ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鬼龍院 閃牙 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

『偽転生者』(トリッパー)鬼龍院 閃牙(きりゅういん せんが)

プレイヤー:弓野郎

まぁ、何とかなるだろ。

年齢
18歳相当(0歳
性別
星座
なし
身長
178
体重
ふつう
血液型
ワークス
れねびC
カヴァー
エージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
モルフェウス
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 厳密には違うんだけどな。所謂異世界転生のRBだから偽りの生前の記憶って奴があるのさ。
転生体
経験 それが分からなくてイキってた所を色々お話をされて今に至るってわけだ。
勧誘
邂逅 好き勝手暴れた分は、返さないとな。それが人情ってやつだ。多分。
借り
覚醒 侵蝕値 レネゲイドの事なんて何も知らなかったんだよ。RBのくせにな。
無知 15
衝動 侵蝕値 元居た世界から今いた世界に転生して、パァーっとやろうぜ!…なんてな?
解放 18
その他の修正5
侵蝕率基本値38

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+2 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
神格 イニシアチブで1トループか建造物破壊。シナリオ1回
この世界 尽力 隔意 まぁ、偽転生者でもRBでもよそ者である事には変わりはない。
助けてもらった人 恩義 罪悪感 俺がこの世界に来た時に色々してくれた人達だ。受けた恩は返さないとな。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ネイバー 1 常時
衝動判定D+LV
レジェンド 1 マイナーアクション 2
精神達成値
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム
いつもの
インフィニティウェポン 5 マイナーアクション
LV+7
ハンディングスタイル 1 マイナーアクション 2
エンゲージ影響を受けない移動。 シーンLV回
咎人の剣 3 メジャーアクション 〈白兵〉 リミット
インフィニティの 攻撃 LV*5
ギガンティックモード 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 3
範囲攻撃 武器破壊
クリスタライズ 3 メジャーアクション シンドローム 100%
LV*3 装甲無視
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 80%
攻撃 LV*5 行動値 0
獣の直感 1 メジャーアクション
野生のカン、あるいは虫の知らせともいう。
万能器具 1 メジャーアクション
偽の戸籍を無意識で作ってた。

コンボ

異世界転生主人公は最強!

組み合わせ
コンセ、咎人、ギガンティック、クリスタ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
100%以上
4+3
7
13+20+12

装甲無視

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 164 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

『『女神』によって異世界転生を果たした』という所謂異世界転生系のRB。
元となる作品はなく、概念系のレジェンド。
偽りの『生前』の記憶を持っていて、
人間の事は社会的な認識については普通の人間とほぼ変わらない程度に持っている。

『この世界』に現界した時、
自分の事を異世界転生した主人公と思って好き勝手やっていたが、
対応してくれたエージェント達によって自己認識を改め、改心した。

表向きは偽りの記憶にのっとり異世界転生モノのハーレムを目指すと発言し、
女の子相手に声をかけまくっているも元の記憶が童貞なので上手くいっていなく、
高校生相当の記憶だったためにプライベート時は若さが目立つ言動も見受けられる。

なお、偽りの記憶は概ね陽キャオタクである。

しかし、偽りの記憶を認識してからRBとしての自意識も芽生え始め、
『異物の自分を迎え入れてくれたエージェント達、この世界に恩返しをしたい』
と言う考えが根付いており、裏でひそかに訓練や勉強をしている。

「ま、偽りの記憶とは言えなんてったって俺はもう一回死んでるからな。」

彼が紡ぐ物語がどう彩られていくのかは、誰にも分からない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
34

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