“異界帰りの盾士”本八幡 光
プレイヤー:リスコ
「理不尽と戦いたいのに、俺にはいつもこの盾しかない。それが一番の理不尽だ……ちくしょうっ!」
- 年齢
- 17歳(戸籍15歳)
- 性別
- 男
- 星座
- 魚座
- 身長
- 175cm
- 体重
- 70kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- 主婦・主夫
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- エグザイル
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 普通の家庭に生まれ、穏やかな性格に育った。両親と姉一人の四人家族 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | 突然、超常現象に巻き込まれ時空遭難。別の時間軸にジャームが作り出した「異界」の中を二年間漂流 | |
時空漂流 | ||
邂逅 | 遭難した時間から五分後に帰還成功。「女神の盾」と縁を切れずにそのままの帰還 | |
遺産 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 何もかもが理不尽だった。一番の理不尽は戦えない事……俺には敵を斬る刃がない |
憤怒 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 何もかもうんざりだ!何が遺産だ!何がレネゲイドだ!全部!消えちまえばいい!! |
憎悪 | 18 | |
その他の修正 | 3 | 《異形の刻印》+3 |
侵蝕率基本値 | 38 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 2 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | +1=5 | 調達 | 1 | ||
芸術:料理 | 4 | 情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 遺産継承者 | ― | |||||
家族 | 庇護 | / | 疎外感 | 二年間も離れてたんだ。そりゃあ、いろいろ食い違うだろ | |||
姉 | 同情 | / | 不信感 | なんで……アンタまでオーヴァードなんかに!? | |||
レネゲイド | 好奇心 | / | 憎悪 | 俺の人生をぶち壊してくれた馬鹿野郎の総称だ | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
崩れずの群れ | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
ダメージロールの直前に使用。カバーリングを行う。このカバーリングによって行動済みにならず、行動済みでも使用できる。1メインプロセス1回 | |||||||||
命のカーテン | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ||
《崩れずの群れ》を使用する直前に宣言。そのカバーリングは自身から10m離れたキャラクターに行える。1シナリオLv回 | |||||||||
守護者の巨壁 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 6 | リミット | |
誰かが行う攻撃の判定の直前に使用。その攻撃の対象を「対象:単体」として自身一人に変更する。またその攻撃で自身はカバーリングの対象にならない。1シナリオ1回 | |||||||||
異形の刻印 | 6 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
最大HPを+[Lv×5] 基本侵蝕率+3 | |||||||||
レネゲイドイーター | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ||
ガード直前に使用。オーヴァードからの攻撃だった場合、ガード値に+[Lv+1]Dする。 | |||||||||
原初の赤:天性のひらめき | 0 | メジャーアクション | ― | ― | ― | ― | 4+1 | ||
戦闘以外のあらゆる判定のC値Lv分下がる | |||||||||
原初の紫:妖精の手 | 0 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4+1 | ||
対象の判定のダイス目を10に変更する 1シナリオ中Lv分まで |
コンボ
- 組み合わせ
- 《崩れずの群れLv1》+《命のカーテンLv2》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 10m
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
- 組み合わせ
- 《守護者の巨壁Lv1》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 効果参照
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
女神の盾 | 防具 | 0 | 0 | 9 | 遺産。自身の行うガードのガード値に+5。また、この防具のよる装甲値、ガード値はエフェクトの効果で無視できない。代償:素手以外の武器の使用不可 | |||
未 メタルジャケット | カスタマイズ | -1 | 2 | |||||
未 変身素材 | カスタマイズ | 2 | 改造元のアイテムの装甲値を+2する。いつでも使用可能。1シナリオ1回。IA50p参照 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
携帯端末 | |||||
カジュアル | |||||
制服 | |||||
ウェポンケース | 1 | ||||
思い出の一品 | 1 | その他 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 10 | 120 | 0 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「なにがオーヴァードだ!自分たちが病人で!いつでも狂人一歩手前なのを自覚してんのか!?」
「俺はこの遺産のせいで……誰かを殴ることが出来なくなった。どれだけ憎くてもだ!」「くそがっ!やるしかないんだろ!!」
どこにでもいる男子中学生がいきなり時空漂流に巻き込まれ、遺産と契約。すっかり擦れてしまった17歳
ジャームの欲望に彩られた世界を、自分一人では戦えないままに漂流。純朴な少年は人間不信を拗らせた青年になった。
遺産の特性上「自分で戦えない」という特大のデバフを持ったまま戦場を駆け抜けることになった不運な男。
レネゲイドを嫌悪し、オーヴァードが罹患者であると認識している。常にイラつきを隠さず、他者からの理解を求めない。
遺産の切り離しという目標のためにオーヴァードの仕事をこなしているが、レネゲイドと関係者への憎悪は燃え盛るばかり。
現代への帰還まで二年間を異界で生活したために起こる周囲とのすれ違いに嫌気が差し、組織の協力で高校へと「転校」した
経歴
元々は穏やかで時々お調子者な普通の中学生であった。両親と姉の四人家族。悩みと言えばお小遣いをどう使うかのか。それだけの男子
ある日の放課後、一人で帰宅中に「謎のワームホール」に引きずり込まれる。その先は別の時空にある「異界」であった。
異界は一つの世界と呼ぶにふさわしいほどの規模を持つモノで、一体のジャームが支配する異世界のような場所であった。
本人の証言では裏切りと迫害と狂気に何度も飲み込まれたらしい。ある意味ではオーヴァードらしい経験が出来たようだ。
時空漂流直後に「女神の盾」と契約。それから色々とあり……このころの体験から人間不信&異能への憎悪を拗らせる事に。
それからいろいろな経験を乗り越えて……二年。すっかり擦り切れた男が一人、出来上がってしまった。
どうにか時間のズレを修正して、漂流直後の現代に帰還したが、結局遺産を自分の腕から引きはがすことは出来ないままだった。攻撃できない事への怒りは強いままだ。
彼自身は「女神の盾」を嫌悪し、憎悪している。しかし、もしも遺産に意志があるのなら、契約者をこう評するだろう。
彼ほど盾を持つに相応しい者はいないと
いつの間にか姉が年下になって、しかもオーヴァードになってたのも彼の擦れ具合を加速させた。
姉>[https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=UcWmo7]
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No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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