“照魔鏡”灰吹深紗
プレイヤー:
- 年齢
- 19
- 性別
- 女性
- 星座
- 身長
- 160
- 体重
- 血液型
- 不明
- ワークス
- 大学生
- カヴァー
- 大学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ウロボロス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | 母はいつもいなくて、だからいつも友達と遊んでいた。 | |
---|---|---|
親不在 | ||
経験 | 事故をきっかけに学校を変わらざるを得なかった。 | |
転校 | ||
邂逅/欲望 | 対象:敷島あやめ | |
自身 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | どっちが死んでいたのか |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 気づいてしまった |
破壊 | 16 | |
その他の修正 | 6 | |
侵蝕率基本値 | 40 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 4 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 0+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
運転:四輪 | 2 | 知識:医療 | 2 | 情報:学問 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
敷島あやめ | 信頼 | / | 嫌悪 | ||||
鏡 | 純愛 | / | 隔意 | ||||
師匠(司祭) | 好意 | / | 食傷 | ||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
光の舞踏 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | ||||||
ピンポイントレーザー | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ||||||
鏡の盾 | 1 | オートアクション | |||||||
原初の赤:獣の力 | 1 | メジャーアクション | 3 | ||||||
光の剣 | 1 | セットアッププロセス | 2 | ||||||
原初の赤:マルチウェポン | 1 | メジャーアクション | 4 | ||||||
マスヴィジョン | 3 | メジャーアクション | 4 | ||||||
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ | 1 | メジャーアクション | |||||||
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ナイフ | 〈白兵〉 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 130 | 0 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
「ええ、私と貴方で倒しましょう」
シスター服を着た傷だらけの女性。鏡もしくはきれいに磨かれた包丁を常に持っている。銃刀法違反ではない。
話す際は必ず鏡に映った自分?に問いかけてから答える。
それ以外は普通なのだが異様な癖には違いないため、忌避されている(かもしれない)。
親の代わりに世話を見てくれていた人が教会の司祭だったので休日はお手伝いとしてシスターのようなことをしている。
メイン武器はナイフだが、光で鏡を作ることもナイフをもう一つ作ることもある。
過去にまるで双子のように仲が良い友達がいた。見た目は違えど服もお揃いにして、いつも一緒だった。
彼女は深紗を好きで、深紗は彼女が好きだ。今でも。
彼女はオーヴァードだった。ある時、その力を狙ったジャームの暴走に巻き込まれた二人は重傷を負ってしまう。
彼女は手遅れだったけれど、深紗はまだ生きていた。彼女の臓器は深紗のために使われた。
そうして意識が回復した後そのことを医者から聞いてしまったのが何かのきっかけだった。
理紗はどこに行ったんだろう。と探していた時に”気づいてしまった”のだ。
鏡の中に居る。
貴方と私はいつだって入れ替われる。
一人になんてなっていない。
一緒になりたいのではなく、ずっと一緒に居たかった子どもの話。
本当は気づいてるのに。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 | ||||