“満月”高松 壮一郎
プレイヤー:そ
「ま、春日……と、名刺、コウカッ……フフッ……ゴホッ」
「あまり、誰かと任務に行きたくないもんだよ。こう…見た目が大きく変わってしまう手前さ」
「死ぬな!」
- 年齢
- 34
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 182
- 体重
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- 会社員
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- バロール
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +74
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | 性格本当に真反対なんだよ。すーーぐ怒るんだ | |
|---|---|---|
| 双子 | ||
| 経験 | カッカとしているから、制御できなかったんじゃないの~? | |
| 裏切られた | ||
| 邂逅 | かすがくぅ~~~~ん!!大好き!ラーメン作って! | |
| 腐れ縁 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 物心つく前にあっさりと家族に受け入れられててウケる |
| 無知 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 加虐 | 15 | |
| 侵蝕率基本値 | 30 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 0 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | 0 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | |||
| 白兵 | 1 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | No,37 野獣本能 | ― | セットアッププロセスにタイミング:マイナーアクションのキュマイラのえふぇっくとを「タイミング:セットアッププロセス」として使用できる。この効果を使用したセットアッププロセスの終了時に貴方の浸食率+5点1シーンに1回 | ||||
| 腐れ縁 | 春日恭二 | 好奇心 | / | 脅威 | 双子を処理してくれた時手伝ってくれてありがと~ | ||
| 双子 | 高松 苑華 | 懐旧 | / | 悔悟 | ちゃんと話していれば、お互いに気はマシになっていたと思ったんだけどなぁ | ||
| ダーティーラック | 感服 | / | 食傷 | だれこいつ | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:バロール | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ||
| クリティカル値-LV | |||||||||
| 破壊の爪 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
| そのシーンの間、あなたの素手のデータを以下のように変更 種別:白兵 技能:白兵 命中:0 攻撃力:+[LV+8] ガード値:1 射程:至近 | |||||||||
| ハンティングスタイル | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ||
| 戦闘移動を行う。この異動では離脱可。移動中にほかのエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。1シーンにLv回 | |||||||||
| 完全獣化 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ||
| シーンの間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[LV+2]個する。このエフェクトが持続中、素手を除くアイテムが装備不可 | |||||||||
| 進化の大爪 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
| 《完全獣化》の効果中のみ使用できる。そのラウンドの間、あなたの白兵攻撃の攻撃力を+[LV×3] | |||||||||
| 漆黒の拳 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | ||
| 攻撃力+Lvし装甲無視でダメージ算出 | |||||||||
| ダークマター | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| メインプロセスの間バロールのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個 | |||||||||
| 復讐の刃 | 3 | オートアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 6 | ||
| リアクションの直前に使用。あなたはリアクションを放棄することで対象に白兵攻撃を行う。組み合わせた判定のクリティカル値-LVする(下限7)この攻撃に対象はリアクションを行えない | |||||||||
| 至上の毛並み | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 毛並みがいい | |||||||||
| 偏差把握 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ― | |
| 自身の周りにあるすべてのものがどこにあって、どう動くのかを認識できる | |||||||||
コンボ
準備運動
- 組み合わせ
- 破壊の爪 ハンティングスタイル 完全獣化 進化の大爪
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 22
- 100%以上
- 5
ねんねんころり
- 組み合わせ
- コンセントレイト 漆黒の拳
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+8
- 7
- 1
- 23
- 100%以上
- 4+10
- 7
- 1
- 29
- 4+8
準備運動バブ盛り
やり返すよ 拳で
- 組み合わせ
- 復讐の刃
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+5
- 7
- 1
- 22
- 100%以上
- 4+6
- 7
- 1
- 26
- 4+5
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:情報や | 1 | コネ | 〈情報:裏社会〉 | ダイス+2 | |
| コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | ダイス+2 | |
| コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:警察〉 | ダイス+3 1シナリオに一回 | |
| コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | ダイス+2 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 204
| 0
| 0
| 204
| 0/204
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
すぐ笑う男性。とある会社の営業部に所属している。社畜な会社で唯一定時退社する希少な存在でもある。
基本優しく、紳士的なふるまいをしているが、圧倒的ゲラで周りから「一生黙っていれば、タワマン最上階でゆったりと高級ソファーに腰掛ける紳士に見えるのに」と残念がられている。それにも笑ってる。
家族へはオーヴァードをあっさり受け入れられそれにもワロてた。なにわろてんねん!
好きな食べ物は出汁茶漬けと酒。嫌いな食べ物は唐辛子
彼には双子がいた。
双子の姉、苑華は強く愛情を求め、何かの唯一になりたかった。その願いにはあまりにも優秀過ぎる片割れが邪魔だった。
小さな不満が大きく膨れ上がり、ついには大事な任務で双子は喧嘩してしまう。
喧嘩と言っても苑華が一方的に怒鳴りつけただけだが。壮一郎は黙って苑華を見つめるだけで、止めも助けもしなかった。
そして最終的に力に溺れた苑華は理性なきジャームとなり、片割れの手によって処理された。
「結構、あいつも僕も似たもの同士だったのかも。寂しいもんだよ、こういう人生は。」
ちなみに双子の姉は俺っ子で男勝り。幼少期はめちゃくちゃ壮一郎が引っ張られていた。
ナチュラルシスコンだったので、正味双子の姉より可愛い子とかいなくね?って感じで恋人いない。
逆もしかり。苑華も壮一郎が一番かっこいいだろって感じ
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 74 | ||||
| 1 | 2023/6/8 | Renegade Jackpot!! | ささげ | カジノは好きだよ。あいつが嫌いなだけ |