容姿・経歴・その他メモ

〈コンセプト〉
「「ダブルクロスで"変身"がしたい！！」」

ウェポンケースを使用し、戦闘直前にオートアクションでスーツを装着。

マシラのごとくは、まあ、"そういう"ことです、、、、、、
シナリオ中一回だけの大技。ダイスが絶望的であろうとも、もうキャラ的にこれ取る以外の選択肢なかった。
マシラマムドライブ！！

どんなサメにしようかなーとかんがえたんですけど、
サメキャラだけどサメじゃない、でも少しサメ。
そういうサメ大好きキャラにします

〈人物紹介〉
深海アビス22歳高校中退親のスネにかじりつく気分屋ななんでも屋（）
子供の頃にいろいろとあり、鮫が大好きになった。
映画監督の父を持ち、なに不自由ない生活をしている。
20歳の誕生日にもらった、映画が大量に入っているUSBが宝物。
家にあるシアタールームにて、映画を見たり、庭のプールで泳ぐのが日課。

サメ映画が大好き

''サメが大好き’’

いつか本物のサメになるのが夢

本人はなんでも屋だと自負しているが、その実、気の向いたときに気の向いた仕事を行う、日雇い労働者である。
それでも、様々な仕事をしてきたので、ある程度の経験はある。


〈来歴〉
深海亜毘洲は売れっ子映画監督のもとに生まれ、何不自由ない生活をしていた。
高校２年になったある日、アビスは友達と湖にでかけた。
いつも人気がなかった湖には、ブロンド美女やウェーイが何故か集まっており、所謂ナード（スクールカースト最底辺）であったアビスは居心地が悪かった。

ーーーーーーその日、少年は運命に出会う。

始まりは赤だった。
先程まで水面に浮き輪で浮かんでいたどこぞのブロンド美女が消え、辺りの水面が真っ赤に染まっていた。
その赤は今でも脳裏に焼き付いている。

一人、また一人と水中に引きずり込まれていく。
僕をバカにして何年も生きてきたような奴らが。

海水だとか淡水だとかはもうどうでも良かった。
少年の脳裏には聖書のある一文が思い起こされた。

『神の前では全てが平等である。』


目の前まで、『神』の背びれが近づいてくる
「ああ、神よ。我ら子羊を救い給え。」

少年の意識はそこで途絶える。

次に目を覚ましたのは手術室というにはあまりにもおこがましい、いうなれば『実験室』だった。

「Oh!奇跡デス！実験は成功したデース！」

そこのダイジョーブ博士という医者が手術で僕を救ってくれたらしい。
「貴方ニ動物ノ遺伝子ヲ植え付けマシタ。貴方はエラバレたのデース」

そんなこんなで一時的に神（サメ）の能力を発揮することができるようになったとさ、ちゃんちゃん

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