“第七天”櫻堂 始音
プレイヤー：予鈴
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 165cm
- 体重
- 56kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- 不良学生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- キュマイラ
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | もはや日常と化した現実に不満があるわけじゃないけど、もし両親がいたなら違った未来があったと考えることがある。 | |
|---|---|---|
| 喪失 | ||
| 経験 | 多少人と違う過去があったからって、何か特別な人になるわけでもない。 俺はただちょっと”家庭事情が複雑”って形容されるだけの普通の高校生だ。 | |
| 平凡 | ||
| 邂逅 | 妹は両親が亡くなった日は家が洪水になるんじゃないかってくらい泣いてたけど、翌日にはケロっとしていて、それからも気にする様子が見られなかったらしい。 俺に気を遣っているだけなのかもしれないけど、強い人間だと感じる。 | |
| 家族 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | あの時見た幻覚。黒い翼の羽撃きが妙に耳にこびりついている。 |
| 忘却 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 破壊 | 16 | |
| その他の修正 | 4 | 原黒+イージーフェイカー |
| 侵蝕率基本値 | 37 | |
能力値
| 肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1＋3 | シンドローム | 1＋0 | シンドローム | 2＋0 | シンドローム | 0＋1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 3 | 射撃 | ＲＣ | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 運転:二輪 | 2 | 情報:裏社会 | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 輪廻の獣 | ／ | ||||||
| アリア | 庇護 | ／ | 恥辱 | 家に上げてるってバレたらどうすんだよ……。 | |||
| 妹 | 尽力 | ／ | 憐憫 | 妹の櫻道鹿音。 強豪運動部に所属していて、合宿で家を空けがちだ。 | |||
| 薪音 虎太郎 | 友情 | ／ | 食傷 | ||||
| 園尾 締曄 | 信頼 | ／ | 不安 | ||||
| フーガ | 執着 | ／ | 憤懣 | ||||
| リオ | 尽力 | ／ | 不安 | ||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト：ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| シャドーテンタクルス [BC68] | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 効果参照 | 1 | ― | |
| 白兵攻撃の射程変更。10m / 視界（無形の影併用時） | |||||||||
| 原初の黒：雷神の降臨[RW34] | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6+2 | 100% | |
| 行動値が必ず0になり、ラウンド中の攻撃力+[LV×5] | |||||||||
| 崩壊のヘリックス [BC68] | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | リミット | |
| 《螺旋の悪魔》の効果を受けている間のみ使用できる。このエフェクトを組み合わせて行う攻撃の攻撃力を+［LV×5］する。 | |||||||||
| 螺旋の悪魔 [EA124] | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 暴走付与。ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃を+［LV×3］する。 | |||||||||
| 巨獣の爪牙 [RW36] | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2D10 | 120% | |
| メインプロセスでメジャーアクションを2回行う。素手による白兵攻撃限定 | |||||||||
| 破壊の爪 [EA59] | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 素手データ変更 攻撃力+[LV×2+8] ガード1 至近 | |||||||||
| フルパワーアタック [EA61] | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 80% | |
| 行動値が必ず0になり、ラウンド中の攻撃力+[LV×5] | |||||||||
| イージーフェイカー：見放されし地 | |||||||||
| 暗闇にする。電気消すね……するやつ | |||||||||
| 影絵芝居 | |||||||||
| 影を操るやつ | |||||||||
コンボ
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 破壊の爪 | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 8+LV×2 | 1 | 0 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 5 | 175 | 0 | 0 | 180 | 0／180 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「櫻道始音。ただの高校生だ」
「あのなぁ、何度も言ってるだろ。俺の家は子供二人で切り盛りしてるから部活やってる暇なんて無いんだっての。」
「……あれは幻覚じゃ……なかったのか……？」
| 好きなもの | 料理、淡白な味付け |
| 嫌いなもの | 脂っこいもの |
| 一人称 | 俺 |
| 二人称 | お前 |
◆概要
ノベルゲームや深夜アニメなどの主人公に居そうなタイプのアンニュイ男を可愛い外見でやりたい！
◆人物像
ぶっきらぼうで気怠げな男子高校生。
性格の割に受け身なコミュニケーションはできるタイプなので友達は割と多い。
両親を失っており現在は妹と二人暮らし。
大家の好意で家賃を割引いて貰っているものの生活は困窮気味で、放課後はアルバイトに奔走している。
運動神経は良い方なのでよくスカウトされるが全て断っている。
身長は低くないが女顔のせいで女性だと勘違いされる事があり、不愉快に感じている。
料理を作るのが好きで、妹の弁当を毎日作っている。
始音は脂っこい物が苦手なので料理は野菜や魚が中心で非常に健康的。
しかし運動部で食べ盛りの妹からは不評のようだ。
◆おまけ
コメントアウト
セブンスコードとセブンスヘブンを掛ける感じでNPCとネーミングを被せていく
名字は王道進行から
王道進行には小悪魔進行という別名もあり、セブンスコードがたくさん使われている
セブンスヘブン（天国）と小"悪魔"進行ということでルシファー的な
射撃型以外でやってみたいけどできます？しらな～い ダブクロ星人たすけて
エンハイが含まれている事以外に指定はない
↓
ウロボロス白兵にしたよ。LV×5ってかいてるやついっぱいとったよ
ちょっと消費重めだからやばかったら変えます
□設定
・5年前に両親が亡くなってからは妹と二人暮らし。不憫に思った大家が家賃を格安にしてくれている。
＞シナリオ中でもし出番が発生しそうになったら部活の遠征とか修学旅行で消し去った方が無難？
・放課後はアルバイトに奔走している帰宅部。運動神経は良い方なのでよく運動部からスカウトされている。
・家事も殆ど一人でやっている。ちょっと凝った料理を作るのが好き。妹の弁当も作っている。
＞脂っこいものが少し苦手なので、料理は野菜や魚中心。
・割とローテンション気味。
・背はそこまで低くないが女顔なので偶に姉妹だと勘違いされる。
□能力
・影で出来た翼を操って戦う。アリアちゃんが白だから対照的な感じ
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 50 | ||||
| 1 | 2/20 | Blue Sky Notes | 仮死パン |