呼ぶな」「戻るな」「名を刻むな」と書かれている。
そして、そこに――少女はいた。
ボロボロの制服。引きちぎられた襟。
手には、鉄の輪。首元には、千切れた首輪の痕。
彼女は空を見上げて、意味のこもっていない名を呼んでいた。
キズナ - 昨日 15:52
「“シンドウ”、“モガミ”、“カンザキ”、“カミコシ”。」
その羅列に眉を潜める。それはすべて、“意味を考えてはいけないような気がする”名前だった。
ゲームマスターヨロロ - 昨日 15:52
少女は、こちらを見た。
その目は、迷子の犬のような、何かを失った者の光。
キズナ - 昨日 15:52「ねぇ、あなたの名前は?」
ゲームマスターヨロロ - 昨日 15:52応えない。ただ、観測する。
キズナ - 昨日 15:52
「……あなたは“従えて”るの? それとも“従って”いるの?」風が吹き、空中の鎖が一斉に鳴った。その音は、まるで“笛”のようだった。「……誰の名前も届かない。届けたいのかな? 届かないのに? それとも、もう届いているの?」彼女は、ブランコに揺られながら、静かに言った。「――思い出せないの。呼んだはずなのに。答えてくれたはずなのに。変えてくれたはずなのに。誰、誰、誰、誰……?」
ゲームマスターヨロロ - 昨日 15:53
視線が、足元に散らばった鎖に落ちる。すべての鎖は削られ、意味を為していない。
キズナ - 昨日 15:53
彼女は背後から囁いた。
「ねぇ、あなたを“呼んだ”ら……また“誰か”来てくれるのかな? 変えてくれるのかな? 越えられるのかな?」「……でも、ごめんね。わたし、もう行かなきゃ」そして、彼女は鎖を引きちぎり、その姿をかき消した。
深く息を吐いて、構えを解いた。
……残された鎖の切れ端を拾い上げた。
“ミスティック”田宮晴臣 - 昨日 15:54
「“召喚”から“依存”に。――神を越すこと叶わず、“世界”は他者に委ねたか。」
そして、低くつぶやいた。
「最初からあの“災厄”はいたんじゃない。……呼んでしまったのか。やはり、全ての歪みの始まりは、この島にある。」---------------------------
ゲームマスターヨロロ - 昨日 16:22
世界は整っていた。
すべての意味が再構築され、すべての記録が統合されていた。
――だからこそ、彼女はそこに立っている。
“魔女”ヴェルフラクト - 昨日 16:22
白い衣。黒い肌。黄金の装飾。
仮面に埋め込まれた幾つもの“目”が、無数の真実を嘲笑う。
“魔女”ヴェルクラフト。
彼女は、静かに言葉を紡いだ。
“魔女”ヴェルフラクト - 昨日 16:22
「あなたの役目は終わったのよ」
「この世界に“空白”など存在しない。あなたがそれを見つけられなかった時点で――ほら、証明された」
“ミスティック”田宮晴臣 - 昨日 16:22
倒れる“ミスティック”。彼は、一歩も動けない。
“魔女”ヴェルフラクト - 昨日 16:23
仮面の奥、魔女の目が細められる。「あなたは、すべてを見てきた。でも、それでもまだ“見えないもの”を追うの?」
「――愚かね」
彼は答える。「見えているものだけが、真実じゃない」「お前が“書き換えた”その後ろに、“本来あった何か”が、確かに見えてしまった」「だから、俺は――」
“魔女”ヴェルフラクト - 昨日 16:23
言葉の終わりと同時に、ヴェルクラフトの仮面が輝く。
「なら、あなたに“消えてもらいましょう”。あなたの存在が、“意味”を持たないように」
魔女の手が振るわれる。空間が“記録”から外れる。ミスティックの輪郭が、意味を剥がされていく。
“ミスティック”田宮晴臣 - 昨日 16:23
ただ、瞳だけを開いたまま、その崩壊を受け入れた。
最後に彼が見たのは、魔女の仮面がわずかに“揺れた”瞬間だった。
痛みもない。
ただ、世界から“存在”が剥がれる感触だけが、静かに彼を包んでいく。
音が消える。
色が消える。
“意味”が、消えていく。
そして……。
田宮晴臣が存在した世界の記録も、記憶も、“改変”された。
魔女はEロイス【無疵なる記憶《ハートレスメモリー》】を使用。
世界中の人々の、“ミスティック”田宮晴臣のロイスを強制的にタイタスにする。
0322
ハンドアウト
PC:任意2シナリオロイス:ユニバーサルガーディアンズネットワーク
“C.E.N.A.S.I.C”特別支部、“Panopticon”。
評議会直属の査察官が連合支部にやってきた。エル元支部長の処遇は、彼女にかかっている。諸君は査問室で彼女と面談する事になる。何を語るかで、エルの未来が変わるだろう。
PC:任意1シナリオロイス:World End Juvenile
今日は歴史的な日だ。UGNとFHの会談に向け、連合支部も浮き足立っている。しかし、街の光景は平和そのもの。そんな簡単に日常は変わらない。空は何処までも青く透き通っている。ミサイルが降ってくるなんて、そんな非日常は起こらないだろう。
PC:任意3
シナリオロイス:第82回 東京優駿 (G1)
君は今月の口座残高を見て、ため息をついた。体を張って任務を遂行する君に対して、UGNから与えられる報酬はあまりにも寂しい。
しかし、今日は1年で最も長く、最も熱い特別な1日だ。
5月31日、東京10R、芝2400m。
君は報酬のすべてを、本命へとぶち込んだ!
アフタープレイ
0322
トレーラー
その問いかけは、沈黙のうちに告げられた。
“正義”とは何か。 “選択”とは何か。 “信じる”とは、果たして、いかなる希望か。
連合支部を揺るがした叛逆の記憶も、まだ消えぬうちに。
ひとりの女が歩みを進める。
だが、嘲るかのように。空が裂け、光が落ちる。
世界を壊す音が、響いた。
虚構は焼け落ち、日常は蹂躙され、誰かの“未来”は、確かに死んだ。
名もなき犠牲。罪なき覚醒。
そして――牙を剥く“殺戮”。
祈りも、願いも、意味を持たない。
ただ、死が約束された世界が、静かに始まる。
それでも。あなたは、立つのか。
誰かを守るために。
それとも――己の答えを得るために。
ダブルクロス The 3rd Edition
第3話「The Silent Inquisition」
ダブルクロス――
それは、裏切りを意味する言葉。
メモリー:バックトラック侵蝕度-10%:連帯感09ミスティック:田宮v連帯感/疎外感
同期01守護者:星野千隼v友情/食傷
03アレイスターv好奇心/不信感
04実相寺璃央v連帯感/疎外感
仇08マスターレイス:日下部仁好奇心/v憎悪
慈愛:孤独な闘いアズライールはSロイスなのでやめとく。
各NPCカード
狩谷千恵美:《エンドゲーム》オートアクションで宣言可能。
1ラウンドの間、対象1体はリアクションが行えなくなる。1シナリオに1回。
田宮陽菜:《導きの階梯》イニシアチブプロセスで宣言可能。「射程:視界」、「対象:3体」
次に行うメジャーアクションの判定のC値をー1、達成値を「+40」する。
ルゼ:《ヴァニティ・ワールド》オートアクションで宣言可能。
対象のエフェクトを「射程:視界」、「対象:シーン(選択)」に変更する。1ラウンドに1回。
丹城木綾:《魔王の外套》マイナーアクションで宣言可能。
そのシーンの間、受けるHPダメージをー「30」点する。暴走する。1シナリオに1回。
春日恭二:《守護者の巨壁》オートアクションで宣言可能。
攻撃の対象を「対象:単体」に変更し、任意のひとりに変更する。1シナリオ1回。
都築京香:《勝利の女神》オートアクションで宣言可能。
対象が判定を行った直後に使用する。その判定の達成値を+「30」する。1ラウンドに1回。
藤堂凪:《波紋の方陣》オートアクションで宣言可能。
HPダメージを受ける直後に使用する。そのHPダメージを+「8D」する。1ラウンドに1回。
美和早秀:《復讐の刃》オートアクションで宣言可能。
味方に攻撃を与えた対象に7d点のダメージを与える。1ラウンドに1回。
竹園エル:《戦闘指揮》イニシアチブプロセスで宣言可能。「射程:視界」、「対象:3体」
次に行うメジャーアクションの判定のC値をー1、判定ダイス数を「+15個」する。
ゲームマスターヨロロ - 今日 19:55
経験点:セッションに最後まで参加した 1点シナリオの目的を達成した 20点最終侵蝕率 X点(各々)Sロイスがタイタスにならなかった 5点よいRP 1点他のPLを助けるような発言や行動 1点セッションの進行を助けた 1点スケジュールを共有した 1点シナリオ文章が重い 2倍(30+X)*2 点
川北 紬 - 今日 20:02
15d10 (15D10) > 67[10,3,6,2,4,1,3,8,5,1,4,1,9,9,1] > 67 侵蝕率 : 104 → 90
X=5メモリー追加二つ。
「たとえ本当に裏切り者がいたとしても」「信じてみることで裏切り者を裏切り者じゃなく変えられるかもしれません。」
「お怪我は大丈夫ですか?」「たまにはデスクから離れて、ちょっと屋上で話しませんか?」
「ぼくのともだち、り・・ブリューナクのことはご存じですか。」「支部内でちょっと面白い話を聞いたんです。」
「先日のミサイル着弾の日、エル支部長は脱出して反旗を翻す事も出来たそうです。」「でも彼はそれをしなかった。」「裏切った後でも前でも変わらず彼に向き合い続けた彼女が彼を変えた、そう思っています。」「人に向けた敵意は自分が感じる恐怖心に代わってしまうものだと思います。」「そういう心労を抱えた支部長は、見ていてつらかったです。」(エル支部長の沙汰についても口添えしてもらえるかな)
ゲームマスターヨロロ - 今日 13:56意識の底。
深い水の中を漂うような感覚。
光も音もなく、ただ静かな闇が広がっていた。
その中に、ぽつんと“誰か”が立っている。
少女。
長い髪。
白く淡い光を纏ったような存在。
彼女は、誰かをじっと見つめていた。
その目はまっすぐで、どこか寂しげで、けれど温かかった。
ゲームマスターヨロロ - 今日 13:56
やがて、その唇が静かに動く。
キズナ - 今日 13:56「ねぇ……」少女の声が、染み入るように響く。「わたしの声……聞こえるかな?」その声は、確かに、どこかに届こうとしていた。
ずっと、ずっと前から呼びかけていたかのように。
キズナ - 今日 13:57次の瞬間――
視界に、まぶしい光が差し込む。
目が覚めた。
現実の音、光、重力が一気に押し寄せてくる。
夢の内容は、すでに掴めない。
ただひとつ、耳の奥に残った声だけが、いつまでも消えずにいた。
川北 紬 - 今日 13:57「夢・・」「だれかと喋ってた気がする・・よく知っている・・だれか」
切ってタイタス化したロイス:
10World End Juvenile同情・v隔意シナリオロイス
04実相寺璃央v連帯感/疎外感
03アレイスターv好奇心/不信感
06ディアボロス好奇心/v不信感
復活時時間凍結を生かすため肉体を11にした
復讐の刃、孤独の魔眼を取得した。
取得取りやめ:
0312
●経験点:
セッションに最後まで参加した 1点シナリオの目的を達成した 17点最終侵蝕率 X点(各々)Sロイスがタイタスにならなかった 5点よいRP 1点他のPLを助けるような発言や行動 1点セッションの進行を助けた 1点スケジュールを共有した 1点シナリオ文章が重い 2倍計(17+X)×2点になります。最終侵蝕率:2倍振りX=3
●追加報酬
メモリー(EA P.18)1個贈呈します。
0228
トレーラー
シャルヴの事件が幕を閉じたのも束の間、連合支部を激震が襲う。
日下部仁が蘇った。
しかも、"侵食の鎖《グレイプニル》" を携えて――。
死したはずの悪霊の主は、未だ潰えぬ野望を抱え、UGNとFHを次々と襲撃していく。
混迷を極める状況の中、セントラルドグマは思わぬ人物を連れてくる。
そして、戦火の陰で、なお消えぬ怨嗟が蠢き始める。
かつて支部を失い、歴史の闇に沈んだ亡霊たち――
その恨みは未だ消えず、今こそ決着の時とばかりに、新たな戦いの火蓋が切って落とされる――。
ダブルクロス The 3rd Edition
第2話「Break down」
ダブルクロス――
それは、裏切りを意味する言葉。 (編集済)
[21:05]
PC:“狐狗狸症候群” 川北 紬
シナリオロイス:“悪霊の主《オールドレイス》” 日下部 仁
“マスターレイス”日下部 仁。
それは、過去の記録の中でしか確認できない存在だった。
しかし今、彼は確かに目の前にいる。そして、あなたが守るべき日常を次々と破壊していく。
許せるはずがない。だが、日下部仁は単なる亡霊ではない。その力は未知の領域に達し、下手に挑めば返り討ちに遭うことは明白だった。
――そんな中、"ミスティック" は、なぜか日下部 仁の手の内を知っていた。
真相はわからない。だが、あなたに迷っている暇はない。
すべてを破壊する亡霊を討つため、あなたは戦場へと向かう――。
PC:“絶対の幻槍” 実相寺 璃央
シナリオロイス:“アズライール”狩谷千恵美
先日の怪物の一件が、どうしても頭から離れない。
何かを知っているのではないか――そう思い、"アズライール" に問いかけるも、
彼女はまるで無関係を装うように、はぐらかすばかりだった。
その態度に募る違和感。しかし、今は目の前の脅威に立ち向かわねばならない。
一方で、“アズライール”もまた、人知れず苦悩を抱えていた。
絡み合う思惑の中で、あなたは選択を迫られることになる――。
PC:“超新星”アレイスター・夜行
シナリオロイス:“大魔王”ルゼ
“ミスティック”のお願いでUGNと共同研究・有効協約を結ぶFHセル《楽園の蛇》の調査を進めていたあなたは、不可解な情報を掴むこととなる。
あのセルはリーダーがシャルヴに下り、主要メンバーも根こそぎ引き抜かれたことで、まるで抜け殻のようになった組織。
にもかかわらず、彼らは危険かつ重要な研究施設を保持していた。その存在は無視できないものだったが、さらに問題が発生する。
遠路はるばる“楽園《カオスガーデン》” から送り込まれた新たな指導者――どこかの誰かさん《プランナー》に雰囲気が似ている人物が、セルリーダーに就任したのだ。
この始末、一体どうすればいいんだ。
0219
1回目から落としたロイス。
06ディアボロス好奇心/v不信感
絶許03変態:川北薩夫(サオ)懐旧/v嫌悪ゴリマッチョで根暗な弟。ある日、寝室に侵入してきて。。それ以来軽蔑しているが、向こうは今でも。。
05アレイスターv傾倒/不安CD持ってる
04実相寺璃央v庇護/疎外感短いチルドレン期間だったが、本当は安心を求めていたのではないか
Sロイス
硬直は使いこなせず魔王の腕を落としてフルパワーアタック3、時間凍結、白兵+2を取る。
時間凍結、時の棺
HPをキュマイラで捻出
ディメンジョンゲート、ポケットディメンジョン、時の棺
黒星の門、コズミックインフレーション、俊速の刃、漆黒の拳、巨人の斧、落星衝、重力の沼、死神の瞳、縮退機関
時の砂時計
HO
【PC1】シナリオロイス:”守護者”星野千隼
カヴァー / ワークス:任意/UGNエージェント
あなたはUGN・T連合支部で平穏な日々を過ごす一般エージェントだ。ある日、T連合支部長・藤堂凪の指令で、新チームへの加入、および支部管轄内のド田舎へ向かう事になった。そこでチルドレン時代の同期と久しぶりに再会する。
【PC2】シナリオロイス:シャルヴのジャーム
カヴァー / ワークス:任意/UGNチルドレン
あなたはUGNの内部組織ガーディアンズに所属している新米だ。国内最大級の規模を誇るこの支部で忙しない日々を送っている。そして、今回は新興組織シャルヴに関する任務が下された。相手が誰であろうと、あなたのやる事は変わらない。
【PC3】シナリオロイス:”ミスティック”
カヴァー / ワークス:任意/任意
あなたはT連合支部管轄内のイリーガルだ。この度、UGN本部から派遣されたエージェント”ミスティック”を筆頭とする新チームの一員として召集された。策謀渦巻くT連合支部には余り関わりたくないが、噂に聞くベテランエージェントの指揮下に入るのは面白そうだ。
浸蝕度5点
経験点:セッションに最後まで参加した 1点シナリオの目的を達成した 14点
最終侵蝕率 X点(各々)Sロイスがタイタスにならなかった 5点
よいRP 1点他のPLを助けるような発言や行動 1点
セッションの進行を助けた 1点スケジュールを共有した 1点
計24+X点になります。
0211
キャラメイク
一人称:ぼく「川北、と呼んでください。」二人称:あなた、名前(苗字)=サン三人称:あの人、あいつ、名前
祖先は江戸造成の頃にどこからともなく関東にやって来て降霊術を行っていたというが真相は知らない。天海の仕事を助けたとの逸話も一族に伝えられている。東京出身。
内心では取っ組み合いより光線技の応酬が好き。
モデル:おまねこ、川北紘一、こっくりさん、花京院典明、久川凪、野獣先輩、フリーレン
口調:平仮名多め。それでいいのかPC①?
「ええ、、なんで。」
「まあなっちゃったものはしょうがないですから。」「まあ、済んだことはいいよ。」
「今や過去は(何かしても変えられないじゃないですか。)ぼくにはどうにも出来ないじゃないですか。だからぼくは未来にしか興味はありません。」
「〜だ、よ。」「わかりみです。」
「主語が大きいですよ。」
「実家のような安心感。」
「そうだね。」「そうだよ。」
「やりますねえ。」「うわぁ・・本当にやるんだ。」「憎しみをぶつけるのは倒してからでいい」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 20 | ||||
| 1 | 0219 | 第1話「グレイプニルクライシス」 | 29 | ヨロロ | 路泥三つ子 |
| 0228 | 第2話「Break down」前編 | 15 | |||
| メモリー分算入 | |||||
| 2 | 0312 | 第2話「Break down」後編 | 55 | ヨロロ | 路泥三つ子 |
| 3 | 0322 | 第3話「The Silent Inquisition」 | 100 | ヨロロ | 路泥三つ子 |
| 4 | 0402 | 第4話「ちいかわ」 | ヨロロ | 路泥三つ子 | |
| 5 | 0412 | 第4話「G•G•G」 | 180+30+150 | ヨロロ | 路泥三つ子 |
| 6 | 0423 | DLC「Reclaim the Real」 | 30 | ヨロロ | ソロシナリオ |
| 7 | 0427 | 第5話「」 | ヨロロ | 路泥三つ子 | |