容姿・経歴・その他メモ

それでもボクは、明日がほしい＿＿＿＿！

容姿、性格

1人称　ボク（感情が荒れたとき：わたし）
先祖返りのきれいな銀髪に赤紫の瞳。髪はポニーテールにしている。
母親がロシア人ハーフであるため本人はクォーターに当たるが血が色濃く出て日本人離れした容姿になった。
身長、体重ともに年齢平均よりは小さめ。
両親はオーヴァードとなれる見込みなし、と言われていたので自分の子にオーヴァード適性があり、新時代の選ばれた子であることをとても祝福した。

性格はいたって善良。元々オーヴァードが選ばれた優良種であるというのもちょっと嫌悪感を覚えるくらいには善良。

経験

オーヴァードになってからの実地研修（比較的難易度の高くないEXレネゲイド物品の確保）でEXレネゲイドの暴走により研修班からジャーム化した人物が出てしまいその制圧をしなくてはならなくなった。ただ、体は上手く動いてくれず親友が庇ったことにより命を取り留める。その親友は彼女にエフェクトと『お前は、生きろ』という言葉を残して死んだ。
親友の犠牲も、一緒の班だったものの命も’’彼らは新人類足りえなかったのだ’’という言葉を受けFHという組織に対して不信感を抱いていく。
その後オーヴァードがジャーム化するということを伝えようとしたがゆえにFHから追放され、UGNに亡命した。

コードネーム

【終わらせる】という意味を持つ。
嘗て、友の命を終わらせたものとして。

イメージソング

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