“黒きはその御身にて”大烏 紅泰
プレイヤー:ありま
「ガキだからって舐めるの辞めてもらっていいですか」
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 162
- 体重
- 46
- 血液型
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
ライフパス
出自
| 姉、弟がいて、兄もいた。
|
複数の兄弟姉妹 |
経験
| 自分の顔を見るたび嫌でも思い出してしまう。
|
トラウマ |
邂逅
| 会ったことがある気がする。
|
忘却 |
覚醒
| 侵蝕値
| 兄が自分を庇って死んだときに覚醒した。
|
犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| 庇って貰ってまで生きる価値が自分にはあるのだろうか。……歳を重ねるごとに、自分の顔が兄に似ていっている気がした。
|
自傷 |
16
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 4
| 精神 | 5
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 2
| 成長 | 1
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 2 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 霧谷雄吾
| 忠誠 |
/
| 隔意 |
|
保護してくれて感謝していて忠誠を誓っているが、彼に対し何処か打ち解けない気持ちがある。主君に傾倒しすぎないと考えれば良いことなのかもしれないが。
| |
| 兄弟姉妹
| 庇護 |
/
| 懺悔と後悔 |
|
姉さんと弟を護りたい。自分など生まれなければ兄さん、姉さん、弟の三人で楽しく暮らせていたのだろうに。
| |
| 文通相手
| 友情 |
/
| 不安 |
|
ただの暇潰しで始まった文通の相手。男か女かも分からないがさっぱりとした物言いと偏見のない考え方に対して友情や好意を抱いている。自分の生い立ちを知られたら嫌われるのではないかという不安もある。
| |
| アルフレッド・J・コードウェル
| 懐旧 |
/
| 憤懣 |
|
ダイス振ったら凄いことになった。昔を思い出すしムカつくし、兄でも殺されたか???
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 時の棺
| 1
| オートアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| 10
| 100↑
|
敵の判定を失敗させる。1シナリオ1回。 |
| 孤独の魔眼
| 2
| オートアクション
|
| 自動
| 範囲or選択
| 視界
| 4
| –
|
範囲攻撃を自分に変更。1シナリオにLv回。 |
| 斥力跳躍
| 2
| マイナーアクション
|
| 至近
| 自身
| 至近
| 1
| –
|
移動距離+[Lv×5]mする。 |
| 黒の鉄槌
| 2
| メジャーアクション
|
| 対決
| –
| 視界
| 1
| –
|
攻撃力+[Lv×2+2]射撃。同エンゲージ× |
| 黒星の門
| 3
| メジャーアクション
|
| –
| –
| –
| 2
| ピュア
|
組合せると同エンゲージでも使える様になる。また、判定ダイス+1。 |
コンボ
リヴァイヴァスライバベル水撃スープジャイアントロコ金剛カイザーブラスター陽子ロケット鬼バルカン破壊鉄下駄電束火炎プラズマ跳弾神速熱線放射ソニックディフレクト電撃濁流清流アル・三スカイ燕曲射短勁フラッシュライジングロザリオアル・十字塔無月真アル・羅刹掌 別名「門からい出るは黒き槌」
- 組み合わせ
- 黒の鉄槌+黒星の門
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4+9
- 10
- 1
- 12
- 100%以上
- 4+13
- 10
- 1
- 14
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
拳銃
| 1
|
| 射撃
| 〈射撃〉
| –1
| +3
| –
| 20m
| あと弾が6個
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 0
| 100
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 黒
- 瞳
- 灰
- 肌
- 肌色
14歳の頃、ジャームに襲われ殺されそうになった時に兄が自分を庇い死んだ。その姿を見た瞬間に覚醒、わけも分からずジャームを押し潰すが突如として謎の能力を使い化け物を殺した自分に対して怯える姉と弟を見て、罪悪感と悲しみにより自殺を試みる。しかし初めてのことで自分に上手く攻撃が当たらず、倒れそうなところをUGNエージェントらに保護される。
今は簡素なアパートで一人暮らしをしているが、一応監視はされている。それ故に一人で何もかもやらなければ行けないことを理解しており、なんでも自分一人でやりたがる。ガキ扱いされるのが嫌い。
最近自分の顔が兄に似てきており、鏡を見ると嫌でも思い出してしまうため家の中に鏡は一切ない。フードを被り、前髪を伸ばして目元を隠しているのもそれが一つの理由だが、もう一つ理由があり、それは目が光ってしまうこと。正確に言えば瞳が光をよく集めてしまうという特異体質であり、フードを被っていなければ目元の当たりが光ってしまう。
一人暮らしで監視されているので姉と弟、両親に出会うことは無いが、今でも自分を庇った時の兄の誇らしげな顔と、自分に怯える姉と弟の顔が頭から離れない。
拳銃の扱いに長けており、外すことはまず無い上に正確に弱点を狙う。前髪が長くフードも被っているという視界の悪さでなぜ当てられるかは謎。本人曰く「感覚」らしい。
また厄介事が大の嫌いで、任務がある時は「ま〜〜〜た厄介事ですか?ハァ〜〜〜」と言った具合。でもちゃんと行く。なぜなら仕事なので。(そして周りの人にガキ扱いされるのが嫌なので)
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
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