ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

アルフリーダ・レッドウェル - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

形愛亡き双子の影(インマテリアルウィッチ)アルフリーダ・レッドウェル

プレイヤー:我輩

自由登録 ナイトメアプリズン

アイツの忘れ形見だ、これ以上傷付けさせっかよ

年齢
22
性別
星座
乙女座
身長
170
体重
50
血液型
AB型
ワークス
水商売
カヴァー
水商売
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
29
常備化ポイント
2
財産ポイント
1
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
双子
経験
長期療養
邂逅
恩人
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
吸血 17
その他の修正10
侵蝕率基本値41

能力値

肉体2 感覚2 精神5 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC10 交渉1
回避 知覚1 意志2 調達
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
双子 アルフリーダ・ロゥウェル 遺志 劣等感 愛すべき双子の妹。今は亡くなっている
恩人 シスターアンジェラ 同情 不安 迷い込んだ時に助けてもらった
看護師 有為 無関心 迷い込んだ時に助けてもらった
ロイス ディルダ ゼクレス 純愛 嫉妬 妹の恋人。言葉にはしないが愛している。
Dロイス 傍らに立つ影 使う度亡くなった妹の声が風に乗って聞こえる。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
傍らに立つ影:サイレンの魔女 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 6
装甲無視 Lv*3ダメージ
混沌なる主 5 効果参照 シンドローム 2
原初の○○と組み合わせた判定の達成値を+Lv*2
原初の赤:無形の影 1 メジャーアクション 効果参照 5
組み合わせた判定を精神で行う
原初の黒:マスヴィジョン 4 メジャーアクション シンドローム 対決 6 100%
組み合わせたエフェクトの攻撃力を+Lv*5する。シナリオ3回
原初の白:時間凍結 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 7 80%
イニシアチブでメインプロセスを行え、行動済みにならない。HPを20点消費する。シナリオ1回。
マーキング
イージーフェイカー:セキュリティカット 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 噂話の判定ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 25 125 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「アイツの忘れ形見だ、これ以上傷付けさせっかよ」

水商売をしている22歳の女性。一人称は俺、二人称はお前、アンタ。
誰かと話している間は普通だが、1人の時は何かにイラついているようなトゲトゲした表情がよく目立つ。
地方都市"ブラドホルト”には友人であるディルダ ゼクレスと共に傷心旅行のつもりでやってきた。
妹に託されたディルダの事を何よりも大事に想っており、彼女を傷つけようとする者は許さない。

* * *
ディルダとは幼馴染であり、双子の妹(ロゥウェル)の恋人でもあった。そして、自分の初恋の相手でも
二人が恋人関係になったのをきっかけに距離を取ろうとするが、活発なロゥウェルに引っ張られてよく3人で過ごしていた。
幸福な時間だった。

進学したディルダとロゥウェルは二人揃って教師の道へ。自分は二人の背中を追う事が出来ず、ボードゲームサークルでノックをさせる怠惰な日々を送っていた。そんな1年ほど前のある日、3人の乗っていた車が事故に合う。
その際に姉妹は二人ともオーヴァードに覚醒。だが、妹のロゥウェルは既に虫の息であり手の施しようが無かった。
火事の煙は濃く、このままではディルダも一緒に死んでしまう──と思った時、風が吹き火の手も煙も全て消えた。

”ディルダをお願いね、姉さん。ちゃんとナイトとしてあの子を守ってくれないと化けて出ちゃうんだから”
そんな声と共に。

そして妹は亡くなり、いつの間にか傍らに立つ影の力を見てそれがアイツの能力だったと知ったのは後の事。
そして今は妹の約束を守るために生き続けている。

事件以来少しディルダは忙しそうにしているが……何かあったのだろうか? ディルダがFHエージェントどころかオーヴァードであることすら、未だ自分は知らない

* * *

「アイツの忘れ形見だ、これ以上傷付けさせっかよ」
「……畜生、どうしてアイツの力を借りなきゃ……俺は何も出来ねぇ……!!!」
「どうしたい、子猫ちゃん? 人恋しいなら店に来な。金を落とすならサービスしてやんぜ?」
「はっ、足引っ張らねぇ限りは傍に立たせてやんよ」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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