“片割れの鈴”古高 衿人
プレイヤー:
- 年齢
- 38
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 173cm
- 体重
- ひょろい
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- バロール
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- +9=17
- 戦闘移動
- 22
- 全力移動
- 44
経験点
- 消費
- +84
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 僕と違って器量のいい弟だよ。 | |
---|---|---|
兄弟 | ||
経験 | 僕にはもったいないくらいの相棒さ。 | |
親友 | ||
邂逅 | 世界で一番愛してる。 | |
家族 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
加虐 | 15 | |
その他の修正 | 4 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
運転: | 芸術:髪結い | 1 | 知識:レネゲイド | 2 | 情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 超侵蝕 | ― | |||||
Sロイス | 僕の大切 | 幸福感 | / | 慕情 | 割り切ることはない、決別することはない。一緒に歩もう。 | ||
RASA | 庇護 | / | 不安 | 僕の小さな相棒。 | |||
シナリオ | 山田餓狼丸 | 尽力 | / | 不安 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
先手必勝 | 3 | 常時 | 自動成功 | 自身 | ― | [4] | |||
行動値+【Lv*3】。基本侵蝕率に+4。 | |||||||||
限界突破 | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | 80% | |
「ラウンド1回まで使用できる」エフェクトをひとつ2回まで使用できるようになる。シナリオLv回。 | |||||||||
サイレンの魔女 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 5 | ||
攻撃力+[Lv*3]の射撃攻撃を行う。装甲無視。コンセ組み合わせ不可。 | |||||||||
黒の鉄槌 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ||
攻撃力+[Lv*2+2]の射撃攻撃をおこなう。同エンゲージ不可。 | |||||||||
援護の風 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ||
判定ダイス+LV個。ラウンド1回。 | |||||||||
ウィンドブレス | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | リミット | |
前提:《援護の風》。判定達成値+[Lv*3]。 | |||||||||
波紋の方陣 | 4 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | 80% | ||
対象にHPダメージが適応する前に使用する。対象が受けるダメージー[Lv+1]Dする。自身対象不可。ラウンド1回。 | |||||||||
時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 80% | |
相手が判定を行う直前に使用する。その判定は失敗となる。「難易度:自動成功」のような判定を行わないものには使用できない。シナリオ1回。 |
コンボ
「僕も、頑張らないとね。」
- 組み合わせ
- 限界突破
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
「道は作るよ。」
- 組み合わせ
- サイレンの魔女+黒の鉄槌+(援護の風+ウィンドブレス)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+5
- 10
- 2+9
- 23
- 100%以上
- 4+9
- 10
- 2+12
- 28
- 4+5
「キミなら、できるよ。」
- 組み合わせ
- 援護の風+ウィンドブレス
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
判定ダイス+5/6個、判定達成値+9/12。ラウンド1回。
「背中は任せて。」
- 組み合わせ
- 波紋の方陣
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
対象が受けるダメージー[6/7]Dする。自身対象不可。ラウンド1回。
「させないよ。」
- 組み合わせ
- 時の棺
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
相手が判定を行う直前に使用する。その判定は失敗となる。「難易度:自動成功」のような判定を行わないものには使用できない。シナリオ1回。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の一品 | 2 | その他 | ― | 僕の大切トリロジー。 妻と娘と撮った家族写真と弟に貰った銀の匙と相棒がもっていた女物のアクセサリー。 もう少しだけ、がんばってみるよ。 <意志>の達成値に+1。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
4 | 210 | 0 | 0 | 214 | 0/214 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
エリート未亡人へなちょこおじさん
一人称:僕 二人称:あなた、○○さん 性格:おだやか、優しい
武上支部のエージェント。RC能力に優れ、支部からの評価は高い。
数年前に、とある事件で家族と親友であった相棒を失っている。
それ以来ふさぎ込んでいたが、ここ最近立ち直ったようだ。よかったね。
戦闘時は大気を振動させ、衝撃波を発生させる。能力を使用した際に鈴の音のような音がする。
直接衝撃波を用いた広範囲への攻撃や、敵の攻撃にぶつけ相殺させるなどシンプルながら攻防に優れた能力で、
本人の緻密なコントロールで衝撃波を発生させるタイミングや場所を制御することで、敵の態勢を崩したり、味方のサポートをおこなう。
ちょっと前まで
一人称:僕 口調:ですます調 性格:大人しい、無口
武上支部に所属するエージェント。人とあまり話さず寄せ付けないが、能力の高さは評価されている。
とある出来事から人の目を見ることができなくなっている。そしてそれを隠すように髪を伸ばしている。
基本的にうつむいて足元しか見ていないが、ハヌマーンの能力を使い音で周囲の状況を把握している。
戦闘スタイルは大気を振動させ衝撃波を発生させる。
これで相手を直接攻撃したり、敵の攻撃にぶつけて相殺させたりとシンプルゆえに応用が効き、攻防に優れ、対複数にも強く、一人でも問題なく戦える強力な能力になっている。
過去の出来事(コバルトプランのネタバレがあるよ!えっち!!)
ほんとに見るの?ふーん。
インディゴに自身の妻、娘、親友、弟を殺されている。
助けを求め伸ばされた手、向けられる視線。彼はその時躊躇い、手を出すことが出来なかった。
_______その手から、目から、彼は目を背けた。
蒼い眼はそんな彼をあざ笑うかのように彼だけ見逃し消えていった。
その時に、彼の目は蒼く染まった。それはただの精神的ショックからなのか、それとも「インディゴ」のマーキングなのか…
理由はとにかく、瞳の色は今も戻っていない。
この事件以来、彼は誰にも頼らず、一人で全て解決するようになっていった。自身の能力と相性が良かったのか一対多でも引けを取らず任務をこなしていき、支部や本部からの評価を伸ばしていった。
孤高のエリートエージェント。と言えば聞こえはいいかもしれないが、知る人からすればばその姿は儚く寂しく見えたかもしれない。
________彼の瞳は今だ反らされたまま
他人の目を見ることはできない______
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 30 | ||||
1 | 11/06 | ダーティペア第2話 「コバルトプラン」 | 22 | kei さん | PL:ヤタ さん あべ |
よくぞ、よくぞ、地獄の釜の泥を飲み干した。___男は一歩踏み出した、決別はーーしない。 | |||||
2 | 12/12 | ダーティペア第3話 「パーフェクトグレイ」 | 32 | kei さん | PL:マイティ さんTENMA さんヤタ さん あべ |
踏み出した男の背を押す、最後は大きく元気よく。 |