ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鈴谷 鏡花 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“合わせ鏡”鈴谷 鏡花(すずたにきょうか)

プレイヤー:氷@足枷

自由登録 基本ステージ PC
年齢
11(見た目)
性別
星座
不明
身長
146cm
体重
42
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングD
カヴァー
UGNチルドレン
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+46
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 お姉様と私は家族ですわ。つまり、お姉様の家族も私の家族ですわ。
偽りの家庭
経験
仲間との接触
邂逅
ビジネス
覚醒 侵蝕値 お姉様の腕に、消えない傷をつけてしまった。お姉様、申し訳ありません……
犠牲 16
衝動 侵蝕値 ああ、お姉様、今すぐ新しいお洋服をお持ちしますわ。お姉様は何もしなくていいのですよ、私がすべてやり遂げますから……
妄想 14
その他の修正18ヒューマンズネイバー(5)、複製体(3)、ハードワイヤード(4)、原初の黄色(3)、原初の黒(3)
侵蝕率基本値48

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC+10=13 交渉1
回避1 知覚 意志1 調達
芸術:お姉様5 知識:お姉様5 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 複製体
お姉様 鈴谷清花(すずやさやか) 傾倒 劣等感 お姉様、私お姉様の役に立ちとうございます。お姉様……お姉様……ああ、どうか無力な私をお許しください……全て私が悪いのです、お姉様のそばにいる資格もないくらいの、落ちこぼれの私が悪いのです……
仲間

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
衝動判定のダイス+Lv。
ハードワイヤード 5 常時 自動成功 自身 至近
RCブースター×5。侵蝕率でレベルアップしない。
原初の黄:加速装置 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
行動値+(Lv×4)。
オリジン:レジェンド 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
【精神】判定の達成値+(Lv×2)。
原初の赤:サイレンの魔女 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 5+1
攻撃力+(Lv×3)。装甲無視。コンセントレイト×。
原初の黒:マスヴィジョン 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4+2 100%
攻撃力+(Lv×5)。1シナリオ3回。
喰らわれし贄 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
オーヴァードに1点でもダメージを与えた際に使用。そのシーンの間攻撃の攻撃力+(Lv×3)。
傍らの影法師 1
シャドーダイバー 1
まだらの紐 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
RCブースター×5 その他 〈RC〉判定の達成値を+2する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 15 161 0 0 176 0/176
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

概要

 お姉様大好き系レネゲイドビーイング(ドッペルゲンガー)のヤベー女。
 夢はお姉様と再び一緒に暮らすこと。
 そのために、お姉様に自分が役に立つことを示さなければならない。その方法としてUGNに所属し、街の人々の……もとい、お姉様の日常を守っている。
 お姉様が住んでいる町で不穏なことが起きるのはあってはならないことだと思っている。

容姿

 金髪碧眼の外国人の少女のような外見。
 長いプラチナブランドの髪を三つ編みにまとめ、カチューシャをつけている。

能力

 ある意味ウロボロスらしいウロボロス。他シンドロームの能力をコピーし放つ。
 EEはお姉様のストーカー時代から使っていたが、ハードワイヤード以外のエフェクトを覚えたのはUGNに所属してから。「お姉様を守るためのより強い力」を求める中で周りのチルドレンやエージェントのエフェクトを見て覚えた。
 元から機械搭載できる便利ボディ(複製体:ハードワイヤード)をしていたが碌なものを積んでいなかったため、エフェクトの構成が固まってからUGNによっていろいろ積み直されている。
 存在すらも誰かのコピーとしてのものなのだから、能力も当然誰かのコピーでしかないのだ。

経歴

 自我が芽生えてすぐに、自身の元になった存在である"お姉様"の目の前に現れ、「私はお姉様の妹です!」と主張する。
 お姉様にどれだけ拒絶されようとも何度も突然目の前に現れては去りを繰り返す。
 この時点では自分のことは本気で『お姉様の妹』なる存在だと認識しており、レネゲイドビーイングである自覚はなかった。
 オーヴァードとしての能力をフルに使ったストーカー行為(《まだらの紐》大活躍)に及び、結果的にお姉様は精神を病んでしまう。そりゃそうだ、自分そっくりの見た目のストーカーなんて周りの人に相談しても妄想扱いされるもん。しかもそいつがいない時に起きたこともそいつは知っているなんて状況になったら四六時中監視されてる気分にもなるわ。実際監視されてたけど。
 お姉様が精神科に入院する直前、自殺を図ったお姉様を助けるために踏み行った風呂場の鏡で自身の姿を初めて目にし、そしてそこで自分は『お姉様の妹』ではなくレネゲイドビーイングであるということに気づく。でもそんなことはさておき、お姉様は超好き。だって自分の元になった人間でしょ?これはもうお姉様じゃん(暴論)。
 お姉様が入院してしまった後、お姉様の前に現れるたびにお姉様の状態が悪くなり、待遇も悪くなる(拘束されたりし始める)ことに気がつき、どうしたものかと街を彷徨い歩いているところをUGNに保護される。
 ひとまず、お姉様と"合わせ鏡"を引き剥がすことが必要だと判断したUGNによって
「お姉様のそばにいるためにはお姉様に認められることが必要」
「そのためには自分の有用性を示すことが必要」
「UGNの一員としてお姉様の日常を守ることはその方法として、現状最も良いものである」
「何かを成し遂げたからと言って毎回お姉様に報告に行くのは迷惑であり、恥ずかしい行為である」
という現在の考えを植え付けられ、そのままUGNチルドレンに混ざって活動している。
 なお、頑張って活動した結果はUGNからお姉様に報告されていると信じているが、実際はお姉様は記憶処理された上でぶっ壊れたメンタルの治療に励んでいるので全く知らない。そもそも、ストーカー被害にあったということは覚えているがそのストーカーが自分のドッペルゲンガーであることは覚えていない。
 お姉様はオーヴァードではなく一般人だが、"合わせ鏡"のもつ能力的に覚醒すればおそらくブラックドッグだろうと推定されている。

お姉様

 「お姉様!ああ、やっと見つけた!お姉様!私のお姉様!!」
 「お姉様!私、これからはお姉様をお守りするために精一杯努めさせていただきますわ!」
 「お姉様、どうしてそんな顔をなさっているの?私にお任せください、如何なる難題であろうと解決して見せますわ!」
 「お姉様?」
 「……」

 「お姉様、どうして私のことを認めてくださらないのですか?」
 「私の外見が、お姉様と同じであることが気に入らないとおっしゃるから、私は髪の色も目の色も変えましたのに」
 「私がお姉様のそばにいらっしゃることが気に入らないとおっしゃるから、私は離れたところでお姉様のご指示を待っていますのに」
 「お姉様?どうして私のことを認めてくださらないのですか?」
 「どうしていつも、そんな何かに怯えたような顔で私を見るのですか?」
 「……お姉様……?」

中身用メモ

RP方針→あくまでお姉様第一主義。やることなすことすべてお姉様のためだが別に悪い子じゃない。悪い子じゃないんだ、ちょっとかなり行きすぎてるだけで。
一人称→私(わたくし)
二人称→
基本1、2、上級、EA、IC

作成日 22年9月29日(22)

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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