“赫剱の王”火雅千 祀
プレイヤー:ふも
「────だから、私も戦うと決めたのです。大切な人を、守る為に!」
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 160cm
- 体重
- 48kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGN支部長A
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- エグザイル
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +54
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 千年に一度の子、らしいです。部分的な再現はできても全身は無理なのだそうで | ||
---|---|---|---|
待ち望まれた子 | |||
経験 | 私の力は、誰かを護る為だけに使います。それだけは、絶対に。 | ||
約束 | |||
邂逅/欲望 | 私、何か大切な事を忘れていますか?……まだ、知らないだけ? | ||
忘却 | |||
覚醒 | 侵蝕値 | 判ります。それが私の役目で、私が私で居られる理由のようなものだって | |
生誕 | 17 | ||
衝動 | 侵蝕値 | よいでしょう─────死を望むのなら、我が剣の前へ。 | |
18 | |||
/変異暴走 | 攻撃か行動放棄以外の選択が出来ない。 | ||
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 2 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
運転: | 2 | 芸術: | 知識: | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 戦闘用人格 | 連帯感 | / | 劣等感 | 私はあなたで、貴女は私。 侵食率100%以上であらゆる判定ダイス+5個、攻撃力+5。ただし、バックトラックのダイスを1つ減らす。倍振りの場合倍にしてから-1個。 | ||
火雅千家 | 信頼 | / | 食傷 | 優しい家族。大切な人達。 | |||
影も残らぬ救いの光 | 尽力 | / | 悔悟 | 私は、あなたを護りたかった─────? | |||
二鏡 至極 | 信頼 | / | 隔意 | 兄のように慕える、気を許せる方です。 | |||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
★貪欲なる拳 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ||
エグ起点 白兵ダイス+[Lv+1] | |||||||||
┣CR:エグザイル | 2 | メジャーアクション | エグザイル | 2 | |||||
c値-Lv(下限値7) | |||||||||
┗異形の祭典 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | [LV+1]体 | 武器 | 3 | ||
対象変更 | |||||||||
★鮮血の一撃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | ||
ブラム起点 白兵ダイス+[Lv+1] HP-2 | |||||||||
┣始祖の血統 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | - | - | 4 | 100% | ||
エフェクトを組み合わせた判定のダイスlv×2 HP-3 | |||||||||
┗鮮血の修羅 | 4 | メジャーアクション | シンドローム | 単体 | ― | 6+1 | 殺戮、120% | ||
【RU】ダメージ1点でも発生したらクリンナップでLv×10点ダメージ | |||||||||
生命治癒 | 1 | ||||||||
血を分け与えて誰かを助ける。HP-1 | |||||||||
美しき罪人 | 1 | ||||||||
常に美しさが保たれている |
コンボ
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- ―
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
混沌なる者の槍 | 20 | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | 12 | 4 | 至近 | 【HR】2シンドロームのエフェクト組み合わせた攻撃の判定ダイス+3 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
パワーソース:ビサイド | 0 | 20 | その他 | 【RW/ユニークアイテム】自分が行うエフェクトを組み合わせた判定ダイス+4 射程+10mに変更 | |
ヒーローズクロス | 0 | 0 | その他 | 【RW/ユニークアイテム】バックトラック前に侵食率-10 | |
デモンズシード | 0 | 3 | その他 | 《鮮血の修羅》 | 【HR/ユニークアイテム】エフェクト上限+1 侵蝕率+1 |
格闘技経験者 | 0 | 10 | その他 | 【BC/エンブレム汎用2】白兵攻撃の判定ダイス+5 シナリオ3回 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 2 | 129 | 53 | 0 | 184 | 0/184 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
■人物
■略歴
■能力
■Dロイス
No.04 対抗種
ここから先はふもバ1の話
ふもバ1
■経験シナリオ
【Cramble days】
「……ああ、善いものです。我々の戦いは、あのような善き人々の為に在るのですね」
護るべきものは何か。何のために戦うのか。不器用な少女達の在り方を見て、王はそれを知る。
言われるがままに剣を振るい、相手を屠ってきた孤高の王は初めて自らの戦いに「理由」と「意味」を得た。
【琥珀色の非日常】
「───ならば真正面から殺し合いましょう。相対する我欲はより力のある方が打ち勝つものです」
民を、無辜の人々を護りたい。それが王の掲げた生きる意味であり、王として座し続ける理由であった。
殺すだけの力でしかないそれは、何かを護る為にしか振るわれないという矛盾を孕んでいた。
【World end juvenile】
「私はどうして、このような簡単な事に気付かなかったのでしょう。まさか、今更になって、『一人ではなかった』などと」
蛇血の王は数多の戦いにおいて、己を孤独であると信じて疑ったことはなかった。己以外は一人としてそう思っていない事を知りもしなかった。王あっての臣民であり、民草あっての王である。
それを知り、自身が王でも騎士でも化物でもなく「火雅千 祀」であったから為せたことを自覚する。
【Memorial blossom】
「生きる事を選ぶのなら、UGNの下へ。大丈夫、私が貴女を保護すると約束しましょう」
「────────死ぬことを選ぶのなら、我が剣の前へ。確実に殺す事を誓いましょう」
特別な力を得て、大切なものを失う。それはこの世界において、よくある出来事なのかもしれない。
戦いを重ねる中で、自らと似た境遇を抱えた敵と相対する事も、同様によくある出来事。
蛇の王たる騎士は、一人の少女として眼前の『過去』の前に立つ。
■コードネームの遍歴
初期 :血騎士と殺戮姫構
……自身の生き様、そして宿業の形。人として生きる幸せを己の手で捨ててしまった自身への痛烈な自戒。
リビルド :血戦騎士公女
……血で血を拭う戦にこそ、私は私の価値を見出せる。公女である前に……私は騎士なのだから。
精神的成長:蛇血の王騎
……騎士たる超越者を統べる王は、常に此処に在り。この身に流れる蛇の血こそがこの『私』であるのならば。
206点環境 :赫嵐の王
……青龍の後継として、正しさの為に揮う。例え、人の世界にはもう戻れないとしても。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 54 | ||||