容姿・経歴・その他メモ

概要

otmh後、別世界戦での自分の能力や戦闘スタイルを取り入れるために鍛錬を始める。
それ以外に特段、以前から変わった振る舞いなどはないが
そんな中で一番の心境変化は、「家族」に対しての感情だった。
自分が失ったもの、そのさみしさや憤りをもう一人の自分を通して再認識し、
それによって、変わりようのない気持ちに気づいてしまった。

鍛錬を始めたのも、その気持ちに整理をつけるためである。
この世界でできる事をしたいという、雪見城なりの決心なのかもしれない。

それはそれとして。
今まで以上に、友人が、仲間がいなくなってしまう瞬間が来なければいいのに、とふと思うことが増えた。

人柄

性格は穏やかなしっかりもの。
おせっかいが好きでしれっと会話に混ざってニコニコしたりしている。
アオイを茶化してからかいながら、今日も元気に過ごしているか見守るのが日課。
大切な人には幸せになってほしいという気持ちが強い。
任務中などは凛とした態度でしっかり役割をこなすが、何をするにも友人たちのことが最優先。

高校部では書道部に所属してり、時折部活動イベントで大きな筆をとって字を書いたりしている。
今は家族の死を大方受け入れ、彼ら譲りの自分の字に誇りを持っている。字がきれい。
芸術や創作物が好きで、読書が趣味。

一人称:ぼく
二人称:くん、ちゃん、さん付け
好き:文字(書くのも読むのも)、静かな場所、日向アオイと宵街ヒバナ、
嫌い:理不尽や不道徳、辛いもの。一人になること。
誕生日　3/26 ハナニラ

能力について

右眼から墨のような黒い涙を流し、その雫が魔眼となる。
基本は球体の形をしてるが、その動きは液体のように流動的であり、
この魔眼が付着した対象に強力な磁場・重力による影響を与える。

訓練を経て、少し効果範囲や指定位置のコントロールができるようになってきた。
時間の感覚が前よりない。

履歴

精神+1　１０
コンセLv2>3　５
死神の瞳Lv6＞7　５
因果歪曲Lv1＞3　10
調達 Lv2>4　4
RC Lv4>6　4

思い出の一品　常備

黒星の門Lv1 取得　１５
時の棺Lv1　取得　１５



Sアオイくん（☑友情/疎外感）
×ヒバナちゃん（☑友情/不安）タイタス化
③文字◇（執着/☑嫌悪）
④日比谷 閃？（好意/☑疑惑）シナリオ
×毒島先生◇（☑尊敬/隔意）
⑥焔くん（☑庇護/不安）
⑦ハッピーエンド◆（憧憬/☑食傷）

RC　Lv6>9 (9)
黒星の門　Lv1>2　(5)
メモリー　(15)
情報:UGN Lv3>4 (1)

セッション履歴