“暴王の夜”藤代 朔
プレイヤー:AnFes
- 年齢
- 16(高2)
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 165cm
- 体重
- 60kg
- 血液型
- AB型
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
| 出自
|
| 母親不在 |
| 経験
|
| 逃走 |
| 邂逅
|
| 友人 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 死
| 18 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 飢餓 |
14
|
| /変異暴走
|
| 侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 3 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | 3 |
調達 | 3 |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 2 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 魔眼:審判
| |
―
| |
|
| ライフ
| 家族
| 尊敬 |
/
| 悔悟 |
|
|
| ライフ
| 嫌いな大人
| 侮蔑 |
/
| 嫌悪 |
|
|
| シナリオ
| 十六夜鈴・烏丸漣
| 友情 |
/
| 不安 |
|
|
| PC間
| 蒼星 輝花
| 恩人 |
/
| 恐怖 |
|
|
|
| 謎の少女
| 感謝 |
/
| 疑念 |
|
|
|
| 支部の皆
| 感服 |
/
| 劣等感 |
|
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 灰色の庭
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| ―
|
| 対象の行動値を-[Lv*3]する。 |
|
| コズミックインフレーション
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 範囲(選択)
| 視界
| 2
| ピュア
|
| このエフェクトと組み合わせたエフェクトの対象を、範囲(選択)に変更する。1シナリオLv回。 |
|
| C:バロール
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| 久々のいつもの。(下限値7) |
|
| 黒の鉄槌
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 1
| ―
|
| 攻撃力+[Lv*2+2]の射撃攻撃を行なう。同エンゲージにいるキャラを対象にできない。 |
|
| 暴君の槌
| 4
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 3
| ―
|
| このエフェクトと組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*3]する。ただし何らかのBSかバロールのエフェクトの効果を受けているキャラのみを対象とした場合のみ効果がある。 |
|
| 黒星の門
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 2
| ピュア
|
| 判定ダイスを+[Lv+1]個する。「同エンゲージ不可」のエフェクトでも、同エンゲージに対して使用できる。 |
|
| 時間凍結
| 1
| イニシアチブ
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| 80%
|
| イニシアチブプロセスでメインプロセスを行える。またこのメインプロセスでは行動済みでも行え、行っても行動済みにならない。このメインプロセス後あなたはHPを20点失う。1シナリオ1回。 |
|
| 暴食の魔王
| 4
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 5
| 飢餓、120%
|
| ダメージロールの直前に使用できる。そのダメージを+[Lv+2]Dする。ただし、ラウンド中自身のあらゆる判定の判定ダイス数を-3個する。ラウンド1回。 |
|
| ポケットディメンション
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| ―
| ―
|
|
|
| 空間偏差
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| ―
| ―
|
|
コンボ
新月の法─ノアルーナ・ヴロワール─
- 組み合わせ
- コズミックインフレーション+灰色の庭
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
-
100%未満:行動値-9
100%以上:行動値-12
暴王の月─メルゼズ・ドア─
- 組み合わせ
- C:バロール+黒星の門+黒の鉄槌+暴君の槌+《魔眼:審判》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8+1d
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4+4
- 7
- 3
- 16+3d
- 100%以上
- 4+5
- 7
- 3
- 21+3d
灰色の庭の効果を受けている対象のみの場合、
【暴君の槌】は発動する。
月夜烏の追葬─ホーミング・アウェス─
- 組み合わせ
- 暴食の魔王
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
-
100%以上:+7d
このRにおけるダイス-3
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| スレイヤーの証
|
| 30
| エンブレム/一般
| ―
| 貴方の行う攻撃の威力を+3dする。 ただし、オーヴァード限定である。
|
| コネ:噂好きの友人
| 1
|
| コネ
| 〈情報:噂話〉
|
|
| コネ:要人への貸し
| 1
|
| コネ
| 〈情報:〉
|
|
| 思い出の一品
| 2
|
| 一般
| ―
|
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 15
| 184
| 30
| 0
| 229
| 0/229
|
|
容姿・経歴・その他メモ
・彼の過去
幼少期は自分は呪われた子であると思えた。新たな命を産む代償として母は逝ってしまった。愛する母親を奪った自分に対して何も言わず育ててくれた父親と、しっかりしているように見えて裏では寂しがりやなのがバレバレの姉の3人家族。家庭は貧しいながらも幼稚園・小学生と順調に進学していき、十六夜鈴や烏丸漣といった親友を始め友人にも恵まれた。
しかし彼はとにかく運が悪かった。おみくじを引けば毎度凶になるのは序の口。何故か転んだ先で物をしょっちゅう壊したり、一番酷くて通りすがりに車に轢かれかけたりする。そして片親である事。いつしかそんな自分に同級生らに心ない視線や言葉を投げかけ、それに反発しては喧嘩を引き起こすトラブルメーカーと化していった。それでも父と姉は彼を優しく支え、漣や鈴も味方でいてくれた。しかし、世間との違い・母の不在の重みを実感するにつれてどうして母を奪った自分をそこまで助けるのか、恨んでないのかという恐怖が芽生えていった。それこそが無償の愛であり、それは唐突に終わるモノであると知らないまま。
複雑な恐怖を抱き続けながら中学へ進学し、13才になった頃。別れは唐突に訪れ、波乱を巻き起こす事となる。父と姉が何者かに轢かれて亡くなったと、携帯電話から告げられる唐突な別れに、無償の愛への恐怖は明確な後悔へと変貌する。どうして親不孝者の自分が轢かれず、優しい2人が轢かれるのか。命はこうも不平等と言えるのか。
だが、そんな父や姉の最期を食い物にするかのように、今まで疎遠な親族らが保険金目当てに集まってきた。拒否しようとしても子供1人では無力であり、最終的に無理矢理近場の親族に預けられたものの、そこではいないものと扱われていく他、口出しをすれば虐待も平然と行われた。だが何よりも許せなかったこと、彼らは自身の家族を侮辱し続けたことに怒りを抱いた。
一線はとっくのとうに踏み越えられた。こうして同居人が遊びに出かけた間に、隠されていた父の通帳を盗り返して夜逃げし家なき子と化した。家なき子として過ごす間、金やスマホはあるが捕まる恐れがある為に封印、警察を避けながら裏路地でダンボール生活を送る。殴り合いと化して必死に自分の身を守る暗い日常を過ごし続けた。こうして1か月後ついに捕まるが、何者かの通報によって親族の虐待が発覚し、結果的に親族との関係を断ち切ることができた。
こうして残ったのは自分一人、立派な父はいなくなり、優しい姉もいなくなった。だが助けてくれた友は此処にいた。そのありがたみを噛み締めながら、その後も度々とんでもない不運に陥りつつも、一人の普通な少年として精一杯変化のない、小さくてされど大事な日常を謳歌している。
・彼という個人
姫碑市生まれ、姫碑市育ちの活発な少年。髪は短髪で藍色、瞳は鳶色で、背が若干小さいことを気にしている。
高校生活での成績は中位寄りの下位、ただし体育は優秀な成績を有する他、数学と物理・特に天文学の分野はそれなりに出来ている。また不運体質であることや、多くの喧嘩の経験から培われた反射神経がずば抜けており咄嗟の判断が非常に鋭い。
物事に対して常に基準やラインを設ける癖を持ち、自身はとある独特な基準で行動する為に行動が読みづらい箇所があるが、頑なにその意地を通そうとする頑固さを併せ持つ。ぱっと見は冷徹・怖そうな人ではあるが、甘い基準を設けていたりと分かる人から見れば分かる甘さが所々見える。ただし虐待の経験などからか、自身の大事な一線の基準を踏み越えられた場合には、何処までも冷徹に対処する他、思わぬ行動が飛び出す事が度々ある。
高校進学後に週2でアルバイトを始めた他、自炊もこなしていると生活力に関しては意外と安定志向の家庭的。好きな食べ物は鍋で、〆はうどん派の過激派急先鋒である。生活費は保険金や給料を切り崩しつつも、副収入として生徒のお悩みを報酬一万円で相談に乗っては、あの手この手(半分くらい暴力)で解決しにいく、何でも屋まがいな事を行っている。この何でも屋は学校ではちょっとした有名人であり、基本は後払い一万円をしっかり徴収しているが、自分の設けた基準次第で依頼を拒否したり、逆に無償で助けたりすることもちょくちょくある。何でも屋をやる理由は金銭や暴力によるストレス発散もあるが、困っている人を助けてやりたいという願望が深層心理に秘められている。しかしその行いに対しては割と無自覚である。
幼少の頃の全てを敵視するような尖りを潜めた結果、些か粗暴ではあるが誰とでもそれなりに話してはささっと友人を作れる、元来のコミュ強タイプを取り戻した。ただし結果的に、親友2人の3人で関わりを持つことが非常に多い。
烏丸漣とはとことん馬鹿な話からちょいと真面目な話まで真っ先に付き合える関係。時々うるさい事に面倒臭く感じる事はあれど、そのやりとりに心地よさを覚えている。ただし痛々しい厨二病に関しては治療は中三の頃には既に諦めており、自然治療後に黒歴史として突く気満々である。ついでにこのコードネームは烏丸のセンスによるものである。
十六夜鈴は一度キレられると頭が上がらず、3人のヒエラルキー構造において頂上に立っている。その面倒見の良さは漣とは別方向で面倒に思える時もあれど、満更ではない模様。現在は料理技術を時間がある時に教わっている。彼女に身長で負けていた事が悔しく、高校入学後に一気に伸ばしたがあと僅かが届かない事が最近の悩みである。
親友だからこその独特な距離感を保ちながら、長らく関わり続けてくれた2人には内心で大きな恩を抱いている。それゆえにこの2人に関わる事は何事も上位で置いているし、彼らに助けが必要であれば何があっても最上位の物事として飛んでくる。
基礎情報
| オーヴァード歴 | 出身国 | 製造日 | カラーコード |
|---|
| そもそもなんだそれ? | 日本しかねえよ | 01/14 | 6692cc |
|
| 一人称 | 二人称 | 口調 |
|---|
| 俺・ハジメさん(年下相手やふざけてる時) | 名前・渾名 | 粗暴気味(~だな)・目上相手にはちょっと丁寧 |
|
| 性癖 |
|---|
| 巨乳か貧乳かで言えば巨乳派閥。ロリよりはお姉さん。 |
|
| 好きなもの | 嫌いなもの | 苦手なもの |
|---|
| 鍋・親友・子供 | 醜い大人・氷雨 | 運ゲー |
|
呼び方一覧
- 漣
- 漣・厨二馬鹿
- 鈴
- 鈴・鈴様
- 輝花
- 蒼星・ちびっ子
- 雲雀坂
- うそつき先輩・ひばせん
- 紫之原
- 支部長
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 99
|
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