ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天王寺詩音 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

道標(インディケーター)天王寺詩音

プレイヤー:稲蔵藍音

しゃあねぇ貸してやんよ...ちからをよぉ お望みだろ? 【道標】の赴くままに

年齢
17
性別
星座
乙女座
身長
142cm
体重
42kg
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ソラリス
HP最大値
27
常備化ポイント
12
財産ポイント
0
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+50
未使用
20
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親が資産家であり、経済的に恵まれている。
資産家
経験 大切な家族を失った。
喪失
邂逅/欲望 自分の道を示してくれた。
道しるべ
覚醒 侵蝕値 自分にはなにができるのか、自分の存在価値とは...
探求 14
衝動 侵蝕値 心の穴は埋まらない。あなたがいなきゃ....
飢餓 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体1 感覚1 精神5 社会5
シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム2+3
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長0 成長3 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
知識:レネゲイド2 情報:噂話3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
同級生 仁藤 真乃美 連帯感 劣等感
祖父 天王寺紫凱(しがい) 憧憬 偏愛

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
導きの華 1 メジャーアクション 〈RC〉〈交渉〉 自動成功 単体 視界 2
対象の行うメジャーアクションの判定達成値を+Lv x 2する
要の陣形 3 メジャーアクション シンドローム 3体 3
要の陣形を組み合わせた効果の対象を3体に変更する。1シナリオLv回まで。
妖精の手 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
ダイス一つを10に変える。このエフェクトは一つの判定につき一回。1シナリオLV回まで。Lvは最大3。
狂戦士 2 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 5 80%
次に行うメジャーの判定をC値-1する。(下限値6)更にその判定ダイスを+lv x 2個する。
力の法則 2 オートアクション 自動成功 単体(他人) 視界 4 100%
ダメージロール直前で使うことができる。ダメージを+【Lv+1個】D増やす。1ラウンド一回使用可能
癒し水 3 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 視界 2
対象のHPをLvD+精神 点回復する。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
医療トランク 10 複数回使える。HPを2D10点回復する。
死を幾度と目の当たりにしている詩音だからこそ他人を死なすわけにはいかない....これは生命線である。
コネ:手配師 1 調達判定+3Dする。シナリオ一回まで。
資産家であった母のコネを使い、物を調達する
コネ:レネゲイドの専門家 1 知識:レネゲイドの判定+2Dする。
父の残したレネゲイドに関する手記から手掛かりを探す。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 120 0 0 160 20/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

俺が起こすこと全てが己が為
全ての人類・生物はエキストラなり!
我が生涯を刮目して見よ!賞賛せよ!


詩音は喜怒哀楽がはっきりしている。
人生は常にその時その時に決まるものであるというのが「師の言葉」である。
師とは祖父の紫凱(しがい)のことである。祖父の死をきっかけに覇道を進むべく期の赴いた土地へ腰を下ろす。
親は既に他界。多くの財産だけが詩音に残された。
何不自由ない家庭に生まれ、平和な生活を送っていた天王寺家だが散布されたレネゲイドウイルスに詩音は感染する。
父親である史道はその事件を境にレネゲイド研究員となる。
しかし5年前資産家であった母:標(しるべ)と共に海外渡航先で何者かに殺害される。
まだ若かったこともあり日本で生活したほうがいいと紫凱宅で暮らしていたこともあり良くも悪くも生き延びた。
親の訃報を知り、自らをいつしか【(史)道標(しるべ)】と呼ぶようになる。
親代わりであった紫凱も今はいない。
家族と呼べるものが、自分のすべてだったものが手元からなくなった時詩音の性格は一変する。

詩音は住みたい街を転々とする。人、人類を観察するために。
祖父の言葉の一つ一つを噛みしめるようにまとめたノートを宝のように持ち歩く。
祖父こそ全てであり、曾祖父亡き今全ては自分しかいないと盲目になる。

詩音「これがあるだけで師が傍にいるような気がする....。師亡き今覇道を示せるのは己のみ。師の残してくれた生き様を我が示さんで誰が知らしめられよう?【道標】は常にここにある」

唯一家族で撮った1枚の写真を見つめ呟く。「ここがis市か....。あの高台が....ほう。」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30
1 20200424 is市最後の日 20 ストラヴィ ケイト・憂・調

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