ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ケイバ・カポック - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天空を望む樹(アズ・エーギグ・エーレ・ファ)ケイバ・カポック

プレイヤー:夏風

…ああ、君か。少し、日向ぼっこでもどうだい?

年齢
739(樹齢)
性別
星座
不明
身長
166
体重
血液型
不詳
ワークス
レネゲイドビーイングB
カヴァー
傷痍軍人
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
モルフェウス
HP最大値
23
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 私はこの地に生まれ、そこに根差した
母なる大地
経験 私の一部が斬り落とされ、戦争の道具となった
喪失
邂逅 彼は、それを詫びていたよ
友人
覚醒 侵蝕値 この銃を前に散った、全ての生命のために。
償い 18
衝動 侵蝕値 この暖かな日の光が、全ての人々に降り注ぎますように。
飢餓 14
その他の修正5
侵蝕率基本値37

能力値

肉体1 感覚6 精神1 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃4 RC 交渉
回避 知覚1 意志2 調達
芸術:歌唱1 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者:信仰の火

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 RB
意志判定+Lv、侵蝕基本値+5
オリジン:プラント 5 マイナーアクション 2 RB
シーン間、感覚を使用する判定の達成値+[Lv×2]
光芒の疾走 1 マイナーアクション 1
戦闘移動。離脱可能、エンゲージ無視
コンセントレイト:モルフェウス 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値-Lv(下限7)
ペネトレイト 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
装甲無視、ダイス-1

コンボ

組み合わせ
オリジン:プラント光芒の疾走
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

このシーン間、感覚判定の達成値+10(+12)
エンゲージ無視の戦闘移動

組み合わせ
コンセントレイト:モルフェウスペネトレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+3
7
4+13
1D10+25
100%以上
6+6
7
4+15
1D10+27

装甲無視、至近不可

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
信仰の火 射撃 〈射撃〉 -1 9 50m 射撃ダイス+4、暴走していないなら攻撃力+6
知覚ダイス-2
至近不可
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サイドリール 15 一般 「種別:射撃」の武器による攻撃の達成値+3、ダメージ+1D
アシミレートウェポン 20 一般 信仰の火を指定、その武器の攻撃力を+[オリジンのLv×2]。その武器で攻撃するたびに侵蝕+2。
ビーコン 10 エンブレム/一般 〈意志〉判定+10。シナリオ1回
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 〈情報:UGN〉の判定ダイス+2。レアアイテム
ウェポンケース 1 一般 信仰の火を指定。その武器をいつでも装備できる

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 75 45 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

さる霊樹に由来するレネゲイドビーイング。自身の枝から創り上げられた遺産銃の使い手たる盲目の狙撃手。温和な性格であり、フリーランスながらもUGNとの関係は良好。協働作戦の機会も多く、UGNチルドレンの面倒を見ることさえある。

経歴

昔、戦争があった。この()はかつて、戦火に灼かれた。
昔、戦争があった。この()は、戦争(信仰)()へと作り変えられた。
私の銃は或る男の手に渡り、多くの敵を殺した。私の一部分が、ただ無為なる殺生を重ねていく。私はそれを、銃を介して”見”ていた。ただ、見ていることしかできなかった。やがて堪えられなくなった私は、自らの目を永遠に閉ざしてしまった。ただ一本の木として、誰にも知られず朽ちていく…そのはずだった。
私の()に、触れる者がいた。その老人は、私がずっと前に切り離したはずの銃を持っていた。老人は自らの殺しを懺悔し、この銃が二度と悪しき目的に使われぬよう、私の手で護り続けてほしいと願い、事切れた。

今、私はUGNと共に戦っている。私の手には、かつて私だった武器が握られている。誰かの平和を、日常を護ることこそが、私の”信仰の火”となった。二度と、もう二度と、あのような光景を見せないために。
たとえそのために、彼と同じ罪を背負うことになろうとも。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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