“瀝血の歌姫”朱音
プレイヤー:麦藁坊子
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 158
- 体重
- 54
- 血液型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 血のつながりは無くても、彼とは一緒に暮らしていた | |
---|---|---|
結社の一員 | ||
経験 | 生天目の名の下でエリートコースを進んできた。が…… | |
大成功 | ||
邂逅 | 桐谷雄吾のもと、彼につかえ仕事をしていた | |
保護者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | とある実験体のスペア。模造品 |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 戦う。勝つ。名誉を得る。生天目の名のもとに!! |
闘争 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+0 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 1 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 2 | RC | 6 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 2 | ||
運転: | 芸術: | 知識: | 情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 複製体 | 傾倒 | / | 《サイレンの魔女》指定 | |||
“ライトニングボルト”桐生嚆矢 | 友情 | / | 悔悟 | BK | オリジナル。共に生きたかった人。 | ||
生天目 聖 | 遺志 | / | 隔意 | YE | 義理の姉。現、生天目家当主。父が死んでから、ややノイローゼ、ヒステリックになり関係は悪化。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
D:サイレンの魔女 | 5 | メジャーアクション | RC | シーン(選択) | 視界 | 7 | ― | ||
攻撃+[Lv×3] 装甲無視 コンセントレイト不可 | |||||||||
光の手 | 1 | メジャーアクション | RC | - | - | 2 | - | ||
判定を【感覚】で | |||||||||
リコシェレーザー | 5 | メジャーアクション | シンドローム | - | 武器 | 2 | - | ||
達成値+[Lv×3] 攻撃力―5 3/シナリオ | |||||||||
蝕む赤 | 3 | メジャーアクション | RC | - | - | 1 | - | ||
命中時、邪毒ランク[Lv] | |||||||||
マスヴィジョン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | - | - | 4 | 100% | ||
攻撃+[Lv×5] 3/シナリオ | |||||||||
ハイブリーディング | 1 | オートアクション | 自動 | 自身 | 至近 | 6 | 120 | ||
エフェクトの使用回数+1 その侵蝕率分HPを失う。1./シナリオ | |||||||||
血の絆 | 1 | ||||||||
ブラッドリーディング | 1 | ||||||||
コンボ
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:UGN幹部 | 1 | ||||
ナイフ | 2 | 護衛用 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 15 | 139 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「生天目の名に懸けて。あなたの悪事を見逃すことはできません!」
「貴方は私たちの仕事の意味を分かっておられているのですか?」
「本当はこの名を継いでいいのは、彼のはずなのに……」
「私に、あの名は大きすぎた……もう鳴けなくなった小鳥は、どこへ飛べばいいのですか……」
―概要―
著名なオーヴァード一族、生天目家の養子にしてエリートチルドレン。
血反吐を吐きながらも、生まれ持ったその声でUGNの敵を討ち、世界を守護る幼き少女……だった。
比翼の小鳥は地に堕ちた。
共に生きようと願った片割れはその身を怪物へと変え、彼女の血だまりに沈んでいった。
もはや生きる意味をも失った彼女は、ただの兵器と化し、その喉を一層切り裂くのだった。
―経歴―
出生、そして生天目の名のもとに
生まれはUGNのどこかの実験施設。至高のオーヴァードを生み出すというよくある計画によって生み出されたとあるチルドレンの「スペア」。
複製体として備わった「ハヌマーン」シンドロームは、もともとそのオリジナルが持っていたもので、彼女はそれを後天的に植え付けられている。
本来ならば、彼女は計画の終了――オリジナルの『完全なる覚醒』に伴い、他のスペアたちと同じく「廃棄処分」されるはずだった。
しかし、そのオリジナルは2年前、とある任務で消息を絶つ。
計画は凍結し、彼女はその才能を見抜かれ、著名なオーヴァード一族、生天目家の養子となった。
彼女は自分を認めてくれたUGN。そして実験の中、亡くなった同朋の無念を晴らすために、数多の任務をこなし、頭角を現していく。
元々優秀なチルドレンとして見初められいた彼女は、生天目の一族の中でもその名は広まっていく。
それでも彼女はUGNの任務をこなし続ける。
いつの日か――彼が着けてくれたこの名前が、遠くどこかにいるであろう彼の耳へと入るように――
後輩と後悔
リベレーターズの一人、CN"絶対の忠誠(アイアコス)"とチルドレン時代に面識がある。
彼が母親のように慕っていた教官エージェント、四季織 芽依子がジャーム化した際、討伐任務にて同行していた。
ジャーム化してなお面影が残る彼女に、アイアコスがとどめを刺せずにいた時、彼の目の前で芽依子にとどめを刺したのがあかねである。
大切な人の返り血を浴びながらも、あかねは眉一つ動かさず、仕事として淡々とその体を回収する。
ふと、尻もちついているアイアコスに彼女は血濡れた手を差し伸べて――
「私たちはUGNの為に戦ってるのよ? 何ボケッとしてるの? 無駄死にしたいの?」
それは、彼女にとって当り前のことで、幾度となく言われていたことで、変哲もない日常的な会話で、彼のことを心配していたのだったのだろうが。
それを受け取った彼がどう思ったのか、どうしてUGNを抜けたのか。彼女にはわからなかった。
だって、教えられていなかったから。その気持ちを、感情を、意味を――
再会、そして――
数か月前、彼女はオリジナル……桐生嚆矢と再会した。
リベレーターズとしてUGNに反旗を翻した彼とは幾度と言葉を交わし、そしてあの軍事基地にて決着をつけた。
だが、既にレネゲイドに身体を蝕まれた……ジャームと化した彼の最後を見届けた彼女は、その運命を呪い、自分をも呪った。
育ての家の名を捨て、殉じた彼の願いに抗うかのように、いつか彼の後を追えるようにと、その身を戦火で焼き続けた。
ただ一人、茜さす夕日のように……
―能力―
自らの声を用いた振動攻撃を行う。
しかし、ハヌマーンの能力は後天的に付与されたものであり、彼女の体には大きな負担が掛かってしまう。
その為、彼女の喉の内側は常にささくれ傷つき、能力の行使の代償として血を吐くこととなる。
その一方、その影響により、自身の血に含まれるレネゲイドウィルスを声の波にのせることが出来る。
彼女の血は実験により穢された「高濃度汚染レネゲイド」。他のオーヴァードを蝕むその力は驚異的とも言えるだろう。
―性格―
生真面目、完璧主義、他人に厳しく自分にはもっと厳しい教官タイプ。
とはいえ、無理難題を押し付けることはなくきちんと相手や立場をわきまえる。
その分、とっつきづらく、特に仲がいい友人や同僚がいるわけではない。
現在の家は非常に誇りに思っており、口癖は「生天目の名に懸けて」である。
自分をここまで育ててきたのはUGNひいては生天目の一族であるとし、彼らの事は心の底から信じている。
幼いころは泣き虫で、傷つく自分の能力が大嫌いだった。
だが、大好きな彼がこの声が好きだといい、その声にあった名前を付けてくれたことがきっかけで自分の能力も誇りに思っている。
―RP指針―
一人称:私(とある人物の前だとあかね)
二人称:貴方
特徴・語尾:「生天目の名に懸けて」酷い声、その為口数は少なくなった
癖:喉を掻きむしる(血が出るまで)、吐血
好きな物:暖かいスープ、名前を呼ばれること
嫌いな物:助けられないこと、小さな子供、名前を呼ばれること
目的:UGNに尽くすことUGNの命令に従うこと
呪詞:二人の囚人が同じ鉄格子から外を眺めた。 一人は泥を見た。一人は星を見た。
ーキーワードー
アニムスフィア、アイズオブヘブン、持たざる者、比翼の鳥、茜さす
―シナリオに関わらない設定―
・生天目家について
春日、緋蜂、神城、鷺ノ宮、加賀美、桐月などと並ぶ有名なオーヴァード一族の一つ。
元はヨーロッパ・ドイツ系の「星見」と呼ばれる職業の一族であり、その歴史は600年近くにも及ぶという。
百年ほど前から日本に帰寄し、一族の姓もその際に変更した。
オーヴァード一族としては珍しく「血」よりも「個人の力」、「つながり」を重視し、積極的に才能のある孤児を養子として迎え入れている。
その為、一族としての決定権は当時の当主により定められており、次期当主も当主の遺言などにより決定される。
UGNとはガーディアンズの時代からの協力関係を結んでいる。当時当主であった生天目 信洋はUGNと協力関係を結び、一部研究やチルドレンの保護などの協力を行っている。
今から半年ほど前に起こった「黒薔薇事変」なる事件において、UGN本部襲撃の際に生天目 信洋は死亡。
彼の遺言通りに次期当主は実の娘の生天目 聖が着任した。
しかしながら、一族の中にはこの決定に不満を持っているものも少なくない。
―冒険の記録―
―成長―
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
34 | |||||
追加経験点 | |||||
2019/08/22 GM:ずっきーさん『World End Juvenile』 | |||||
1 | 2022/11/26 | Liberate/Revengers | チャッPさん | ハンズイさんあけのちゃん |