“過負荷”カイ
プレイヤー:さむざむ
「よし。久しぶりに頑張っちゃおうかな」
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- 星座
- てんびん座
- 身長
- 172cm
- 体重
- 63kg
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGNエージェント
- カヴァー
- 大学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- サラマンダー
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +30
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 親の記憶はないね。僕にとっての最初の記憶は、同じようなオーヴァードの子供たち、彼らと会ったときのかな。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | アハハ…。え? 敵性組織ってFHにいたのかって? いやぁそんなわけないじゃないかちょっと少しだけやんちゃしてただけだよ。……ホントダヨ? | |
敵性組織 | ||
邂逅/欲望 | オーヴァードとして何回かあったことがあるね。なんか会うたび毎回追い込まれてる気がするけど。大丈夫かな? | |
腐れ縁 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 生まれた時から能力に自覚があったね。だから生き残れたともいえるかな。 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | なんだかんだ、全部思い通りにいくことはない。だから気楽に、自由に行こう。 |
解放 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 6 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 戦闘用人格 | / | |||||
路地裏の仲間たち | 連帯感 | / | 脅威 | いやぁ。とても楽しい日々だったよ。 | |||
春日恭二 | 同情 | / | 隔意 | ま、まさか幼女を襲うほど追い詰められているなんて…。 | |||
ヴェリタス | 好意 | / | 不安 | 可愛らしい子だね。いやそれはもう訳アリ臭半端ないけど! | |||
黒鉄琴音 | 信頼 | / | 偏愛 | ||||
"最後の殉教者" | 親近感 | / | 敵愾心 | ||||
音瑠 | 尽力 | / | 劣等感 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ||
組み合わせた判定のC値を-[Lv]する。(下限7) | |||||||||
炎神の怒り | 3 | メジャーアクション | 【肉体】 | ― | ― | ― | 3 | ||
組み合わせた判定のダイスを+[Lv+1]。HPを3点消費する。 | |||||||||
氷炎の剣 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
武器を作成する。(下記データ参照) | |||||||||
地獄の氷炎 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | |
氷炎の剣と組み合わせて使用。氷炎の剣で作成する武器の攻撃力かガード値を+[Lv*3]する。 | |||||||||
氷の回廊 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ||
飛行状態で戦闘移動を行う。その際、移動距離を+[Lv*2]する。 | |||||||||
オーバーロード | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | 80% | |
命中判定直前に使用。攻撃の攻撃力を+[使用している武器一つの攻撃力]する。メインプロセス終了時、その攻撃で使用していた武器は破壊される。 | |||||||||
妖精の手 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ||
対象が判定のダイスを振った直後に使用。その判定のダイス目の一つを10に変更する。 |
コンボ
冷酷の暗器/灰燼の核熱剣
- 組み合わせ
- 氷炎の剣+地獄の氷炎+氷の回廊
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
攻撃力24の武器を作成し、11m戦闘移動する。
100%:攻撃力28の武器を作成し、13m戦闘移動する。
通常のカイの場合、超低温の氷のナイフを生成する。
戦闘用人格のカイの場合は、蒼く発光する超高温の炎の剣を生成する。
過冷却:零下の閃光
- 組み合わせ
- コンセントレイト+炎神の怒り
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+4
- 8
- 6+-2
- 24
- 100%以上
- 3+5+5
- 7
- 6+-2
- 33
- 3+4
HPを3点消費する。
崩壊熱:灼熱の蒼光
- 組み合わせ
- コンセントレイト+炎神の怒り+(オーバーロード)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上
- 3+4
- 8
- 6+-2
- 48
- 100%以上
- 3+5+5
- 7
- 6+-2
- 61
- 3+4
HPを3点消費する。メインプロセス終了時武器が破壊される。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
氷炎の剣 | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | [Lv+6] | 6 | 至近 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:情報屋 | 1 | コネ | 〈情報:裏社会〉 | 〈情報:裏社会〉の判定のダイスに+2する。 | |
コネ:専門家 | 1 | コネ | 〈知識:レネゲイド〉 | 〈知識:レネゲイド〉の判定のダイスに+2する。 | |
コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | 任意の〈情報:〉の判定のダイスに+3する。1シナリオ1回使用できる。 | |
カジュアル | その他 | 愛用の白色のパーカー。ゆったりとした着心地。 | |||
フォーマル | その他 | 襟が高い黒色のコート。本人曰く、キメるときに必要なんだとか。 | |||
携帯電話 | その他 | 型落ちのスマホ。手帳型のスマホケースに入れている。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 10 | 150 | 0 | 0 | 160 | 0/160 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
セリフ
「さて、今日はどうしようかな。少し暇だしパトロールでもしてようか。こういう時だよね。おいしいお店が見つかるの」
「困った。敵が多すぎる。一人で10体ぐらい倒せばいけるか?」
「自由なのはいいけれど、ルールは守らなきゃ。みんなにボコられても文句は言えないよ?」
「それいいね。面白そうだ。やってみよう」(カイ心の俳句)
三行キャラ説
優し気アウトロー
ノリと勢い
実は一番ヤバい奴
設定
青い髪に青い目の男性。少し前までは在野の野良オーヴァードであったが、UGNに目を付けられ、イリーガルとして少し活動したのち、UGNエージェントになった。
顔立ちが幼めで優し気な笑みを浮かべていることが多く、物言いも優しいことが多いため、温厚な好青年と思われることが多い。実際、温厚なことの方が多い。また、子供のころ苦労したこともあって子供の面倒見は良い方。実際のところ、ノリがよく、調子に乗って勢いだけで走ってしまうことも多いため、トラブルを引っ張ってくることもある少し危ないところも。また、少し緊張感が足りないところもあり、時折脳筋思考に走るアウトローな部分もある。
出自、来歴ともに不明とされており、謎が多い人物である。彼に話を聞いてみると「昔は、やんちゃしてたねぇ」とか「無茶ばっかりしてたかなー」とか「楽しく過ごしてたよ」とか言いながらごまかす。なお調査はもちろんされており、一部のエージェントは彼の経歴について正確に把握している。また、時折出る戦闘用人格からモロバレすることも。自分自身、「自分の人生すっごく頑張って走ってきちゃったなぁ」という感覚があり、その感覚から自分がどうなるかよりも相手のことが気になる質である。
彼の中で大切なことは「秩序の中の自由」であり、人は社会性がある限り自由を謳歌する権利があると思っている。そのため、社会性を失ったジャームは敵であり、無秩序に自由を謳歌しようと周囲を侵略する者がいれば排除することに躊躇はない。別側面では、抑圧されたり虐げられる人々の願いのために戦うという姿勢も持つ。なお、秩序というものが力あるものによって作られるというところも了解しているため、「この秩序、おかしいな」と思ったらぶっ壊して作り直してやるくらいのノリもあるため、彼の中の思想の軸になるところであるが、割とガバガバである。
戦闘スタイル
戦闘スタイルは氷の暗器を作って戦う白兵スタイル。
敵に肉薄し、氷の暗器を突き立てると急速に冷凍され瞬時に巨大な氷の結晶となって凍り付く。大概のエージェントであればこの一撃で発生した結晶に刺し貫かれるか、結晶に取り込まれ生きたまま冷凍されるかのどちらかである。
これはエフェクトで生成した氷の暗器の性能をそれを維持できる限界まで引き上げた結果引き起こされる現象である。そのため、彼の使う武器はだいたい使用した瞬間に破壊される。自分の因子が刻まれたものの能力をそれが破壊してしまうほど引き出す能力、それが、彼のコードネームの由来となっている。ちなみに、普通の武器を使っていたこともあったが、「もったいないやろ!」と支部長に言われ、「そうだね」となったため、自分で作ることにしている。
自前裏ハン(つまり誰が見てもOK!)
以下の内容は主に、表向き秘匿されている(という設定の)過去と戦闘用人格の設定になります。
PLとしては、知っておいていただけるといっぱい絡めて楽しいと思います。
PCとしては、「お前のこと知ってるんだからな」というRPもおいしいですし、「な、なんだこいつ」というRPを楽しんでいただくのもありだと思うので、知ってる知らないはお任せします。
過去設定
戦闘用人格"燎原の大君主"
セリフ
「我の庇護下にある領土、物、民草。それらはすなわち我である。手を出そうとは良い度胸だな」
「命惜しくば乞うがいい。我が救ってやろう」
「俯くぐらいならば、怒りを滲ませ、殺意を滾らせ、凄惨に豪放に笑え。この世界、笑う奴が勝ち、勝ったものが笑うのだ」
設定
カイの過去であり、FHセルリーダーをしていた時の人格。レネゲイドが励起した時、目の光が消え、持ち前のブラックコートを羽織るとこの姿になる。
冷酷な物言いで、力こそすべてという考え方を持つ。敵対するものには容赦は一切ない一方、庇護する者のために力を振るう一面も併せ持つ。総じて、力で征服し支配する王としての性質を持つ。
この人格は、実験を受けた結果とか自己防衛のために現出した一面とかではなく、ただ一時の思い付きで決めた偽りのカバーであったが、この立ち振る舞いを長い間続けていた結果、これが自然になっていったという経緯がある。彼が戦いに明け暮れていた時の性格であるため、レネゲイドの励起と一緒にその時の感覚が呼び起され、自然とここに回帰してしまうらしい。
なお、昔は王だったが、今は王じゃないのでちゃんと目上の言うことを聞きます。なおモロバレなのにもかかわらず正体を隠そうと頑張る。
戦闘スタイル
戦闘スタイルは蒼く光る超高温の剣を作って戦う白兵スタイル。
蒼い輝きの正体は、周囲の物質をオーバーロードした結果、原子が崩壊し荷電子が超高速で放出される現象であり、一般にチェレンコフ放射と呼ばれるものである。つまり、生み出した剣はわかりやすく言えば小型の原子爆弾である。
それを目標に肉薄し逃げられない状態でゼロ距離で起爆し、崩壊熱をもって焼き尽くす。
来歴
カイのこれまでの来歴
生まれたと同時に異能を発現するヤバい子供であったため、すぐに捨てられる。天涯孤独となったが、運がよかったのは同じような境遇の子供たちがほかにもいたことだった。一人では生き残れなくとも、協力すれば生き延びられる。そういうことで、路地裏の子供たちは寄り集まり、生き残るための戦争を開始し。結果、皆で立派なゴロツキに成長した。強いエフェクトが使え、喧嘩が強く、頭が使える。カイもそんな中の一人であり、主要メンバーの一員となっていた。
しかし、懸念材料は金や食料以外にもあった。それは近辺を縄張りとするFHセルが、辺りの野良オーヴァードを実験体として拉致を行っていたことだ。捨て子など、誰も見向きもしないため都合がよかったのだろう。もちろん、カイの周りでも拉致される子供はおり、頭を悩ませていた。
対策は必須であり、このままでは結局狩られるだけだった。そうして、路地裏の子供たちは会議を始める。
「さて、あいつらどうしようか?」
「やっちまわね?」
「いいね。やっちまおうか」
「「「応!」」」
ということで路地裏の子供たちはノリと勢いでFHセルに逆襲を開始。運がよかったのはこの路地裏の子供たちは、幼いころからエフェクトに触れてきたレネゲイドの申し子ということ、割と喧嘩ばかりで殴り合いは慣れていること、それらが幸いして戦闘能力だけは高い一団であった。そのため、一般エージェントの防御をぶち破り、セルリーダーをぶちのめしてこの戦争は終結する。
その後、このセルをどうしようかという話になったとき、セルの運営なんてできるような者はもちろん路地裏の子供たちにはいない。そのため、脅して言うことを聞くようにした奴をセルリーダーに据え、配下組織として従えるようにした。結果、このおかげでセルからの収益で物資は潤ったし、使える人も増えたのである。
なお、これは始まりである。
この一件が周囲のFHセルに知れ渡った結果、警戒され、様々な干渉を受けることなった。
時には、直接襲撃されることもあり、悩みの種が増えてしまったのである。
そしてまた、路地裏の子供たちの会議が開かれる。
「さて、あいつらどうしようか?」
「やっちまわね?」
「いいね。やっちまおうか」
「「「応!」」」
そうしてノリと勢いでセル同士の抗争が始まった。他セルが売ってくる喧嘩を買い、ボコってわからせることが続いた。
このときに落としたセルは最初と同様に、言うことを聞くように頭をすげ替えて従わせることにして、徐々に勢力を拡大していくことになる。結果、複数のセルを従える大勢力が出来上がり、そして、路地裏の子供たちはその上部組織として成立した。
これには多くのFHのセルが恐怖したが、運営方針の改革で虐げられる側のチルドレンや実験体が解放されたり、待遇が改善されたりしたため、若年層からの支持は一定数あった模様。
その頃から、武力をもって複数のセルを侵略し服属させ影響力を拡大していくその存在が恐れられ、そして、多くの王を従える王、"燎原の大君主"の名前が広がっていくことになったのであった。
なお、この"燎原の大君主"はどうやって形作られたのかというと、
「なぁ、カイ。名目上お前がリーダーってことにしてさ。めっちゃかっこつけた名前であいつらビビらせようぜ」
「いいねそれ。面白そうだ。どんな名前にしようかな」
「カイの得意なエフェクトも併せて、オーバーロードとかどう? 大君主とか名前つけてさ」
「アッハハハ! 文字通り大王様だね。ならさ、めっちゃ威厳たっぷりで冷酷な感じに演じたらそれっぽい?」
「いいぜ。それでいこう!」
という感じでノリで決定。冷酷無比な大君主がここに顕現することになった。
現代への繋ぎ
"燎原の大君主"として活動して数年。君臨する王はこのようにつぶやいた。
「我はそろそろ、普通の男の子になりたいでごわす」
「いや、その語尾似合わな過ぎて笑うからやめてくんね?」
「我は在野に降りよう。そして、一介のオーヴァードとして生きてゆこう」
「そうかぁ。まぁお前が言うなら別に止めねぇよ。死ぬなよ。また会おうぜ」
「ああ! 互いに生きてたらまた会おう」
そうして、"燎原の大君主"は2代目となり、そして彼は一般人として、自由に生きていくことにした。
しかし、在野に降りても、裏社会で何かが起こっていることには感づいているわけで。
そして、彼はそこで行われている横暴を許すこともできなかったので、普通に一般人というよりも一般オーヴァードとして活動を開始。辻斬りのように現れるオーヴァードの噂は瞬く間に広がり、UGNに捕捉される。
まぁ、力を使って結局人助けをしたいと思ったため、UGNと交渉の上、イリーガルとなり、そしてそのままUGNエージェントとなり活動することになる。
結局、普通の男の子とかわからんかったので、今は自由を謳歌し、気の向くままに人を助ける。今でも彼の本質は変わっていないのであった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 30 | ||||