ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

巫条聖 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“イヴ”巫条聖ふじょうひじり

プレイヤー:Harashi

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
ハヌマーン
HP最大値
26
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
親の理解
経験
仲間の死
邂逅 姫宮由香里
慕情
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
恐怖 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚1 精神2 社会4
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム3+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
リフレックス:ソラリス 2 リアクション シンドローム 自身 至近 2
組み合わせた判定のC値-Lv
アドレナリン 3 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
組み合わせた判定のダイス+Lv+1D
完全抗体 2 リアクション 効果参照 対決 自身 至近 1
組み合わせた判定+LvD。アクション側がエフェクトを使用していない場合は使用不可
増加生産 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
シーン間、ソラリスのエフェクトを組み合わせた判定を+LvD
スタートダッシュ 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
戦闘移動を行う。離脱可能。1シーンLv
攻撃誘導 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
対象が自身を含まない攻撃を行う場合、その判定のダイスを-Lv*2D

コンボ

アナタの相手は私です…へへ…

組み合わせ
《増加生産》+《スタートダッシュ》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
100%以上
4

戦闘移動を行う。離脱可能

このスリルがたまらないぃ…!

組み合わせ
《リフレックス:ソラリス》+《アドレナリン》+《完全抗体》
タイミング
リアクション
技能
回避
難易度
対決
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+9
8
1
0
100%以上
2+15+3
7
1
0

アクション側がエフェクトを使用していない場合-2D/-3D

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 130 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

設定

オールバックで目付きの悪いメガネをかけた年上の男性が好き、白スーツが似合えば尚良し。と公言する知識欲旺盛なド陰キャ根暗オタク。

そんな彼女は、UGNのアーカイブで出会ってしまう。そう──"ディアボロス"こと"春日恭二"に。

勿論最初はその見た目だけに惹かれた。しかしその異常とも言える執着、そして幾度敗れ失敗しても直ぐに立ち上がり立ちはだかる精神力。春日のそんな精神性に、脳が焼かれてしまった。
自分が持ち得ない、成し得ないと思っているからこそ余計に。

とは言え自分がUGNの立場であるのは重々理解しているので、生で見れたとしても戦うつもりではある。それはそれとしてもしも生で見れた場合、無意識且つ無言で一切の予備動作なく拝む。

過去

幼い頃から知識欲旺盛だった。それは子供故の未知の物への興味と言ってはいられない程に。
まして両親はUGNの研究者。普通では知る余地の無い知識が手に入る環境。物心付いた時には、両親が何を研究しているか既に理解していた。

理解していたからこそ手を伸ばした。手を伸ばしてしまった。禁断の果実とも呼べるソレに。

ソレは、とあるFHセルが使っていた人工的なピュアブリードを生み出すための薬液の研究、その過程で試作された薬。
実験するまでもなくこれを投与した場合、十中八九死に至る事が予見されたため、実験はせずに厳重な管理のもと保管されていた代物だった。

"能ある鷹は爪を隠す"とはよく言った物。彼女は正しくその具現化であった。だからこそ両親の認識の甘さを掻い潜りその禁断の果実に辿り着く事が出来た。出来てしまった。

両親が気付いた時には、彼女はオーヴァードとして覚醒していた。彼女にそれを嬉しそうに報告された2人の心情はさぞ複雑な物だっただろう。

それはそうとめちゃくちゃに怒られたし、何なら引っぱたかれたので、二度と研究室には入らないようにしようと強く誓ったのである。

そしてそのある種の苦い経験がコードネームにも繋がっている。
「知識欲と言う"蛇"に唆され、オーヴァードになる薬と言う"禁断の果実"を手にした私は、日常と言う"楽園"から追放された。そんな私にこの上なくピッタリなコードネームだと思いませんか…へへ…」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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