“箱入り娘”家守 共生
プレイヤー:チキンヘッド
- 年齢
- 26
- 性別
- 女
- 星座
- 双子座
- 身長
- 153cm
- 体重
- 45kg
- 血液型
- A型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
-
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +215
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
|
| 安定した家庭 |
| 経験
|
| 多忙 |
| 邂逅
|
| 逃避 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 素体
| 16 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 自傷 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
| 肉体 | 2
| 感覚 | 4
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | 2 |
調達 | |
| 運転:四輪 | 2 |
芸術:音楽(トランペット) | 5 |
知識:機械工学 | 2 |
情報:ウェブ | 1 |
| |
芸術:音楽(トロンボーン) | 5 |
| |
| |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 奇妙な隣人
| |
―
| |
|
| 母親
| 家守 幸子
| 幸福感 |
/
| 悔悟 |
|
|
| 家族
| 家守家
| 幸福感 |
/
| 悔悟 |
|
|
| 団長
| シェイプシフター”オルガノン -
| 尽力 |
/
| 不安 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 赤色の従者
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| ―
|
| 作成者と同エンゲージに従者を作り出す。従者がシーンに存在する間、作成者のあらゆるダイスがー3個される。 |
|
| 血の絆
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
| 《赤色の従者》と組み合わせて使用。シナリオ終了時まで存在させることが出来る。1シナリオLv回 |
|
| 血の戦馬
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
| 従者を消滅させて、従者エフェクトを使えるようにする |
|
| コンセントレイト(ブラムストーカー)
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
|
|
| オリジン:ヒューマン
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| RB
|
| そのシーンの間、エフェクトを使用して判定するあらゆる達成値を+LVする |
|
| ブラッドリーディング
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
|
| ―
|
| 血や体液(涙など)から、その主の情報を知れる。性別、年齢、その時抱いていた感情などを看破できる。必要と感じたら<知覚>で判定する |
|
| 実態なき一撃
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 2
| 80%
|
| 対象の装甲無視。5点消費する |
|
| ブラッドバーン
| 5
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 4
| 80%
|
| 攻撃力を+[Lv×4]する。5点消費する。 |
|
| 始祖の血統
| 5
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 4
| 100%
|
| ダイスを+[Lv×2]個する。3点消費する |
|
| 闇夜の呪い
| 6
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 至近
| 3
| 従者
|
| +[Lv×5]の射撃攻撃をする。メインプロセス終了後、HPが0になる |
|
| 滅びの遺伝子
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 6
| ピュア
|
| 対象から1点でもダメージを受けた時に使用する。[Lv×10]点HPダメージを与える。1シナ1回まで |
|
| 最終舞踏
| 5
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| 範囲(選択)
| ―
| 6
| 120%
|
| 対象を変更し、ダメージを+[Lv]Dする。メインプロセス終了後、HPが0になる |
|
| 不死不滅
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4d10
| 120%
|
| 戦闘不能を[Lv×10]点回復して復活 |
|
| ヘルズブラッド
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4d10
| 120%
|
| ダメージロールの直前に使用。ダメージを+[Lv×2]D点する。1シナ1回まで |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| クラウスクラン(道化の一党)
|
| 5
| その他
|
| FH戦闘用セル『ブレーメン(幻演楽団)』のメンバーである事を示すエンブレム。貴方は他者を喜ばせ、悲劇を喜劇に変貌させる道化師の才能を少なからず持っている。そしてそれは時に、ピンチをチャンスに変えてくれる。 貴方は、1シナリオに1回だけ、他人の判定の出目1つを「10」に変える事が出来る。尚この効果は重ね掛けする事は出来ない。(尚、この効果は自分に適用することは出来ない。)またこの効果を発動した際に侵食率を「1d10」増加させる。】
|
| デモンズシード
|
| 3
| その他
|
| 侵蝕率+1して最大レベル+1。 《闇夜の呪い》選択。
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 10
| 312
| 8
| 15
| 345
| 0/345
|
|
容姿・経歴・その他メモ
数年前まで共生は、オーヴァードやFHなどとはまったく無縁の一般家庭で穏やかな生活を送っていた。
父方の祖父母は孫の共生を甘やかし、父親は無口で不器用な人で叱られることも多かったがいつも家族の事を大切に思ってくれていた。ペットのチワワのクリームはワガママで、妹のように可愛がっていた。
母親はいつもとても明るく、優しかった。お節介が過ぎたり、お喋りだったりするのが偶に傷だったが。
そんな幸せな家庭だったが――共生が大学生になって一人暮らしを始めたころ、実家が大震災に襲われてしまい、共生は家族全員を喪った。
とても勉強する気にはなれず、共生はそのまま大学を辞めてしまう。
そうしてしばらくは家族を失った悲しみに暮れていたが、いつまでもこのままではいけないという気持ちと周囲からの後押しにより、共生は就職することに。
しかし、その就職した先はーーいわゆるブラック企業だった。若干世間知らずで責任感が強く、人が良い共生は酷くこき使われてしまうだけではなく、上司からも酷いセクハラを受けて、不安定だった心を完全に壊してしまう。
そして自殺願望が一層強くなった頃、大切な人に会わせてくれるというサイトをたまたま発見する。だが、そのサイトはFHのとある研究員がとある特殊なウイルスに感染させる実験体を探していたものだった。実験結果、オーヴァードに覚醒した共生は母親を従者として出せるようになる。
しばらくはそのFHで活動し、かつての職場の人間たちを懲らしめる活動をしていた。
しかし、一向に人を殺そうとしない共生に研究員は業を煮やしてジャーム化させようとするも、UGNに介入されて確保される。
そのドタバタの間に共生は母親に連れられてコッソリと抜け出す。
その後、家守親子はUGNに追われる逃亡生活を送っていたが、ある日、母親がFH戦闘用セル『ブレーメン(幻演楽団)』の存在を知り、少しでも共生を元気にさせようと思い加入させる。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 125
|
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|
| 1
| 8/28
| ダブルクロス ブレーメン(幻奏楽団)第4話
| 15
| 斎藤
| 副部長(時雨)ゆきりん弐魚
|
| 和やか家族で遊園地に行った!守家親子は近所に住んでいる人ポジションになった
|
|
| 9/5
| レギュ調整
| 45
|
|
|
| 2
|
| ダブルクロス ブレーメン(幻奏楽団)第7話
| 15
| 斎藤
| 弐魚秋乃犬枝黒
|
| 色々と反省の多いセッションだった。とりあえず複数体出す従者型は、場合によってはまったく戦力にならないし、なによりセッションの妨げになる。今後は使わないようにしよう(もしかしたら構成次第ではそうならないかもしれないが、なんにせよ難易度が高い。それよりかは単純に強い構成で作ってRPに力を入れた方が面白いかも)この経験は今後に生かしていきたい
|
|
|
| レギュ調整
| 15
|
|
|