ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

エンバー - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

星影の残滓(エンバー)エンバー

プレイヤー:ま

自由登録 基本ステージ ま_DX3

きみが愛した世界を、おれは愛している。

年齢
20歳前後
性別
男性格
星座
身長
175cm
体重
軽め
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングC
カヴァー
旅人
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
ウロボロス
HP最大値
+21=48
常備化ポイント
6
財産ポイント
1
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+38
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 遠い宇宙で生まれ、隕石として地上に舞い降りた。
地球外生命
経験 イブと共に旅をしていた。
邂逅 記憶がぼんやりとしている
忘却
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正12
侵蝕率基本値41

能力値

肉体1 感覚2 精神5 社会1
シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム2+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志+1=2 調達2
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 想い人 ダメージロール直前使用/装甲ガード無視/カバーリング不可/想い人のロイスがタイタス化した際倍振り不可
“イブ” 全て 疎外感 シナリオロイス/“想い人”指定
人間たち 友情 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動 自身 至近 基5 RB
衝動判定ダイス+LV個
オリジン:ミネラル 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 2 RB
シーン間装甲値+[LV×2]
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション - - - 2 -
C値-LV(下限値7)
黒の鉄槌 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 - 視界 1 -
射撃攻撃/攻撃力+[LV×2+2]/同エン不可
紡ぎの魔眼 2 オートアクション 自動 自身 至近 1 -
判定直前使用/ダイス+LV個/ラウンド1回
グラビティテリトリー 3 常時 自動 自身 至近 基4 -
最大HP+[LV×7]
時間凍結 1 イニシアチブ 自動 自身 至近 5 80↑
イニシアチブでメインプロセス/HP20点消費/行動済みにならない/シナリオ1回
原初の黒:拡散する世界 1 オートアクション 自動 単体 視界 10+2 100↑
対象:シーン(選択)、射程:視界に/HP20点消費/対象のメジャー宣言時/シナリオ1回
黒星粉砕 5 メジャーアクション 自動 範囲(選択) 視界 4D10 120↑
対象に[LV+5]D点のHPダメージ/リアクション不可/シナリオ1回
魔王の玉座 1 常時 自動 自身 至近 - -
重力を操作し空中を浮遊して行動する
軽快なる積荷 1 常時 自動 自身 至近 - -
荷物を重さを感じず持ち運ぶ/宙に浮かせる
偏差把握 1 メジャーアクション 自動 シーン(選択) 視界 - -
物体の位置や移動ベクトルを把握する
道化の出し物 1 オートアクション 自動 自身 至近 1 -
エフェクトの外見を他のエフェクトに偽装する

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
応急手当キット 3 HP2D点回復
思い出の一品 2 イブが選んでくれた星型のピアス。<意志>+1。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
5 163 0 0 168 0/168
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

紫がかった黒
星のように煌く青紫
透き通るような白

◯出自
10年ほど前、宇宙を廻る小惑星が地球に引き寄せられ、流星となってその身を燃やしながら、小さな小さな隕石となって地球に落ちた。そんな燃え残り(ember)が彼のオリジンである。
オリジンがあまりにも小さく弱々しい存在だったためか自我がうまく形成できず、当てもなく彷徨っていた夜、彼は彼女──イブと出会った。響き渡る彼女の歌と、星空の下歌う彼女の姿は、ぼんやりとだが、今も記憶の中にある。
それからだんだんと自我が生まれていき…気付いたら、人間社会で、彼女と共に過ごすようになっていた。それはとても──幸せな日々だった。

◯性格
20歳前後の見た目をしながら、子供のように純真な性格をしているレネゲイドビーイング。見たものを見たままに受け止めて感じ、それを吸収して学ぶ。だからこそ彼は──イブの近くでずっとイブのことを見ていた彼は、少年のように目を輝かせて人間のことを学び、人間たちとその生活を心の底から愛した。イブと旅をする中で、彼女の行動を模倣して身につけた結果、異常な速度で「人間らしいレネゲイドビーイング」となり、人間社会に馴染んでいった。
その根底には彼の「人間になりたい」という欲求が結びついている。イブが愛する人間という存在になれれば、きっと彼女にもっと近づけるから。そんな幻想を盲目的に信じているのだ。

◯“イブ”について
彼女に対する感情を表す言葉をエンバーは知らない。きっと誰にもそれを表すことはできない。ただ一つ言えるとしたら、「きみはおれの全てだ」という言葉だけだろう。

◯一年前の事件と、現在まで
一年前、彼女はこう言った。「世界で一番空に近い場所って知ってる? 来年、そこで沢山の流星を見られるんだって。一緒に見に行こう」と。
流星。もとは自分と同じ存在。それをこの目で見てみたかった。そして何より、彼女の好きなものを、彼女の隣で見られることが、何よりも楽しみだった。
──けれど、その約束は叶わなかった。
きみが目の前で手にかけられたとき、おれは何もできなかった。失うまいと必死になって手を伸ばして、その手を引けば、もしかしたらきみは助かったかもしれなかったのに。
だって、知らなかったから。昨日までおれの隣で笑っていたきみが今日にはいなくなってしまうなんて。幸せはこんなに簡単に消えてしまうものだったなんて。
はじめて気づいた。おれは“幸せしか知らなかった”んだ──。
それから一年間、彼は1人で世界各地を巡り、イブと行った場所を順に辿っていった。そこには彼女と過ごした思い出や出会った人間たちがいて、確かに彼女の痕跡、幸福の欠片が残っていた。それを拾い集めてどうするのか、彼自身にも分からないまま、旅を続けた。
全ての場所を廻り終えた、そんな旅の終着点。彼が最後の行き先に選んだのが──彼女との約束の場所、地球最大の高層建築物、"プラネット・ラダー"だ。

◯口調
一人称:おれ
二人称:きみ
「イブ!今度はどこに行くんだ?きみと一緒ならおれはどこにだって行くぞ!」
「おれはきっと、きみに会うためにあの星空からやってきたんだ!」

◯外見
20歳前後の男性の姿。長い黒髪が特徴的。何度も「切らなくていいの?邪魔じゃない?」と言われたがイブとお揃いの長い髪が嬉しかったので断り続けていた。
両耳に付けている星型のピアスはイブが「似合う」と選んでくれたもの。(思い出の一品)
一年前と変わらないような笑顔を心掛けているがその瞳はどこか輝きを失っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 38

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