ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

宮部 柊 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

礫砂の使い手イェロヴェリル宮部 柊みやべ しゅう

プレイヤー:ちちうし

年齢
17歳
性別
星座
身長
172cm
体重
65kg
血液型
ワークス
UGN支部長D
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ウロボロス
HP最大値
26
常備化ポイント
12
財産ポイント
1
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+78
未使用
29
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「……いい家族だったと思いますよ、掛け値なしに」
安定した家庭
経験 「どんな姿であろうとも、ここにいてほしかった。──なんで、置いていったんですか」
永劫の別れ
邂逅 「色々とお世話してくれて助かっています」
上司:霧谷雄吾
覚醒 侵蝕値 <なにも知らなかった。なんにも、知らないまま日常は壊れていた。目の前で赤いなにかがはじけた>
無知 15
衝動 侵蝕値 <嫌いだ、みんな。理不尽な世界も、他の人も、僕自身も、──僕を、置いていったお父さんだって>
嫌悪 15
その他の修正8
侵蝕率基本値38

能力値

肉体2 感覚3 精神2 社会4
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長3
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達2
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス:傍らに立つ影 孤独の魔眼を選択。Lv1で取得
父(カラー:BL) 尊敬 悔悟 表:N 「あなたみたいになりたいんです」
霧谷雄吾(カラー:PU) 尽力 劣等感 表:P 「お疲れ様です。たまには休んでください」
シナリオロイス:大江亮二 信頼 不安 表:P 「不慣れな私をサポートしてくださり、いつもありがとうございます」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
砂の結界 1 オートアクション EAp83 自動 自身 至近 2 -
カバーリング/1メイン1回
砂の祝福 1 オートアクション EAp83 自動 自身 至近 4 -
<砂の結界>の直前に/[Lv×10]mカバーリング/シーン1回
雲散霧消 5 オートアクション EAp121 自動 範囲(選択) 至近 4 -
受ける予定のダメージ-[Lv×5]/EFによるダメージのみ/R1回
傍らに立つ影:孤独の魔眼 2 オートアクション EAp30/LMp92 自動 効果 視界 4+1 -
範囲系を自己に/シナリオLv回
原初の紫:氷盾 3 オートアクション EAp122,107 自動 自身 至近 2+1 -
G値+[Lv×5]
原初の黒:鏡の盾 5 オートアクション EAp125,25 自動 効果 効果 8+2 100↑
受けたダメージと同じだけを相手に返す/ただし[Lv×20]点まで/シナリオ1回
無上厨師 1 オートアクション モルフェウス 自動 自身 至近 - -
お菓子作るよ~~
イージーフェイカー 1 オートアクション バロール 自動 効果 至近 3 -
ディメンジョンゲート取得

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品:ぼろぼろになった手紙 2 意思+1 (基本1p180) 幼い頃に授業で父の日に書いた手紙。ちょっと恥ずかしくて渡せなかったまま。書き出しは「Dear、おとうさんへ」
応急手当キット 3 メジャーで使用HP2d10回復/戦闘中不可 (基本1p180)
コネ:要人への貸し 1 任意の情報:●●のD+3/シナリオ1回 (基本1p179)
コネ:UGN幹部 1 情報:UGN判定D+2 (基本1p179)
使い捨て:インクリボン 2 種別:コネ使用時D+2個 (HRp86)
ナイフ 2 命中:-1,攻撃:2,射程:白兵→至近/射撃→10m (基本1p177)

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 0 149 0 0 179 29/208
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

オークル10

宮部柊(17)
一人称:僕、丁寧にしゃべる場では私
二人称:~さん

 元々はただの子供。優しくて、思いやりがある聡明な子。
 優しい父と、優しくて少しこわい母と一緒に幸せな生活を送っていた。
 10年ほど前、柊が小学校に上がってすぐの頃。秘密基地を作ろう、なんて子供らしく公園で友達と遊んでいたときにジャームが出現。街中に現れたジャーム討伐のために出動していた父親がちょうどそこに現れ、襲われそうになっていたところを庇い父親が重症を負う。重症の中でジャームを倒した父親もまた、精神的負荷となんらかの影響でジャーム化。そして同僚であろうUGN職員によって、柊の目の前で処理された。
 その際に、既に感染はしていた彼もオーヴァードとして覚醒する。そしてオーヴァードの存在、UGNという組織の存在、自分の父親がその組織に属しており、戦闘班としてジャームの処理を行っていたこと。あの時、いつも通り出撃命令が下った際に、巻き込まれようとしていた彼を庇って父親が代わりに死んだことを知る。12歳までは母親の元で暮らしていたのだが、中学に上がると同時にUGNへ正式に所属することに。
 母親と別れたのち、父の旧知であった霧谷日本支部長の縁もあってしばらくは日本支部のエージェントとして活動をしていたが、ここ最近になって弱冠17歳という立場ではあるのだがN市支部長に任命される。
N市でとある少年が覚醒し、また一件の中で、あるUGNチルドレンがジャーム化し離反した。現場にいた彼は当該ジャームを発見し次第処分するよう命じたが、上の判断により件のチルドレンは対外的には任務中に死亡したとされ、このジャームの討伐はN市主導の案件でなくUGN戦闘班に指揮が移った。そのため、〈ライトニングボルト〉と呼ばれていたそのジャームがまだN市で潜伏している可能性があることは他支部、ひいてはN市支部内でも伝えられていない。
 その後、柊は異動が決まり現在はS市支部長を任されている。



 柊のスタンスとしては、父親から救ってもらった命を無駄にすることはできない、ということもあり生きることに固執している。また、父みたく自分も人を守れるようになりたいとも。しかしエージェント時代は白兵型、現在は支援型として活動しているのもあり、父みたくはまだなれない、と自分を卑下する癖もある。
 支部長としてはまだまだ未熟であり、もっと強く、もっと頑張らないと、僕を救った父みたいに僕も支部のみんなを救わないと、と思っている。そしてUGNに対して忠誠を誓っている。それは、父がそうであったように自分もこの組織に殉じるべきだと考えているから。父のせいでUGNに縛られてるし、正直支部長としての器もまだないのに成り行きと努力でこうなってしまった。

 余談であるが、自分の身を犠牲に父が死んだので、自己犠牲や献身という類いがややトラウマ。 父のことは尊敬しているが、置いていったことにずるいし、ひどいとも思っている。生きていてほしかった、たとえどんな姿であろうとも。と。
 口癖は「大丈夫です」
 周囲を案じる優しさの裏で、自己暗示のように言い聞かせている。


 好物はチロルチョコ(ミルクチョコ味) とプッチンプリン。なお、味覚障害(異味症)持ちで、EEF無上厨師にてチロルチョコをつくっては口の中で転がしている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
20
Crumble Days[GM:ひゃみゃさん]-PC③
10
正義のミカタレギュ分
15
Dロイス分
29
正義のミカタ[GM:チャッPさん]-PC③

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