ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

王道 クリス - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

限界を切り叩く戦斧(オーバードライブ)王道 クリス(おうどう くりす)

プレイヤー:ラズライト

さあ行こうか、俺たちの頑張りで守れる笑顔があるんだからよ

年齢
36歳
性別
星座
射手座
身長
171cm
体重
70kg
血液型
B型
ワークス
暗殺者
カヴァー
レネゲイド災害緊急対応班
ブリード
トライブリード
シンドローム
キュマイラ
サラマンダー
オプショナル
オルクス
HP最大値
35
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 遺産・ジュラシックレコードを秘匿してきた一族の生まれ、現在彼だけがその血族の生き残りである模様
権力者の血統
経験 ジュラシックレコードを狙ったFHの陰謀で一族は彼を残して滅亡する、その事件で彼に遺産は受け継がれることになる
絶縁
邂逅 たった一人生き残った彼はテレーズの父、ベルナール・ブルムに拾われる。彼は以降、ブルム一家の為に力を振るうと決めた。
恩人
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
破壊 16
その他の修正4
侵蝕率基本値36

能力値

肉体7 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+2 シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正2 その他修正0 その他修正0 その他修正0
白兵8 射撃1 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達
運転:四輪2 知識:レネゲイド3 情報:UGN3
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者:ジュラシックレコード 信頼 悔悟
誇るべき部下 アイシェ=アルトゥウ 連帯感 不安 守り抜こうぜ、この世界を!
家族 テレーズ・ブルム 感謝 恐怖 嬢ちゃんは必ず守り抜くさ、親父さんの為にもな
シナリオ 遺産“エレウシスの秘儀 好奇心 脅威 レネゲイド災害を意図的に頻発させるか・・・見過ごせないな

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値−Lv(下限値7)
縮地 4 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
自分が戦闘移動・全力移動を行う際に発動できる。そのシーンでは任意の場所に移動できる。離脱も可能。1シナリオLv回まで
氷の茨 4 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
発動ラウンドの間、自身の存在するエンゲージから移動して離れたキャラのHPを−D点する
吹き飛ばし 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 3
このエフェクトを組み合わせた攻撃でダメージを与えると対象はエンゲージから【Lv×2】m移動する。この移動で離脱させることもできる。どう移動させるかは自分が決定する
バックスタブ 4 常時 自動成功 自身 至近 = リミット
<縮地>を使用したラウンドの白兵攻撃の攻撃力に+【Lv×5】する 基本侵蝕を+4する
竜鱗 1 リアクション 自動成功 自身 至近 3
他のエフェクトと組み合わせ不可・攻撃は自動命中するが、自身の装甲値を+10してダメージを算出する。
機械の声 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
機械などに因子を埋め込み行動を自動的に行わせるエフェクト。掃除機に掃除させる・車を目的地まで走らせるといった簡単なことを行わせる
凍結保存 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
人体を凍結させるエフェクト・このエフェクトは戦闘不能または死亡したキャラか自身にしか使用できない

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ジュラシックレコード 白兵 〈白兵〉 −2 12 4 至近 装甲値の合計に+10

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 20 144 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

豪華なコートを番長スタイルで羽織り、戦闘になるとそれを後ろに放り投げる。
 UGNレネゲイド災害緊急対応班『マルコ』の隊長、元々は遺産:ジュラシックレコードを保護する一族の1人だったがFHがジュラシックレコードを狙った作戦・それによるレネゲイド災害により彼を残して一族は全滅してしまう。
 その事件において彼はジュラシックレコードを継承することとなり、担い手として生き残るもたった一人となった彼をベルナール・ブルムが拾い、UGNの保護を受けながらエージェントとして活動していく。
 拾われた当初は親しい人間が亡くなった事、自身の持つジュラシックレコードを狙って保護したのではないかという疑念から遺産の力を使い暴れまわる手の付けられないクソガキとして、UGNでは厄介者として扱われその結果クリスはより暴れん坊にと悪循環が続いていたが、彼の転機となる出来事がベルナールの娘、テレーズ・ブルムの護衛任務にて起きることとなる。
 彼はただ、いつものように敵を潰し、倒し、薙ぎ払っただけだった。(ああ、護衛任務だったな)と彼はテレーズの方を振り返る、しかし彼女が自分を見つめる目は、いつも自分が浴びていた恐れや嫌悪とはまた違っていた。彼は当時、その感情が何かを理解できていなかった。(当時も今もテレーズ嬢の目から感情を読み取るのは苦労するなとは今のクリスの感想)
 ただ一言「ありがとう」と彼は初めて、任務で感謝されたのだった。「思い違いだ」と鼻で笑えばよかったのに、どうしてか彼の口から、その言葉を発することができなかった。視界が歪み、どういうわけか涙があふれる。自分より幼い少女の前で涙を止めることができなかった。
 それから彼は自分の感情のままに力を振るう事を止めた。いったいどうしたのかと当時の教官が尋ねると、「命を懸ける理由をしったんです」と彼は答えたのだった。
 時は経ち、心の誓いを胸に一つの部隊を束ねるようになった男は戦友とともに世界を守る戦いに身を投じるのだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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