すなしろPC2
プレイヤー:甘味屋(アマミヤ)
- 年齢
- 性別
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- FHエージェントC
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ウロボロス
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +36
- 未使用
- 130
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ||
| 夢 | ||
| 欲望 | ||
| 生存 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 侵蝕率基本値 | 0 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+0 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 0 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 4 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | 1 | ||
| 知識: | 2 | 情報:FH | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 不死者 | ― | バックトラックで侵蝕率が119%以下であってもジャーム化しない。ただし、タイタス昇華の効果で「不利な効果を消す」と「戦闘不能状態から回復する」の効果しか受けられない。またFH専用アイテムを常備化出来る。 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| C: | 2 | ||||||||
| 無形の影 | 0 | ||||||||
| 原初の赤:マルチウェポン | 0 | ||||||||
| 緑の鞭 | 0 | ||||||||
| 妖精の手 | 0 | ||||||||
| 1 | |||||||||
| 1 | |||||||||
| 1 | |||||||||
コンボ
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| スネークスキン | 0 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウォーデンソーン | 0 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 10
| 26
| 0
| 0
| 36
| 130/166
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
回収担当のFHエージェント。戦場でPC1と度々会う事があり、戦闘になってもその度に生き延びている。
不死者という特異性からFHに所属するしか選択肢が無かったが、ジャーム化の問題が解決したり不死者の見方が変わる事で、UGNにも移れる様になったり、追いかけられたりしない未来を目指して日々生き延びている。
精神性としては一応困ってる人を助けしたりと性根はUGN寄りではあるが、不死者という1点でFHに所属するしか選択肢が無くなっている。
離れ離れになった弟が居り、自分は死んだ事になっている。1度会おうとした事もあったが、既にFHの所属である事や、接触する事でUGNやFHといった能力者同士の争いに巻き込まれたり利用される可能性などもあって会えずに居る。
その為、回収の際に出会ったPC1と弟を重ねており、普段は正体を隠して会ったり相談に乗る事もあった。
だがある時からPC1が共存していた筈のレネビの方に主人格が変わった事から、その事に触れるべきか迷って会っていなかった。
その後、PC1が「白い館」に向かった事を知り、不安定になった彼らに胸騒ぎを覚え自身も「白い館」に向かった。
能力面では回収担当の為、その場から回収して消えるといった力が主。戦闘では生存優先の能力の使い方をする。
履歴
アイデア元兼スタンス
・UNDEAD(YOASOBI):幸せにならないなんて卑怯
・ソング・オブ・ザ・デッド:やりたい事をやろう
・次回予告(キタニタツヤ):裏切ってしまえ、次回予告の僕を
案:FHエージェント、PC1とは任務の際に出会って撃退されたが、彼(元のPC1)を離れ離れになった弟と重ねて、ちょくちょく遊び感覚で絡みに来たり戦闘を仕掛けたりしていた。
ライバル的な感じ。ただPC1の主人格が逆転した(消えた)以降は戦闘仕掛けたりしなくなった。あくまで二人との戦闘に興味があったのと、悩んでるPC1が二人の時よりも弱い(精神的な面でも能力制御とかの面でも)のに気づいてる。
PC1の願いに対してのスタンスというか考えとしては、シェルパという自己を消す事で清史郎の願いであった『友人が欲しかった』という願いを無下にして、清史郎に成り代わって生きようとする事でかつての清史郎の存在もシェルパという自身の存在も否定しようとしているので、どちらに対しても失礼(元の身体の主に対しても自身に対しても)だと思ってる
力を手に入れてどう思ったかと聞かれれば、「力のおかげで生きれてるってプラスと、追いかけられたり殺されそうになるマイナスがあるから答えづらい」「デメリット無ければ素直に人生の楽しさが増えそうで良かったのに」と答える
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 追加+EE | 36 |