ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

甲 俊哉 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“スケアクロウ”甲 俊哉(かぶと しゅんや)

プレイヤー:さと

自由登録 オーヴァードアカデミア アカデミア

ジェラシーかい?

年齢
16
性別
星座
双子座(6/12)
身長
173
体重
58
血液型
O型
ワークス
風紀委員C
カヴァー
風紀委員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
+30=40
財産ポイント
3
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+154
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父はプロジェクト・アダムカドモンに関与し、死んだはず。なのになぜ俺の目の前に現れた?
犯罪者の子
経験 ジャーム化した母に殺されかけた記憶。それでもなお、母を慕う気持ちは消えない
心の傷
邂逅 雲雀宏一。信用ならない男だ。
ビジネス
覚醒 侵蝕値 父も母もオーヴァードだった。俺がオーヴァードとして生まれたのは必然だろう。
生誕 17
衝動 侵蝕値 夢があるんだ。オーヴァードがその素性を隠すことなく生きられる、真の意味での共存社会。
妄想 14
その他の修正11イージーフェイカー(+1)、原初の紫(+4)、ブラックマーケット(+2)、Aランク:スペシャリスト(+4)
侵蝕率基本値42

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会1
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃7 RC1 交渉
回避 知覚5 意志+1=8 調達4
知識:レネゲイド+1=3 情報:UGN1
知識:UGN+1=3 情報:アカデミア1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 守護者 攻撃対象を自分一人に変更。タイタス効果の+10Dを選択できない。世界の不幸は全部、僕におっかぶさって来ればいい。
甲俊樹 懐旧 憎悪 オーヴァードの人体実験に加担した挙げ句とっとと死んだ。残された僕たち母子の苦労も知らずに。
プロジェクト・アダムカドモン 好奇心 侮蔑 こんな闇を抱えている癖に綺麗事ばかりを並べるUGNにはうんざりだ。だが研究内容は気になる…

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ブラックマーケット 3 常時 自動成功 自身 至近 -
常備化ポイント+[LV-10]。侵食率でレベルアップしない。侵食率基本値+2
影の武具:光の銃 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
EAp122。武器作成。攻撃力[Lv +2]-1
コンセントレイト:ノイマン 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限7)
コンバットシステム 3 メジャーアクション 効果参照 対決 3
〈射撃〉判定のダイス+[LV+1]
コントロールソート 1 メジャーアクション 効果参照 対決 2
〈射撃〉判定を【精神】で行う
カウンター 2 リアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 4 80%
メジャーエフェクトと組み合わせ可。対決に勝利した側の攻撃が命中する
チェンジ 1 オートアクション 自動成功 単体 至近 3 100%
「対象:単体」の攻撃判定の直後に使用。対象を自分に移す。ラウンド1回
原初の紫:ミスディレクション 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 6
範囲または範囲(選択)を単体に変更。シナリオLV回。侵食値+1(計算済)、侵蝕率基本値+4
エクスマキナ 3 メジャーアクション 効果参照 4 リミット
前提:コンバットシステム。コンバットシステムと組み合わせて使用し、達成値+10。シナリオLV回
虚構のナイフ 3 メジャーアクション 【精神】 対決 3
CEp66。攻撃に組み合わせて使用。攻撃力+[LV*3]
生き字引 1 メジャーアクション 〈意志〉 自身 至近 1
〈情報:〉の代わりに使用して情報収集を行う。ダイス+LV個
完全演技 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 -
ナルシストっぽい振る舞いを演じている
プロファイリング 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 -
この学園を脅かすものの気配を見逃しはしないよ。風紀委員として、ね。
イージーフェイカー:スポットライト 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界 -
光を操って演出する。髪をかきあげた時など、事ある毎にキラキラさせる。侵食率基本値+1
写真記憶 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 -
忘れられないのさ、一度見たものはね。
消去の号令 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 至近 3
対象と〈RC〉対決。対象が受けているイージーエフェクトの効果を解除。そのシーン中、対象は同じイージーエフェクトを使用できない
まだらの紐 1 メジャーアクション 効果参照 効果参照 視界 1

コンボ

K.B.T.Ⅰ

組み合わせ
コンセ:ノイマンコントロールソートコンバットシステム虚構のナイフエクスマキナ
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+4
8
7+3+10
11
100%以上
6+5
7
7+3+10
15

Keeper's Bullet Tactics.

暴徒を鎮圧する風紀委員の弾丸。
「風紀を乱す子は、オシオキだよ」

K.B.T.Ⅱ

組み合わせ
カウンターコンセ:ノイマンコントロールソートコンバットシステム虚構のナイフエクスマキナ
タイミング
リアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
18
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
7
100%以上
6+5
7
7+3+10
15

Killing Bullet Territory.

攻撃をその身に集めた上で、真っ向から切り返す俊哉の奥義。
「僕の領域で、オイタは許さないよ」
Dロイス〈守護者〉:コスト1D10
ミスディレクション:コスト6
チェンジ:コスト3

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
光の銃(~99%) 射撃 〈射撃〉 0 2 0 視界 エフェクトにて作成。
影の武具の効果で攻撃力-1(下限0)、ガード値-1(下限0)
光の銃(100%) 射撃 〈射撃〉 0 3 0 視界 エフェクトにて作成。
影の武具の効果で攻撃力-1(下限0)、ガード値-1(下限0)
ジュラルミンシールド 8 白兵 〈白兵〉 -3 2 6 至近
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
リアクティブコート 24 防具※ -2 0 6 HPダメージ適用直前に使用。HPダメージを3D点軽減。その後この防具は破壊される。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 その他 ジュラルミンシールドを収納。オートアクションで装備
Aランク:スペシャリスト ランク 〈コンバットシステム〉の達成値+3。侵蝕率基本値+4
文殿寮特務証書 2 コネ 〈知識:〉 〈知識:〉の判定ダイス+1個
ラッキーメダル:ブラック 2 その他 【精神】および【精神】を使用した判定の達成値+1。
戦闘中はこの効果を適用しない。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
47 237 0 0 284 0/284
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

オーヴァードアカデミア高等部、風紀委員。

母・冨由美(ふゆみ)と父・俊樹(としき)はオーヴァードであり、俊哉も生まれついてのオーヴァードである。
父はプロジェクト・アダムカドモンに関与し、その際の事故で死んでいる。
父の死を受け、精神的に不安定になった母はジャーム化し、俊哉を襲った。
すんでのところでUGNエージェントに命を救われた俊哉は、UGNに保護され学園島で教育を受けることとなった。

そして現在。
俊哉はUGNの姿勢に、学園での見かけ上の「一般生徒と覚醒者の共存」に不信を抱いている。
島に隔離し、オーヴァードの能力を抑圧することで体裁を保っている"共存"は、
果たして本当に"共存している"と言えるのであろうか。
オーヴァードがオーヴァードであることを隠すことなく生活できる社会こそ、
真に目指すべき共存ではないのか?

俊哉はオーヴァードの存在を秘匿しようとするUGNの姿勢に反感を抱いており、
オーヴァードの存在を世間に認知させたうえで共存できる社会の実現を目標としている。

相互理解とバリアフリー化により障碍者と健常者が共存できるように、
オーヴァードと一般人の共存に必要なのは教育とインフラ整備である。
例えば、EXレネゲイドを活用するなどしてレネゲイド活性を抑える装置などを開発し、
公共の場ではエフェクトの使用ができなくなるするなどの方法で、
オーヴァードと一般人が空間を共有できる仕組みが、共存に必要と考えられる。
ソフト面(モラル教育や法整備)とハード面(レネゲイドの影響を抑える装置など)の
両方で、オーヴァードと一般人が垣根なく存在できる社会こそが、真の共存であると俊哉は考えている。



甲俊哉の所見(○○について)

(オーヴァード)
オーヴァードは『人間』である。
確かに特出した能力を持っているが、それを理由に社会から排斥されるのはおかしい。
力の行使が法と倫理に基づいて行われているのならば、咎められる必要はない。
逆に罪を犯したのであれば、法に則って裁かれるべきであり、「一般人とオーヴァード」は区別されるべきではない。

(UGN)
オーヴァードの存在を秘匿しようとするUGNの姿勢は気に入らない。
俊哉の理想は「オーヴァードの存在の周知」であり、その点ではUGNの理念と全く噛みあわない。
一方で、FH所属オーヴァード等によるテロ行為に対抗する組織としての、UGNの存在意義は大きい。
両親がUGN職員だったこともあり、母の古巣であるUGNと敵対することに抵抗を感じているため、離反には躊躇している。
また、父が関与したプロジェクトアダムカドモンの情報を収集するためにも、
UGNに所属に所属しておくのは意味があると考えている。

(チルドレン)
レネゲイド災害で孤児となった少年オーヴァードを保護する。
なるほど、立派な理念だ。
だが実態は、少年兵を作ってFHとの対立に巻き込んでいるに過ぎないではないか。
オーヴァードに生まれついた、あるいはそうなったという理由で、
少年少女の夢や自由を奪うチルドレンという仕組みの在り方は唾棄すべき存在だ。

結局のところ、オーヴァードの自由を奪っているのは、UGNの理念である。
存在を秘匿しなければならないために、オーヴァードには戦うという選択肢しかないのだ。

(FH)
セルごとに行動理念が異なっているので、十把一絡げな評価は避けたい。
オーヴァードの存在を明らかにする、という行動指針には賛同したいが、
そのための手段が短絡的な暴力行為(=テロ行為)に収束しがちなため、
明らかな犯罪行為に与している者たちについては、捕縛し裁くべきだ。
犠牲者の出ない手法によって、最終的にオーヴァードの存在を世界に認めさせるという作戦があるのならば、それには賛同するかもしれない。

(アカデミア)
「オーヴァードと一般人の共存」をスローガンに掲げているが、
その実はオーヴァードの力の抑圧によって成り立っている「歪で醜い共存」だ。
確かに、オーヴァードの力は容易く人の命を奪う、危険なシロモノだ。
だが、力の行使はそれを持つ者の倫理観によって行われるべきであり、
危害を及ぼしたのならば法の従って裁かれるべきである。


(母親(冨由美)について)
あまり語りたくはない。
最後の記憶は思い出したくない。
母は父の死が原因で心を壊し、ジャームになってしまった。
俺が十分に強かったなら、母のことを守れたのだろうか。

(父親(俊樹)について)
恨んでいる。
プロジェクト・アダムカドモンとやらに協力し、その被検体の暴走に巻き込まれて死んだようだが、
人を玩具にするような実験などに与していたから、罰が当たったのだ。
アイツが死んだのは自業自得だ。
だがその所為で、母は母でなくなってしまった。
父親だけは、許せない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30
1 Storm a New Students 23+2 kazu
2 Where Is My Whereaouts 35 kazu
3 Break Thread 34+5 kazu
4 Biginning of the Change 20+5 kazu

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