ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

針下 沙花菜 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“エージェント用”針下 沙花菜(はりしたさかな)

プレイヤー:さかはり

年齢
20
性別
星座
魚座
身長
153
体重
50
血液型
O型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
大学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親が著名な画家でありUGN関係者。幼い頃から期待をされていたが、応えられるだけの才能がない――のはかつての話。UGNでの経験により自信のついた彼女の描く絵画は、大学教授の面々から一定の評価を受けている。
待ち望まれた子
経験 UGNチルドレンとして数々の現場を経験した彼女はついにエージェントへと昇進する。多忙な毎日に充足を感じているものの、小市民であった頃を懐かしく思う日もある。
平凡への憧れ
邂逅
恩人
覚醒 侵蝕値 物事を深く"知ろう"とする病的なまでの探求心に対し、神が与えたのは芸術家としての稀有な才能ではなく超常的な異能力だった。
探求 14
衝動 侵蝕値 強すぎる探求心による「無知への本能的な恐怖」知らないままで終わりたくない。たとえ自分が自分でなくなるのだとしても。
恐怖 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚4 精神1 社会2
シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム1+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
芸術:3 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
シナリオ
出世 UGNという組織 連帯感 脅威 UGNでの仕事にも慣れてきた(P)まだまだ知らないことばかりだ(N)
小さな名誉 大学生活 幸福感 不安 芸大での勉強、創作にも自信が持てるようになってきた!(P)とはいえ私は将来なにになれるのだろうか(N)

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハンドレッドガンズ 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
モル。射撃武器を作成。 命中:0 攻撃力+[Lv+4] 射程:30m
コンセントレイト: 2 メジャーアクション シンドローム 2
モルorハヌ。組み合わせたエフェクトのクリティカル値ーLV。下限7。
巨匠の記憶 3 メジャーアクション 2
モル。〈運転:〉〈芸術:〉〈知識:〉〈情報:〉と組み合わせることができる ダイス+Lv個
電光石火 1 メジャーアクション 【感覚】 3
ハヌ。めっちゃ速い。ダイスを+【LV+1】個。判定後HP1d10減少。
カスタマイズ 3 マイナーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
モル。武器変形。ダイス+LV個
クリスタライズ 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
モル。相手を物質化して破壊。攻撃力+【LV*3】。装甲値無視。シナリオ中3回まで。

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
5 125 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

いつか使う、さかながチルドレンからエージェントになった設定用
白兵タイプから射撃タイプに変更したい


■経歴
画家にしてUGN関係者である両親の元に生まれた少女。
愛情を注ぎ、平平凡凡に育てていたなか娘が異能力に目覚めたことを知りUGN日本支部へ報告。
娘へは「それは魔法で、むやみに使ってはいけない」と教育する。
やがて彼女が成長し、レネゲイドウイルスのこと、オーヴァドのことを知るにつれて
自分の持つものは魔法ではなくウイルス感染による突然変異のものだと理解するが、
優しい嘘を吐いた両親の想いを悟り受け入れる。

自身の能力は他人より少しだけ感性が鋭いとか、
なにもないところから画材道具を生み出せる手品程度のものだという認識だった。
とはいえ、モノとハサミは使いよう。
他者を傷つけることさえ容易だということを、此度の物語で彼女は知る。

悲壮な過去はない。身を焦がす因縁もない。
一般的な尺度のなかの苦楽で生きる小市民。僕らの隣人。


■容姿・性格
ロングヘア。低身長だが平均体重。肉や魚は苦手。野菜や果物が好き。
神経質なところはあるが、年相応に幼く理想家。
友人達のあいだで流行っているものへはとりあえず手を出してみる。
自分から進んで他者へ関わるのは好きではないが、決して苦手ではない。
信頼している相手に対しては能動的に動く。というか本質的に犬気質。
懐く。悪態も吐く。決して消極的な性格ではない。

「知りたいと思う気持ち」「無知のままではいられない」という
強迫的な観念、あるいは本能的な恐怖により、
善悪の垣根を飛び越えてでも知ろうとする「危険な探求心」を持っている。
信念のないことが嫌い。嫌いというか、理解できない。
才能はさておき芸術家肌の性格。ある意味、まともじゃない。

両親による知育の結果、芸術に対する知識や審美眼は年齢不相応に持っている。
だが芸術に対して良い思い出がないため、極端に消極的態度を取りがち。
頼られ信頼され、求められたときにはじめて披露する程度。


■戦闘スタイル
巨大な絵筆を抱えて戦う近接戦闘スタイル。
毛先には無尽蔵の絵の具が塗りたくられており、人知を超える速度で振り回すことで攻撃を与える。
ときに絵筆は彫刻刀に、石膏を削り砕くノミやハンマーに形を変え、
対象物の構成要素を「画材のそれ」と同じものに書き換えて破壊する。


■能力覚醒に対する裏付け
速さと音に関する異能力に目覚めた結果、音や速度を写実的に捉えることができるようになった。
無から有を生み出す行為について幼いながらも探求し続けた結果、
『探求のための道具→芸術活動を行うための道具→画材道具に準ずるモノ』を生み出せるようになった。
自身の経験に基づく範囲でしかイメージできない点、手に馴染む、質感がわかるなどといった理由から、
画材道具以外のものを生み出すことはできない。(できないと本人が心に強く思っている)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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