ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

シュルマ=スピカ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Astre‐Airアストレアシュルマ=スピカ

プレイヤー:みつなり

年齢
22
性別
星座
乙女座
身長
155
体重
48
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングA
カヴァー
放浪者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
バロール
HP最大値
25
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+110
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 どこかの星のどこかの名家
権力者の血統
経験 住む場所も家族も、なにもかも
喪失
邂逅 私を生かした誰か達
恩人
覚醒 侵蝕値 朧気な地獄絵図
忘却 17
衝動 侵蝕値 ・・・
自傷 16
その他の修正5ヒューマンズネイバー
侵蝕率基本値38

能力値

肉体1 感覚4 精神3 社会1
シンドローム0+0 シンドローム3+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC11 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 転生者 自分のシンドローム以外から一つー3lvで取得。制限100%とみなされる。浸食率+4
家族 憧憬 忘却 どんな見た目だったか、どんな声だったか。
巨兵 執着 恐怖 大きな巨兵の軍隊が、私の故郷を焼き尽くした。

メモリー

関係名前感情
故郷 懐旧? はっきりとは思い出せない、が…

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1
オリジン:レジェンド 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
そのシーンの間、あなたが行なう【精神】を使用した判定の達成値を+[LV*2]する。
斥力跳躍 1 マイナーアクション 1
飛行状態で戦闘移動を行なう。その際、移動距離を+[LV*2]mする。
コンセントレイト:エンジェルハイロウ 3 メジャーアクション シンドローム 自身 2
c-3
破壊の光 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 2
「攻撃力:+2」の射撃攻撃。同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。1シーンにLV回まで。
滅びの光 3 メジャーアクション シンドローム 対決 3
組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV*3]する。「対象:単体」の場合、この効果は適用しない。
空を断つ光 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 5 リミット
「攻撃力+5」の射撃攻撃を行なう。またこの攻撃の対象をシーン(選択)に、射程を視界に変更する。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
相手が判定を行なう直前に使用する。その判定は失敗となる。判定を行わないものには使用できない。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。
紡ぎの魔眼 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
判定の直前に使用する。その判定のダイスを+LV個する。1ラウンドに1回まで使用できる。
落星衝 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 5 100%
攻撃力:+(lv*6)の射撃攻撃を行う。同エンゲージ選択不可。シナリオ3回まで。
振動球 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 7 100%
「攻撃力:+LV」の射撃攻撃を行なう。対象の装甲値を無視してダメージを算出する。経験点修正:-30点]
謁見の魔 1 メジャーアクション 自動成功 範囲(選択) 至近
周囲の重力を高め力なき者たちに頭を垂れさせるエフェクト。エキストラは重力に抗えず自然と這いつくばり頭を下げる。重力を操って特定の人間だけ動くことを許すこともできる。エキストラでないキャラクターには効果はない。
帝王の時間 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
周囲の時間流を操作し、他者よりもゆっくりと流れる時間の中で、誰にも邪魔されずじっくりと調べ物や読書、趣味の時間を過ごすエフェクト。緊張状態では使用できないため、戦闘中や緊迫した作業の場面では使用できない。
真昼の星 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
視覚を極限まで拡大し、望遠鏡のような視覚を得るエフェクト。電波望遠鏡をはるかに凌駕する視力でものを見ることができ、真昼でも遠く彼方の星々を見ることができる。なお、この能力を用いる時は自動的に受光調節が行なわれるため、太陽光で目が眩むことはない。
ナイトウォッチ 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
僅かな光でも周囲を見渡せる

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 27 198 0 15 240 0/240
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

気がついたら私はここにいた。
名前と、体と、声と、濃霧がかかる記憶を持って。

ここがどこで、自分が本当は何者で、どうして一人なのかはわからない。

ただ呆然と立ち尽くして空を見上げれば、いつか見たような、でも少し違うような星空が。

すぐに疲れてしまった首を回してから寝そべってみれば、ひんやりと湿った地面と土草の香りが妙に懐かしく感じる。

私はそのまま目を閉じた。

≠======================

幾百もの巨兵が攻めてくる。

どこからともなく現れたその軍隊は、故郷を友達と家族と大事な民の血で染め上げながら。
一時も休むことなく破壊をもたらした。

なくことしかできない私に誰かが言う。
「あなたは私達の光」と。
「必ず守る」と。
「あなたは生きなければならない」と。

でも、代わる代わる聞こえてくる声は段々と少なくなって。
叫び声ばかりが増えてから。
ついにはなんにも聞こえなくなった。

目の前には血の海だけが広がって、その中を巨兵が歩いてる。

私に気づいた巨兵が近づいてきて何かを喋っていた気がするけれど、なんと言ったかはわからない。

抵抗する間もなく私の体は貫かれ、無様になきながら
血塗れの地面に倒れ伏す。

意識が遠のいて、じんわりと体が暖かくなって、視界が眩い光に包まれて____

≠======================×

どれぐらいの間眠っていたのか。
見ていた夢はもうはっきりと思い出せない。

断片的な記憶をかき集めて思い出そうとしても形にならない。

頭の中にかかる靄を必死にかき分けて、ただひとつだけ、思い出せたものがあった。
私の故郷の名前。
たしか、故郷の名は"ヨウガシ"。

惑星"ヨウガシ"

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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