PC1ちゃんは、自分が覚醒したときに生き別れた双子の妹ちゃんだったの！！！
帆國は覚えてない(記憶処理して天涯孤独ということにして体のいいチルドレンにされたかも)(ブラックUGN話)
妹がいるなんて全然思ってないので、天涯孤独の身となったイキイキチルドレンとしてUGNしてる。
だいぶ子供の頃に覚醒してるので、元々温かいご家庭にいたみたいなことも忘れています。

元々は純ガード屋で、炎陣とレネゲイドイーターで食っていく人だった。最初に仲間が死んだとき、このままじゃだめだもっと強くならないとと思い、そいつの使っていた妖精の手をコピーし。次に死んだ仲間のバトルガーディアンを勝手にもらい受け。そのあと死んだ別の仲間のアタックプログラムをコピーし。その後死んだ仲間のリターナーズクロークをもらい。最後に残ってた仲間から堅守のピアスを勝手にもらってる。5人の同期達。南無。

ワークス/カヴァー：UGNチルドレン/高校生
シナリオロイス：岡崎 玄介（おかざき げんすけ）　推奨感情：有為/不信感

キミはUGNチルドレンとしてこれまで、過酷な戦いを強いられてきた。
"秩序"を守るという名目の元、戦いで失ってきた仲間の数はどれほどになっただろうか。
UGNへの不信感が頂点へと達したキミの元に、チルドレン養成所時代の元訓練教官の”プリセプタ”岡崎玄介が現れる。

彼もまたUGNへの不満を抱え、チルドレンの犠牲の上に成り立っている今の世界へ復讐しようとしていた。
その考えに共感したキミは岡崎のいるUGN浦河支部へと転属して潜入する事となる。
そこには養成所時代の数少ない仲間であるPC3と“クリオーン”白雪月華がいた。

いま、情報工作が得意な月華の手で浦河支部の実働部隊は県外任務で不在となっている。
キミの役目は同じ支部所属のPC3を今回の計画の仲間に加えること。
そして、この浦河市で大規模なレネゲイド散布テロを行い、オーヴァードの存在を世界に認めさせることだった。
キミはまだ、チルドレン自身が"何"を守って戦っていたのか、それを知らない。