ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

テスト - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

テスト

プレイヤー:名無し

「ここは俺らの管轄シマや、後は任せとき」

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
26
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+104
未使用
84
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 物心ついた時には孤児だった。行き倒れていたが神城グループに拾われた。
天涯孤独
経験 マスターエージェントであったが、任務中に突如所属していたセルを壊滅させ行方を眩ませた。
裏切り
邂逅 FHの追撃によって負傷、身動きが取れなくなっていたところを彼に保護された。
恩人:谷修成
覚醒 侵蝕値 神城グループの実験の被験者として選ばれαートランス剤を投与された。
素体 16
衝動 侵蝕値 実験や洗脳の影響で強迫観念に度々襲われる。
妄想 14
侵蝕率基本値30

能力値

肉体2 感覚5 精神2 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正0 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達
運転:四輪 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 超血統 上限LV+2、LV+1。ヴァリアブルウェポンを選択。
シナリオ 四峯 安次 好奇心 不安 本部エージェント、どんな人なんやろか?
所属 レネゲイド関連事件担当独立捜査課(R担) 尽力 偏愛 今の俺があるのはR担のおかげや、頑張らなアカン。
元所属 UGN 感服 不信感 FHがいるのに内輪もめしとる場合やないやろ。
元所属 FH 遺志 悔悟 犯罪の片棒を担がされた、後悔しかあらへん。
ノーマル
ノーマル

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラムストーカー 3 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値ーLV(下限7)。
紅の王 5
ブラッドバーン 7
係数4
始祖の血統 5

コンボ

我流:

組み合わせ
コンセントレイトコントロールソート
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+3
8
4-1
10

我流:

組み合わせ
コンセントレイトコントロールソートマルチウェポン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+3
8
4-2
20

我流:

組み合わせ
コンセントレイトコントロールソートマルチウェポンヴァリアブルウェポン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+3
8
4-9
90

我流:

組み合わせ
コンセントレイトコントロールソートマルチウェポンヴァリアブルウェポン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
2+3
7
4-12
120

我流:

組み合わせ
コンセントレイトコントロールソートマルチウェポンヴァリアブルウェポンクライマックス
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
16+11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
2+3
7
4-12
120×2

我流:

組み合わせ
コンセントレイトコントロールソートマルチウェポンヴァリアブルウェポンクライマックスSロイス
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
16+16+11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上+Sロイス
2+3
7
4-12
120×3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 140 0 0 150 84/234
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ステータスプロフィールバトルキャラボイス

基本データ

身長/体重:180cm・73kg
性格:能天気  血液型:O
出身:?
一人称:俺 二人称:自分/自分ら

「レネゲイドウイルスが危険だなんて、皆分かっとんねんな」
「そんなもんでも使って生きていかなあかん状況が俺は許せんのや」

経験0:天涯孤独

幼少期より親がおらず、社会の底辺で生きてきた。食糧を得るために窃盗や残飯漁りを繰り返していたが、栄養失調により衰弱し、生死の境をさまよっていた。その際、神城グループの研究施設に保護され、衣食住の提供と引き換えに実験への参加を申し出た。実験では、高度な知能と身体能力を持つ存在「オーヴァード」を生み出すための薬剤、αートランス剤の投与を受けた。

経験1:覚醒

定期的な薬物投与や様々な検査は日常の一部となり、彼は実験協力者としての役割を自覚していた。しかし、平和な日々は長く続かなかった。研究の完了と同時期にFHが、神城グループの研究成果を狙い、施設を襲撃した。

激しい戦闘の中で、施設はFHの手に落ちた。実験体としての価値を見出された彼は、拘束され、更なる実験に利用されることになる。しかし、体内は既に数々の実験によって改造されており、FHの目的とする研究成果を出すことはできなかった。用済みと判断され、ソラリスの化学物質を用いた洗脳を受け、FHチルドレンへと変貌を遂げた。

経験2:裏切り

FHチルドレンとなり数々の戦場を転戦することになった。当初は、洗脳されたまま、命令に従い無心に戦っていた。しかし、改造された肉体と並外れた戦闘能力は、次第に他のチルドレンたちを圧倒する存在へと成長させていく。特に、ノイマンエフェクトによる処理速度の速さは、彼の戦闘スタイルを独創的なものへと変貌させた。

8年の歳月が経ち、FHエージェントとなった後も屈指の実力者として認められ、マスターエージェントの称号を与えられる。しかし、その地位は長くは続かなかった。ある任務中に、過剰なソラリス投与を受けたことで、彼の脳内に変化が起こり始める。当初はソラリスの効果が強まったかに思われた。しかし、彼の意識の奥底に、かすかな人間としての情が戻る。それは、恐怖、痛み、そして何より、自分自身を取り戻したいという自我への渇望だった。

この事は、彼の肉体を変貌させるだけでなく、精神にも深い傷跡を残していた。その傷が、次第にソラリスの支配から彼を解放し、自我を取り戻した彼は、自分が置かれた状況の恐ろしさを理解する。彼は、FHの目的やソラリスの危険性、そして自分自身の実験体としての存在意義に疑問を抱き始める。

葛藤の末、決断を下した。彼は、実験体となっている他のチルドレンを解放し、セルを壊滅させることを決意する。激しい戦闘の末、所属していたセルを壊滅させ、行方をくらませた。

経験3:邂逅

FHから逃れてからは裏社会を転々とし、命からがら生き延びてきた。しかし、ある戦闘で重傷を負い、路地裏で意識を失ってしまった。そこを、レネゲイド事件専門の捜査機関「R担」の谷修成らに発見され、病院に搬送されることとなった。

当初は彼らR担を信用せず、逃げる機会を伺っており、彼らもまた彼を危険な存在と警戒していた。しかし、病院での静養中、R担のメンバーとの交流の中で、彼らの抱える苦しみや、レネゲイド事件の深刻さを知ることになる。特に、家族をレネゲイド事件で失ったという谷修成の話を聞き、初めて自分の行動が他者に不幸をまき散らしていたか知る。

罪悪感と絶望に打ちひしがれていたが、R担のメンバーの温かい励ましを受け、少しずつ心を開いていき、自分の人生をやり直す決意をする。これまでの罪を償うため、R担に協力。レネゲイド事件の解決に尽力した。その後、彼は処分を受けるためUGNを待つことになった。

しかし事件後、R担のメンバーは、彼が人間として生まれ変わったことを確信し、UGNに引き渡すことを拒否。こうして彼のR担としての一歩がスタートした。

現在

10年の時が経ち、主人公はR担の中堅捜査官として、レネゲイド事件の最前線で活躍している。しかし、FHでの実験の記憶は、彼の心に深い傷跡を残しており、時折襲ってくる悪夢に苦しめられて薬剤治療とカウンセリングを定期的に受けている。彼は、レネゲイド事件の解決に貢献することで、過去の罪を償おうと試み、自分の過去と向き合う勇気を手に入れた。

R担のメンバーとの信頼関係はより一層深まり、組織の中核を担う一人となっていた。だが悪い点もあった。R担が彼の引き渡しを拒否したことでUGNとの関係は悪化し、両者の対立が表面に出てくるのは時間の問題だ。そんな状態の中で、今後はレネゲイド犯罪の捜査と並行してUGNとR担の間に立ち、両者を繋ぐ役割を担うことが彼には求められている。

履歴

自分用
物心がついた頃には既に孤独であったため、その日の食べ物にすら困る生活をしていた。窃盗や残飯漁りで飢えを凌いでいたがやがて栄養失調で動けなくなった。そんな時、神城グループの研究員を名乗る者に出会い、衣食住を提供することを条件に被検体となることに了承した。その後、すぐに施設に移されαートランス剤を投与されたことでオーヴァードとして覚醒した。

拾われてからは、神城グループの被検体として投薬や検査が定期的に行われていたが約束通り衣食住は提供されたうえ、情操教育や初等・中等並みの教育も施されたため不満はなく研究も順調に進んでいた。それから数年、彼が10歳になった時に施設が研究成果を狙うFHの襲撃を受け壊滅した。彼自身も実験結果としてセルに拘束され、調査や実験に使われたが既に体内は既に様々な薬品によって改造されていたため、彼らの思うような研究結果が出なかった。用済みとなった彼は捨て駒としてソラリスの化学物質によって洗脳を施されFHチルドレンとなった。


FHチルドレンとしていくつもの戦闘を経験することになった。最初こそ戦闘のノウハウがなく目立った活躍は見られなかったが、改造と洗脳によるリミッターの壊れた肉体と狂信的な闘争本能から徐々に頭角を現し始めた。FHに所属してから8年が経過した頃に、それまでの功績が認められマスターエージェントへと昇進しセル内で注目を集めるようになった。しかし、とある任務に従事していた際に受けたソラリスエフェクトに影響により徐々に洗脳の影響が薄まった。これにより自我を取り戻すことになった彼は自分の置かれている状況を認識できるようになったことで所属していたセルを壊滅させ行方を眩ませることになる。

セルを壊滅させてからは鴻央会やギルドなどの裏社会で仕事を転々としていたが追手との戦闘で負傷。路地裏で気を失っていたところをレネゲイド関連事件担当独立捜査課(通称:R担)の谷修成らに発見され病院に搬送・保護されたことで一命を取り留めた。しかし傷は深く治るまでの間病院で絶対安静を言い渡された。最初の内は彼らが自分を利用するために保護したと思っていたため逃走を試みたり、黙秘を続けたりなどの非協力的な態度を取っていた。しかし交流を続ける中で彼らの中にはオーヴァード事件に巻き込まれ家族を失ったものがいること、UGNに協力しているのは少しでもレネゲイド事件の被害者を減らすためであることなどを知り改心。今まで殺めてきたオーヴァードや人々の罪滅ぼしとして彼らの追っているレネゲイド事件に協力し、解決したらUGNに引き渡され身体を凍結されることが決定した。しかし事件解決後彼らはUGNに彼を引き渡すことを拒否し一人の人間としてR担に彼を迎え入れることとした。


ある日、新たなレネゲイド組織が出現し、世界は再び混乱に陥る。主人公は、この新たな脅威に対抗するため、過去のトラウマを乗り越え、新たな決意を固める。そして、R担の仲間たちと共に、人類の未来を守るために戦うのであった。
それから10年ほどの月日が経った現在彼はR担の中堅捜査官としてレネゲイド事件の未然の防止と真相究明に心血を注いでいる。またUGNとR担との間を取り持つ交渉役や緩衝材としての役割を担いながら贖罪のため今日もどこかで世界を少しでも良くしようと活動している。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 104

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