ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鍛代 幸久 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鍛代 幸久(きたい さちひさ)

プレイヤー:春巻き

――おかえり、悠希」

年齢
17
性別
星座
乙女座(9/15)
身長
169cm
体重
55kg
血液型
A
ワークス
何でも屋
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
モルフェウス
サラマンダー
オプショナル
ノイマン
HP最大値
39
常備化ポイント
6
財産ポイント
1
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 尊敬してるし信頼してる、俺にとっては本物の親
義理の両親
経験 何も、何一つ出来やしなかった……
喪失
邂逅/欲望 島の外の人間なんて、此処じゃ珍しいな
同行者
覚醒 侵蝕値
忘却 17
衝動 侵蝕値
解放 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体9 感覚2 精神1 社会2
シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長5 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 錬金術師
固定/シナリオ 空海 悠希 純愛 悔悟 妹のような存在
固定 師匠(父親) 尊敬 劣等感 父であり、技術の師匠

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1
ワーディング 1
インフィニティウェポン 4 マイナーアクション
武器作成:攻撃力+[Lv+7+5] ガード値+3
ダブルクリエイト 1 マイナーアクション
《インフィニティウェポン》を二つ作成/攻撃力+Lv
氷の回廊 1 マイナーアクション
飛行状態で移動
終末の炎 2 マイナーアクション 80
HP-[Lv*5]/そのR間攻撃力+[消費したHP]
コンセ:ノイマン 3 メジャーアクション
マルチウェポン 1 メジャーアクション
贋作師 1
究極鑑定 1

コンボ

組み合わせ
C:ノイマンマルチウェポン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9
7
6
34
100%以上
9+DB
7
6
38

※ダブルクリエイト前提

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
鞘(伸縮性警棒) 2 白兵 〈白兵〉 0 2 0 至近 オートで装備可能
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 自家製アクセサリーの片割れ
コネ:噂好きの友人 1 情報:噂話の判定D+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
50 10 124 0 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ハンドアウト

HO①(覚醒枠)
ワークス/カヴァー指定なし
覚醒:忘却
シナリオロイス:『神子様』空海 悠希(うつみ ゆうき) 
あなたは九崖島(くがいじま)で生まれ育った島民だ。
九崖島には『神子様』と呼ばれる神通力を持った少女がおり、島民はみな彼女の力で豊かに暮らしている。
だが君にとっての『神子様』は、幼馴染であり、どこにでもいる普通の少女だった。
いつの間にか神と祭り上げられ、ろくに会うことも出来なくなった少女を想うたび、君の胸はズキリと痛む。
そんな無力感に苛まれる君の前に、ある日、彼女と似た力を持つものが現れ、そうして君の世界は真新しく塗り変えられていくことになる。

設定

一人称:俺
好きなもの:焼き魚、物作り、人助け
嫌いなもの:信仰、行動しない事
趣味:鍛錬、ガキ共の世話

勉強が凄い出来る訳では無いが、顔に似合わず面倒見がよく真面目な少年。
幼い頃はもう少しやんちゃだった気がするが、学校の中じゃ年長であることを自覚して変わったと言われている。
金物屋である実家の手伝いをしたり、住民の家の補修をしたりと日々何かしらしている。

朝は学校、夕方は実家の手伝い、夜は鍛錬をする毎日を過ごす。
身体を鍛え始めたのは、何かしなきゃいけないと思ったからなのだろうか――

過去

島にある唯一の金物屋、鍛代家の一人息子として育つ。
幼い頃から父母の手伝いをしていたが、流石に直接火に触れるような工程は出来なかった。
ただ、物を作ったりするのは幼い頃から好きだった。
昔幼馴染である“空海 悠希”に自家製の鉄鋼アクセサリーを作ってあげた事があったのだが、形成が不充分故に二つに割れてしまった。
悩んでいた時、悠希に「二人で一個ずつ持ってよう?」と提案され、元々は一つだったアクセサリーを二人で所持した。
今でもその片割れは手元に残っている。

悠希とは一年だけ年上なのもあって兄の様に振る舞う事が多かった。
一人でも大丈夫なしっかりものではあるが、快活すぎて心配になってしまう事もある。

鍛代家で育ったものの、本当の親では無いらしい。
現在の父親が海辺で拾った子供なんだとか。
島の人間の子というよりは、漂流してきた、あるいは島外の人間が置いて行ったと思われる。
ソレについては正直あまり気にしていない。
鍛代の両親は本当の親と変わらず、あるいはソレ以上に愛情を注いでくれたからだ。

過去(5年間)

折りたたみ

――何も、何一つ出来やしなかった。
子供がじたばた暴れても、どれだけ喚こうと、何も叶いはしない。
神様に連れ去られた彼女に届かないまま、俺はまだこの島で生きている。

彼女は今どんな想いで生きているのだろうか。
“降神の儀”でしか姿を見る事すら許されない。
俺だけが日常の中に居るのを見て辛いかもしれない。
俺すらも彼女を忘れてしまったと思って辛いかもしれない。
それでも目を逸らしてしまいたくなる光景を、何度も何年も見続けている。
全てを振り切って神子になろうとしているかもしれない彼女の邪魔をしているのでないかと思う事は何度もあった。

だとしても、お前が神子なんかじゃ無い事を覚えている。
お前は“悠希”という普通の女の子だと言い続ける。
いつかどんな事をしててでも、お前を連れて帰るという“誓い”。

神様なんて居なくても人間だけで何でも出来ると言わせるために、どんな事でもやる。
畑仕事だろうが、除雪だろうが、修理だろうが……なんでも、やってやるって。
お前が頑張らなくたって良くなるまで、いつまでも。
幼稚すぎる考えだってのは解ってる、解ってるけど“今”の俺じゃお前には届かない…………

5年。 随分と待たせしまった。
――答えなんてものは誰も与えちゃくれない。
――希望も幸福も待ってるだけじゃ訪れてくれない。
だから、この偽物の刃で運命ごと叩き斬って、俺自信が永遠を終わらせろ。

ラストアタック

詳細

速まる鼓動を押さえつけるが、衝動は炎の如く燃え広がった。
バチリッ――視界が真っ赤に染まる。
まるで融点を越えた鉄の様に身体が溶けていく感覚。
バチリッ――世界から音がなくなる。
まるで自分だけが取り残された感覚。

――答えなんてものは誰も与えちゃくれない。
――希望も幸福も待ってるだけじゃ訪れてくれない。

「この偽物の刃で運命ごと叩き斬って、永遠を終わらせる」

鼓動は鉄を鳴らす音へと変わり、生命維持の筈の酸素を全て燃やす。
身体が朽ち果てるのが先か、望みが朽ち果てるのが先か。
今、そんな事を考えてる暇なんて無い。
全身をレネゲイドが駆け巡り“この身そのものが刃”となる。

想いを一身に二刀を振るう。
三日月描く刃は四囲を燃やし尽くすが、五体が悲鳴を上げる。
続ける事六度、七難八苦を切り裂き、九崖に終焉を刻む――

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 19
1 12/19 カミサマに愛された島 25 桜江 長谷野 兎織(ネンド)桃竹 雛水(和)
5/10 Sweet Lovery Monster 10
3/26 猪突妄進オブストラクション 25

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