ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

不明 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

フクロウ不明

プレイヤー:隆

年齢
22
性別
星座
不明
身長
163
体重
55kg
血液型
不明
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
傭兵
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
30
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+0
未使用
0
コンストラクション作成

ライフパス

出自 私にはどうしようもないことだ。もうあきらめた。
孤児
経験
不明
邂逅
不明
覚醒 侵蝕値 彼は君に命じた。新しい生命に進化してでも生き残ることを。それは君が進んで受け入れたものなのか、強制的にそうさせられたのか。なんにせよ君は了解した。もう戻れない。
命令 15
衝動 侵蝕値 心に穴が開いた。何を食っても埋まらない穴が。彼はもういないのだから。それならすべて食らってしまおう彼がいない世界そのものさえも
飢餓 14
侵蝕率基本値29

能力値

肉体1 感覚1 精神8 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長1 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避 知覚 意志2 調達1
知識:5 情報:UGN4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト: 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
インスピレーション 3 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 2
GMに直接質問ができる
コントロールソース 1 メジャーアクション 効果参照 対決 武器 2
白兵か射撃を選択 このエフェクトを組み合わせたら精神で判定する
コンバットシステム 1 メジャーアクション
リアクション
効果参照 3
白兵か射撃を選択 このエフェクトを組み合わせたらダイスLV+1
戦神の祝福 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 20 120%
このエフェクトを組み合わせたら攻撃力LV+4D シナリオ中一回のみ

コンボ

弱者の行進

組み合わせ
インスピレーション、コントロールソース、コンバットシステム、戦神の祝福
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8+1
10
2
5D10
100%以上
8+3
7
2
7D10

侵蝕値120以上の時のみ使用可能。
算出したダメージ分味方にプラスする。

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 0 0 0 0 0/0
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

本名 不明
コードネーム 梟
とある事件の後UGNにて保護
その後UGNとの協力関係を築く

ある国のスラム街で生まれた私はある少年と二人で生活していた。
彼は明るく快活な性格、スラム街にいることを忘れさせてくれる太陽のような人だった。
彼は生きる意味を見いだせない私に生きるための命令をくれる。
親の顔も知らず、物心ついた時から一緒に過ごし、彼の命令がないと生きていけない。
毎日極限の状態を強いられるスラム街で私は惰性で生きる生活を続ける。
最後には不幸を振りまいて死んでしまおうと願いながら。
そのころ国の中でよくない噂が広がり始めていた。
「この国で戦争が起こるかもしれない。戦争の肉盾としてスラム街の住民たちを使うそうだ。」
その後、隣国との戦争がはじまり、スラム街では頻繁に人さらいが起きるようになった。特にスラムの子供たちがよく人さらいにあった。子供は肉盾には最適なのだろう。私は早くさらわれたかった。
「彼」がさらわれた。
彼が食料の調達に出ているときのことだった。数日間帰ってこなかった。腹が減った。食料の盗み方なんて私にはわからない。彼を助けに行かないと。彼の命令がないと生きていけない。
絶食のせいで木の枝のようにやせ細った足を引きずって隣国との戦争地域に向かった。それしか手掛かりがなかったから。
私がそこで見たものは最悪の景色だった。
さらわれたと思われる子供たちが爆弾を括り付けられ敵地に向かって歩かされている。
そこら中から硝煙と血の匂いがして、視界の端では一人、また一人と爆ぜて肉塊に変わる。
「早く彼を探さないと…」吐き気を催しながら前に進む
彼はこの先にいる気がする。早く、早くいかないと!
「見つけた…」彼はボロボロの体を引きずり歩いていた。
「あ…」彼と目が合ったがなんて言えばいいのかわからない。言葉が見つからない。
彼は私に笑顔を浮かべて最後に一人でも多くの人を不幸にしていこうと走り始めた。
刹那、銃声が聞こえ彼は爆ぜた。
きれいな放物線を浮かべ半分にちぎれた体が私の前に落ちてくる。
「失敗しちゃった!ごめんよ」半分になった彼が私に笑いかける。いつもの明るい笑顔で。
私は彼が無残な姿になってもこんな言葉しか出てこない
「君がいなくなって、これから私はどうすればいいの、」
少しの間の後彼はこういった
「君のことが好きだよ。だから最後に命令するよ、生き続けるんだ。」「じゃあね!」
彼が死んでしまった。彼は私の生きる意味だったのに。
命令がないと生きていけないなんて嘘だったんだよ。ただ、一緒にいられれば良かったんだ。
そんなことを考える間もなく後ろ髪をひかれた。背後に目を向けるとニタニタと気持ちの悪い笑みを浮かべた兵士が彼を殺した爆弾を持って立っていた。
まだ死ねない。彼に命令されたから。すぐそっちに行ったら怒られてしまう。
「もうちょっと頑張ってみるよ」
私の髪を持つ兵士を殺し、爆弾を括り付けられ今にも死にそうなスラムの同胞たちに言った。「皆殺しにしよう」
私たちは両国の兵隊を皆殺しにて戦争は終わりを迎えた。
私はUGNに保護され、「オーヴァード」になったことを教えられた。
何でもいいんだ。彼の命令を完遂できるのであれば。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 0

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