“写す光”丸谷修護
プレイヤー:ガダーラ
「一緒に明日へと向かおう」
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 176
- 体重
- 70
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェントD
- カヴァー
- 病院職員
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +59
- 未使用
- 27
ライフパス
| 出自 | 間違いなく、祝福されし生誕だった | |
|---|---|---|
| 待ち望まれた子 | ||
| 経験 | FHとの抗争で決定打となる活躍を果たした | |
| 大勝利 | ||
| 邂逅 | かつて「何か」があった。今となっては霧...影の中 | |
| 忘却 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 詳しい記憶はぼやけているが、誰かに命令されてオーヴァードとなった |
| 命令 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 自己を許せなくなる時がある |
| 自傷 | 16 | |
| その他の修正 | 3 | 原初の黒による修正 |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 7 | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 2 | 調達 | 1 | |
| 知識:医療 | 1 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 傍らに立つ影 | ― | |||||
| 丸谷玄 | 尊敬 | / | 疎外感 | 唯一の肉親にして父親 | |||
| アルフレッド・J・コードウェル | 懐旧 | / | 不安 | 博士は彼を知っているらしい... | |||
| 浅木すばち | 庇護 | / | 不安 | 担当患者である少女。君の想いを見届けよう | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 妖精の手 | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | ― | |
| 原初の赤・サイレンの魔女 | 7 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ― | |
| 原初の白・クロスバースト | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 6 | 80% | |
| 混沌なる主 | 4 | 効果参照 | ― | ― | 2 | ― | |||
| 原初の黒・ラストアクション | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 7 | 100% | |
| まだらの紐 | 1 | メジャーアクション | ― | 効果参照 | 効果参照 | 視界 | 1 | ― | |
| 影絵芝居 | 1 | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ― | ||
コンボ
カオスウェーブ
- 組み合わせ
- サイレンの魔女+混沌なる主
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 7+8
- 21
- 100%以上
- 4
- 7
- 4
ウロボロスの力により取り込んだ技を高精度で放つ。
大規模攻撃能力である為、かつてこの力で抗争相手を幾人も打ち倒してきた。
カオス・バースト
- 組み合わせ
- サイレンの魔女+混沌なる主+クロスバースト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 7+8
- 41
- 100%以上
- 4
- 7
- 4
ウロボロスの力により取り込んだ技を高精度で放つ。
大規模攻撃能力である為、かつてこの力で抗争相手を幾人も打ち倒してきた。
サラマンダーの力により、より凄まじいエネルギーを放出する。
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 思い出の一品 | 2 | 一般 | ― | 父と二人で撮った高校入学時の写真。 父さん、僕はうまくやれているだろうか。 | |
| 情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 | FHとの戦闘を重ねていた時代の縁で情報収集を手伝ってもらう。 大切な存在を守る為なら、かつての自分をも超えていこう。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 18
| 144
| 0
| 0
| 162
| 27/189
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
かつてはFHとの抗争で大活躍したUGNエージェントにして、現在は自ら志願して浅木すばちちゃんの看護役兼監視役を務める青年。
一般的な日本人の外見(黒髪黒目・髪は一定の長さにならないため高頻度に散髪している)で容姿はそれなりに整っている(自認)
22歳の男性エージェント。
ほんの前までゴリゴリの武闘派エージェントとして名を上げていたが、現在はある少女の介護兼監視任務に自ら激しく志願して後方担当の職員となった変わり者。転身にはなにかしらの心境の変化があったと思われるが、本人は真剣に任務に励んでいる。
武闘派時代のコードネームは広範囲に影響を及ぼせる攻撃エフェクトを高い練度で扱うオーヴァードであったことから「自在波動」と呼ばれ、現在のUGNにもFHにも存在が知られている。
実はウロボロスシンドロームの存在が認知されきっていない時期からウロボロスの発症者であったが、時期が時期のためUGN側には特例能力者であると誤認されていた。その能力から、現在でも彼に前線に戻ってほしいと願う同僚も居る。
(ウロボロスが認知された後も、とある希少能力を持っていることが判明した為、以前にも増してFHから注目されている可能性が高いとUGN情報班は結論づけている)
現在はウロボロスの、それもアヴァター能力者である事からUGNの実験への参加要請が飛ぶこともあるが、彼自身は任務優先を願っており、昔の実績を盾に重要度が高い実験以外は参加していない。
担当であるすばちちゃんに対しては務めて好青年であるよう振る舞っており、時におどけ時に真面目に(彼なりの誠実な振る舞い)接し、彼女の未来を案じている。(前線時代は厳格さも考えて会話に敬語を使っていたが、すばちちゃんの前では使わない)
ウロボロスのアヴァター能力者。彼のアヴァターは支援に特化した優しげな女性の姿をしており、彼は「メーティス」と名付けている
オーヴァードに覚醒したのは高校3年の頃であるものの、その頃の記憶があやふや。
そんな彼だが、彼自身も知らない自己の情報があるらしい...
コードネームの「写す光」は、アヴァターが能力を行使する際に発生する光が由来。
セリフ集
「僕は丸谷、よろしくね」「丸谷です。今回の目標は?」
「この影たちは君の思い通りに動くんだ。...うん、どんなふうに動かしたい?」(暗い影でも、光を齎す事はできる。そのはずだ...)
「昔は僕武闘派だったんだぞ〜。...なんて、あはは!ん?どうかな、嘘かもね。嘘でも本当でも影を動かすのは得意だけどね!」
(戦いに果ては無い。誰もが望んでいた姿になれるかは分からない。ただ...できる事なら、希望を見せてあげたい...)
「ヒーロー達は、自分たちの願いを昇華し戦いきりました。...終わり!どうかな?いい動きが出来てたかな」
(誰も彼も、願いを持っている。綺麗な願いも確かにある。だけど、他者の願いを奪う願いもまた、沢山ある。...それら全てを見て、重さを感じた事は当然ある。...だからこそ、今は君を支えたいんだ。生きようとした君を、僕の我儘が終わるその時まで...)
「クックック...僕はUGNエージェントの中でも最弱...(言ってみたかっただけ)...あ、ごめん普通に強いよ、だからそんなに残念がらないで...(悲哀)」
RPの一例
| 状況 | 台詞例 |
| 普段 | 「すばちちゃんと見るヒーロー物の吟味をしないと...へえ、今のライダーとかってこんな作風なんだ」 |
| 親密 | 「僕は仕事というか、何かに手をつけてないと逆に不安になるから趣味はあんまりないんだけど...君が勧めてくれたんだ。折角だしやってみようかな」 |
| アヴァターについて | 「女性の姿の、それも神話に出てくる様な見た目だけど...ひょっとしたら、僕が母さんを恋しく思ったから現出したのがこの姿のアヴァター...なのかもしれないね」 |
| 武闘派時代の自分について | 「必要だったから戦ったけど、戦いぬく力を持っていても...あの時の気分はあんまり良くなかったね。勝ったところで失ったものが戻るわけじゃないし、不幸を減らせても幸福は戻らないんだ」 |
| 今の自分について | 「予想外にも病院で働いているけど、昔よりむしろ満足かな。1人の子と接する事について悩んだり考えるのは、どんなジャームやFHエージェントを打ち倒すよりも大変だけど、生きるってそういうものだと思うな」 |
| 父に対して | 「男手一つで僕を育ててくれた大切な家族だから、何かあったらすぐ駆けつけるよ。元気に暮らしてね」 |
| UGNに対して | 「色々あっても世界には必要な組織だから、所属しているよ。世界を良くしたいって人も多いのが良い点かな」 |
| FHエージェント全般に対して | 「欲望は確かに必要だけど、行きすぎた欲望は全てを貶め、やがて腐らせる。もはや欲望を抱くのではなく、欲望の奴隷も同然の存在は、得てして害悪なんだ...」 |
| ???について | 今の君にはまだ足りない。 |
彼の思い
幼い頃、彼は母親を早くに亡くした。
幸せをひとつ、失ってしまったのだ。...だが
父親は彼を愛し、時に人に頼り、時に自らの力で彼を育てた。
両親から受け継いだ愛は確かに彼の中で息づいている。
自らの願いを彼はきっと昇華させるだろう。
人が明日を望める世界を願おう
彼の過去について
高校3年の時、なにがあったのか...彼自身、記憶の整合性について若干訝しんでいる。
ただ、気づいた時にはUGNに保護されていた。そして、日常を脅かす存在に対してそれを止めなければならないという意思が生まれていた。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 32 | ||||
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