ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

野晒咬牙 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“クルースニク”野晒咬牙(のざらしこうが)

プレイヤー:

年齢
16
性別
星座
蠍座
身長
172
体重
58
血液型
B型
ワークス
暗殺者
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+90
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
破壊 16
/変異暴走 可能な限り最大数の対象を選ぶ
その他の修正9ジャイアントキル(4)+原初の灰(5)
侵蝕率基本値41

能力値

肉体3 感覚3 精神2 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃9 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達
運転:二輪2 知識:遺産2 情報:裏社会2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者:ジャイアントキル 骨の銃を取得

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
尾を食らう蛇 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4
HPを1D10点失い、ダメージトリガー(オーヴァード)のエフェクトを1つ使用
鼓舞の雷 1 イニシアチブ 自動成功 単体 視界 4D10 120%
組み合わせ不可、対象は行動を消費せずメインプロセスを行う/シナリオ1回
骨の銃 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
命中-1、射程20m、攻撃力+LV+5の射撃武器を作成して装備/シーン持続
死招きの爪 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3+1 リミット
骨の銃の攻撃力+LV×5、他の武器を装備できない(シーン持続)
原初の赤:ペネトレイト 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3+1
ダイス-1、装甲無視
コンセントレイト:ウロボロス 1 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限値7)
オールレンジ 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
判定ダイス+LV個
巨人の影 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
ダメージトリガー(オーヴァード)、シーン中エフェクト1つのLV+2/シーン1回
原初の白:オーバーロード 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3+2 80%
命中判定直前に使用、攻撃に使用してる武器1つの攻撃力分ダメージ増加、メインプロセス終了時破壊
原初の灰:デトネイトモード 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3+2 120%
攻撃直前に使用、攻撃に使用する武器1つの攻撃力を2倍、メインプロセス終了後HPを5点失い武器は破壊/シナリオLV回
アナザーセルフ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 4D10 120%
エフェクト1つの使用回数を1回分回復/シナリオ1回
十徳指 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
指先を様々な形に変形させ工具の代わりに使用できる

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ジャイアントキル その他 エフェクトで作成した武器による射撃攻撃のダメージ+2D
デモンズシード 3 その他 死招きの爪の最大LV+1、侵蝕コスト+1
神の落とし子 5 その他 侵蝕率100%以上の時、死招きの爪のLV+2
アフターライフ 5 その他 神の落とし子を指定

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 20 187 13 0 220 0/220
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

神城グループの実験によって生み出されたクローン(脱走済み)
何かに従うのを嫌うが戦い以外ロクに出来ない戸籍を持たない家なき未成年の為、嫌々ながらFHイリーガルとして仕事を貰っている。

遺産『クルースニクの羊膜』

神城グループが入手したビンに密封された白い粉末。100年以上の年月が経っていると推測されるが一切腐敗・劣化しておらず、絶大なレネゲイドのエネルギーが込められている。
研究の過程で粉末の正体が羊膜だと判明し、更なる研究の為にマウスに少量摂取させた所、身体の内側から無数の骨の杭に貫かれ死亡した。
白い羊膜からクルースニクの伝承との類似点を見出した神城グループの(例によって暴走した)研究者はクルースニクの伝承をなぞる事にした。
即ち、白い羊膜からDNAを採取しクローンを生み出し、そのクローンに粉末を摂取させ──そしてそれは成功した。
誕生時は常人だったその赤子は摂取しても死亡する事なく覚醒し、圧倒的な攻撃能力を得た。

即ち──吸血鬼を狩るという光の使者、伝承に語られるクルースニクが現代に蘇ったのだ。

クルースニクの子もまたクルースニクとなれば、『強力な兵器』を量産出来るという事になる。
女性のクローンを生み出して掛け合わせ、産まれた子供が白い羊膜に包まれて生まれて来るか確かめる・・・という計画もあったが、実行する前に生み出したクルースニクが研究者を殺害及び研究所を破壊して脱走した事によって頓挫した。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
90

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