ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“No.7” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

No.7(ナナ)

プレイヤー:タコス

年齢
17
性別
星座
乙女座
身長
160
体重
48
血液型
A型
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ソラリス
HP最大値
32
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
侵蝕率基本値0

能力値

肉体4 感覚1 精神4 社会4
シンドローム3+0 シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+3
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正1 その他修正2 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
実験体 死神の瞳対象
No.8(ゆうや)
No.8以外の家族

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
命の盾 1
抗いがたき言葉 5
錯覚の香り 3
竜鱗 3
イージスの盾 2
竹馬の友 1
虹の香り 1

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 124 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

『人物』
「model:ディアボロス」No.7」
通称「ナナ」

No.8(徒野優夜)の姉的存在であり、「model:ディアボロス」の異物。
一つたりとも他者を直接害するエフェクトを持たず、戦闘能力はワーストワンであり続けた。

彼女は戦闘能力を求められた他の「model:ディアボロス」とは違い、彼らの管理、指揮、そして情報を持ち帰るための生存に特化した調整体であり、「model:〜」シリーズそれぞれに彼女と同じような存在が1人ずつ存在する。
本来なら彼女でナンバリングは終わっており、実験開始から一年ほどした頃に番外個体としてNo.8(優夜)が連れてこられた。


いつも笑顔で、優しく、誰にでも好かれ、愛された。
誰かが倒れれば手を差し出した。
誰かが挫けそうな時はその背を押した。
誰かが泣いた時は側に寄り添った。

その中で、1人他の実験体たちよりも更に幼かったNo.8は一緒にいる時間が1番長かった。
文字通り、ずっと一緒だった。
他の実験体たちが友達に近い関係性をNo.8と築く中で、ナナだけは彼の保護者のような立ち位置であり続けた。

No.8 加入以前


基本に、優しく、誰にでも好かれ、愛された。
そうなるように動いたから。
それは「model:ディアボロス」が始まる前、彼女たちにその役割が与えられた時からそう仕込まれていたから。
実験体どうしで不和が起きないように彼らのメンタルケアを1人でこなせるように
彼らが自ら進んで彼女の言うことに従うよう仕向けるために
彼女のためになら死んでも構わないと、実験体たちを彼女の盾とするために

その試みは8割方成功していた。
問題があるとすれば1つ。
自らも幼い子供である彼女のメンタルケアを行う存在の欠如だった。

そもそもとして、彼女は実験の内容からは離れた存在であり実験を円滑に行うために投入された存在だ。
故に、彼女らが狂おうがどうなろうが、与えられた役割を全うしているなら研究者たちはそれでよかったのだろう。

そうして彼女の心は擦り切れていった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
EE用+4 4

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