ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

吉田平子(ペルソナ独立型)@12話構想 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

吉田平子(ペルソナ独立型)@12話構想

プレイヤー:結月ゆかり

年齢
15
性別
星座
身長
小柄
体重
重め
血液型
O型
ワークス
ペルソナ使いA
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ウロボロス
HP最大値
38
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+529
未使用
-68
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父は警察官、母は専業主婦。家族仲は良好で、幼い頃は父のような強くて優しい大人になりたいと思っていた。今は……
一般家庭
経験 ※設定参照
賢い生き方
邂逅 ※過去設定参照
助けられなかった仔犬
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
殺戮 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体8 感覚1 精神2 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長0 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志+2=4 調達1
知識:医療 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 野獣本能

メモリー

関係名前感情
なにか

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
百万馬力 1
イージーフェイカー 1
完全獣化 1 マイナーアクション 6
シーン間、肉体判定のダイスLv+2個
破壊の爪 5 マイナーアクション 3
シーン間、素手データ変更。攻撃力Lv*2+8、命中0、ガード1
歴戦の獣牙 3 マイナーアクション 4 リミット
破壊の爪の攻撃力に+Lv*3
無双の拳 5 マイナーアクション 3 80%
シーン間、あなたの素手の命中に+LV、攻撃力に+[LV×3]する。
究極獣化 5 マイナーアクション
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス
殺戮の獣牙 3 マイナーアクション
原初の青:赫き重刃 4 マイナーアクション
※デモシ使用 ※巨人の影も使って100%で消費HP7
リミテッドイモータル 3 マイナーアクション
係数2回復
シャドウテンタクル 1 メジャーアクション 〈白兵〉 1
コンセントレート 2 メジャーアクション 2
暴食の神蛇 1 メジャーアクション 4 80%
リアクションにエフェクト使わせない(※ざっくり説明)
ギガンティックバイト 1 メジャーアクション 〈白兵〉 4 100%
素手威力倍加
原初の黒:ラストアクション 1 オートアクション コスト+2 7 100%
復習の刃 2 オートアクション
軍神の守り 1 オートアクション 2
カバー
巨人の影 1 オートアクション
原初の白:オーバーロード 1 オートアクション
破壊の渦動 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 意志+1
ブランケット 1 意志+1
デモンズシード 3
禍々しき木の実 15
シャープフィン 15
エピック 15
リーサルシャイン 10
インフィニティコロナ 25
▼▼Pスキル▼▼
〈マハ・アーツ〉 20 タイミング:メジャーアクション
技能:効果参照     難易度:-
対象:範囲(選択)or3体 射程:-
消費SP:2        制限:-
効果:力を広く拡散させるペルソナスキル。
   あらゆる判定と組み合わせることができる。
   組み合わせたエフェクトやペルソナスキルの対象を、「範囲(選択)」か「3体」に変更する。
〈仄暗い炎〉 20
〈キャッチ21〉 30
〈キルラッシュ〉 20
〈愉悦の反響〉 50
〈流れよ汝が涙〉 30

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 14 414 254 15 727 -68/659
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

設定


成績は中の上、あるいは上の下。

運動も人間関係もそのくらい。

決して弱者ではなく、かといって悪目立ちするほど突出しない。



周囲に同調し、強者には程よくなびいておき、かといって取り込まれないように距離を置く。

時には悪事や厄介事にも目をつむり、気付かぬふりをして……

―――そんな風にして、私は平穏な日常を過ごしていた。



たとえそれが“正しいこと”じゃないとしても、

それが賢い生き方なのだと、

両親を悲しませること無く、私自身が幸福な人生を歩むための方法なのだと、



……そう信じていた。


過去設定


小学生の頃の私は、人として曲がったことや間違ったこと……いわゆる悪いことを許せない性分の子供だった。

だけど、そんな性分が災いして、近所の子供たちとたびたび衝突していた。

ケンカは日常茶飯事だし、女の子なのに生傷の絶えない日々だったけど、そんな自分の正義に誇りを持っていた。



そんなある日、私は中学生の悪童グループが、

川で溺れそうになっている仔犬に、石を投げつけているのを目撃した。



私はそれを止めようとして割って入るも、運悪く中学生の投げたこぶし大の石が額に当たってしまった。

意識は飛びかけて、割れた額からはおびただしい出血があったけど、幸い手足は問題なく動いた。

血を流しながら立ち上がる私の様子に、中学生たちはひるみ、何事か喚いていたが、それ以上石を投げようとはしなかった。



だったらもう、こいつらを相手にしている時間はない。

踵を返した私は、未だ溺れそうになっている仔犬を助けるために、川に飛び込んだ。



冬の川の水は想像よりずっと冷たくて、泳ごうと動けばば身体がズタズタに裂かれるような思いがした。

加えて、額からの出血がひどかったのか、意識はたちまち遠のいていく。

それでも助けなければと、最初見た時よりも弱弱しくなっていく仔犬の元へ手を伸ばし、私は……



―――私の意識は、そのまま闇に沈んだ。







目が覚めたら、私は病室のベッドにいた。

いつも優しかった両親には散々叱られたし、それ以上にたくさん泣かせてしまった。

私が助けようとした仔犬については、両親も分からないとのことだった。



……いや、もしかしたら知っていたのかもしれない。

これ以上私が傷つかないように、その現実を秘したのかもしれない。



―――結局、

私の“力無き正義の行い”は何も救えないばかりか、

自身の身体をボロボロに傷つけ、両親を悲しませるだけの結果に終わった。



「たとえ正しくなくても、平子に傷ついて欲しくないの……ひどい目にあって欲しくないの。」



あの日―――涙をこぼしながら私を抱きしめる母の言葉を、私は一生忘れないだろう。


ペルソナ


独立型:ルカリオ

青子の中に封じられていた“正義の心”の具現。
その姿はどこか、あの日助けられなかった仔犬を彷彿させる。
内に秘められた想いは後悔か未練か……あるいは誓いか。

性格は寡黙にして従順な騎士タイプ。
しかし青子がモフろうとすると逃げる。
伝えたいことがあるときは周囲にテレパシーを飛ばすことも出来る。


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
レギュレーション 40+30+20+15+4
追加40+能力用30+ペルソナ用20+メモリー用15+イージー用4
12話セット 300+60+60
全体+個別+ペルソナ用追加経験点

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