ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

京極 大輔 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

絶対命令(アブソリュート)京極 大輔(きょうごく だいすけ)

プレイヤー:マシュマロ

年齢
26
性別
星座
蠍座
身長
176
体重
74
血液型
B型
ワークス
UGN支部長D
カヴァー
UGN支部長
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ソラリス
HP最大値
24
常備化ポイント
18
財産ポイント
18
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+170
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
貧乏
経験
永劫の別れ
邂逅
忘却
覚醒 侵蝕値
憤怒 17
衝動 侵蝕値
憎悪 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会7
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム3×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長1 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達2
情報:UGN6

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 申し子
京極 玲華 純愛 後悔
親友 齋藤 礼司 友情 一一
宣告者【ワイズマン】 執着 恐怖

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
アクセル 5 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 1
行動値+[LV*2]
抗いがたき言葉 7 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 単体 視界 2
命中時シーン中判定ダイス-LV
盲目の羊 7 オートアクション 自動成功 単体 至近 3
判定直前発動、判定ダイス-[LV+1]。ラウンド一回
タブレット 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
射程視界化。シナリオLV回
ポイズンフォッグ 2 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 至近 2
射程至近化、対象範囲(選択)化。シナリオLV回
キリングパヒューム 1 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
リアクション不可、ガード不可
狂戦士 5 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 5 80%
C値-1[下限6]、ダイス+[LV*2]
帰還の声 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 ピュア
制限回数1回回復。シナリオ一回
オーバードーズ 1 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 4 100%
エフェクトレベル+2。シナリオLV回
力の霊水 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 80%
ダメージロール直前発動、ダメージ+[(LV)D]。ラウンド一回
セレリティ 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5 Dロイス
メジャー二回獲得、メインプロセス終了時HP-[10-LV]。シナリオ一回

コンボ

【上書き命令(オーバーライド)】

組み合わせ
【抗いがたき言葉】【ポイズンフォッグ】【タブレット】【オーバードーズ】【キリングパフューム】
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
7
1

リアクション不可、ガード不可
命令時シーン中判定ダイス-[7+2+(侵蝕LV上昇)]

【再活性(リアクティベート)】

組み合わせ
【帰還の声】
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

制限回数1回回復

【上方修正(アップワードリビジョン)】

組み合わせ
【狂戦士】【ポイズンフォッグ】【タブレット】
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
自動成功
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 5 275 0 0 300 0/300
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

今日は玲華と俺で遊園地に来ている。
貧乏だった頃からずっと俺のことを気にかけてくれて、眩しくて輝しき笑顔を振りまく彼女に俺は惚れたんだ。
そんな事を考えていると彼女が小走りで離れていき、そこで大きく手をこちらに向かって振っている。どうやら観覧車に乗りたいようだ。
彼女の手振りに応えるように笑った俺は彼女の方へと歩きだす。
その時だった、幸せの音色が、この遊園地の幸せな騒音が掻き消されるように爆発音が大きく響き渡った。
その爆発の影響だろうか、彼女の後ろにある大きな…大きな観覧車がグラグラと揺れ、こちらに、俺の視界を遮るように倒れた。
だがその時を、その瞬間を遮る事は出来なかった。遮る事ができたらどれだけ良かったことか、
彼女が潰れていくその瞬間を、あの眩しくて輝しき笑顔ではなく最後の瞬間まで笑顔で居ようとする彼女の貼り付けにされた笑顔を。

………

そこで私は目を覚ました。
最近よく見る悪夢を見ていたようだ。


あぁ…本当に夢だったらどれだけ良かった事か。
あの事件から2年の月日が流れた。
私は今UGNの支部長をしている。
あの時はただのエージェントだったので大きな出世だ。
オーヴァードの保護やジャームが引き起こした事件を解決したり未然に防ぐ限りなく善に近い組織、それがUGNだ。そして私はUGN支部の支部長。
だが私は正直私のやっている事は善だとは思わない。
あの時の事件の犯人は確かにジャームだったがその復讐だとか、他の人に私みたいな思いをさせたくないだとかを考えてるわけではない。
何も考えず、ただ生きるだけ。ただ仕事をするだけだ。

そして私は今日もUGNへと足を運ぶ。
さぁ、生きよう。彼女を救えなかった無力に打ち拉がれながら、感情のマスクを被って。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 170

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