- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 153
- 体重
- 47
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- モルフェウス
-
-
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
経験点
- 消費
- +138
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 親の顔も知らないし、いつからUGNにいるのかも知らない。名前もしっくりこなくて何度も変えてる。
|
天涯孤独 |
経験
| みんな家族じゃなくて「みたいなもの」。家族になろうとしてくれるけど、全然違うものでしかない。
|
心の壁 |
邂逅/欲望
| 立花さん。名字は他の人にあげちゃったからって、名前をくれた。家族じゃないけど、感情を教えてくれた。
|
師匠 |
覚醒
| 侵蝕値
| 私のことを、私は何も知らない。教えてもらっても、どうしてもしっくりこなかった。
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
| 私はこの世界にいるべきじゃないんじゃないかって。人間じゃないから。人間になれないから。
|
自傷 |
16
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 6
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+2
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 0+1
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 11 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
知識:レネゲイド | 6 |
情報:UGN | 6 |
| |
| |
知識:伝承 | 7 |
| |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 光使い
|
| /
|
| |
光を使うのに長けてる。エフェクトも貰える。
|
友達
| ランディ
| 友情
| /
| 不安
| |
友達。人生で2番目にいい男
| |
居場所
| 新聞部
| 好奇心
| /
| 疎外感
| |
数少ない「私のいていい場所」。
| |
友人
|
| 好奇心
| /
| 劣等感
| |
まいふれんず。しゃーねーな、守ってやんよ。
| |
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
メモリー
関係 | 名前 | 感情 |
|
大切な人
| 立花さん
| 尊敬
| 少女は知っている。自分が不幸ではないことを。少女は信じている。幼き日の、たった一度の出会いの記憶。それがあるだけで、どんな死を迎えたとしても、自分が幸福であったと断言できることを。
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:モルフェウス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
組み合わせた判定のC値-レベル |
| ハンドレットガンズ
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
腕にビーム発射装置を作るよ 攻撃力レベル+4 射程30m |
| 光の指先
| 3
| メジャーアクション リアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| Dロイス
|
判定のダイスをレベル+2する |
| ペネトレイト
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 3
| ―
|
装甲無視 ダイス‐1 |
| 死点撃ち
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| 単体
| 武器
| 3
| ―
|
組み合わせた攻撃の攻撃力をレベル×3 |
| 砂の加護
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
| ―
|
判定直前使用 ラウンド一回 判定ダイスをレベル+1 |
| 砂塵霊
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
| リミット
|
砂の加護使用時、攻撃力を+(レべル×4) |
| 巨匠の記憶
| 1
| メジャーアクション
| 効果参照
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
芸術、知識、情報のダイスをレベル分増やす |
| レーザーファン
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 自動成功
| 範囲(選択)
| ―
| 3
| ―
|
シナリオ中レベル回、組み合わせた攻撃を範囲(選択)にする |
コンボ
アクセスコード:グリッターレイ
- 組み合わせ
- ハンドレットガンズ
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
-
武器作るよ
グリッター光線
- 組み合わせ
- コンセントレイト+光の指先+ペネトレイト+死点撃ち+砂の加護+砂塵霊
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 16
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 6+8
- 8
- 11+5
- 30+1d
- 100%以上
- 6+10
- 7
- 11+5
- 38+1d
- 160%以上
- 6+12
- 7
- 11+5
- 46+1d
必勝大閃光 シャイニング・ノア・スペシャル
- 組み合わせ
- コンセントレイト+光の指先+ペネトレイト+死点撃ち+砂の加護+砂塵霊+レーザーファン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 19
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 6+8
- 8
- 11+5
- 30+1d
- 100%以上
- 6+10
- 7
- 11+5
- 38+1d
- 160%以上
- 6+12
- 7
- 11+5
- 46+1d
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
サイドリール
|
| 15
|
|
| 射撃攻撃の達成値+3、ダメージ+1D
|
コンバットフォーカス
|
| 5
| その他
|
| 命中判定達成値+2
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 43
| 190
| 20
| 15
| 268
| 0/268
|
容姿・経歴・その他メモ
感情希薄な女の子。物心ついた時からUGNに所属している。自分が普通ではないという事を必要以上に理解している。
知らない人に対してはそれなりに「人間っぽく」振舞うが、見知った人間には無感情に(素を見せて)対応する傾向にある。
実際のところは彼女の感情表現は「演技」であり、過去に出会った感情のままに生きる人間「立花さん」を模倣し、
彼だったらこの場面はこうするだろう、というようにエミュレートして生活している。
立花さんを知る人間には、参考にする人間を間違えていると考えられているが、彼女にとっては唯一といっていい、
「尊敬できる大人」なので、苦言を呈されることがあっても無視する。あるいはこれこそが彼女の「感情」かもしれない。
自分が普通ではないことを「人間ではない」と表現することがあり、人間ではない自分は人間社会に存在するべきではない、
という風に考えることがある。これに関しては立花さんからの
「だからと言って、存在するべきじゃないことはないよ」「社会にいるのが嫌になったら、一緒に山にでも行こうよ」という
ありがたいお言葉を思い出すことで、何とかこらえている状態である。が、立花さんとはそれっきり会えていない。
周囲の大人が自分と家族になろうとすることに対して本能的に嫌悪感がある。彼女にとって家族は「そうあるもの」あるいは
「そうなっているもの」であり、「なろうとするもの」ではないからである。子ども扱いに対する嫌悪感もあるかもしれない。
立花さんは彼女を子供ではあるが一人の人間として扱い、対等な目線で話していたので、はたから見てわかるくらいには
懐いていた。どんな人間にもそっけない彼女が「また会える?」と聞いた人物は立花さんくらいである。
総評すると
人より感情が希薄で感情表現も苦手で不動不変の表情筋を持ち声に抑揚がなく、
自分のアイデンティティに悩み居場所を求めていて、
憧れてはいけない人に心を救われ教わったことで憧れている、
右腕がビーム集積発射装置に変化するだけの女の子である。
やもすると「不真面目」「不謹慎」「適当」と思われるような発言を繰り返す傾向にあるが、
これは他者の中で自分が「大切な人」にならないように予防線を張っているからだ。
彼女は自分をひどく客観的に把握している。
「いつ死んでもおかしくなく」「人類に仇をなす存在になりうる」「生まれついての怪物」だと、
彼女は知っている。そう信じている。
故に、彼女は「大切な人」を極力作らない。
そんな中で、彼女が「友人」を手に入れられたことは幸運であり、
彼女は「友人」のためなら、自分という「価値のない命」を捧げることを躊躇しない。
「例えそれで命を落としたとしてもいい」
「きっと「あの人」は、そんな私を褒めてくれる」
「私に、名前をくれたことを、誇ってくれる」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 70
|
|
|
1
| 2023/06/01
| 魔女事変前編
| 23
| ゴミ野郎
|
|
2
| 2023/09/22
| 魔女事変中編
| 45
| ゴミ野郎
|
|
|
|
|
|
|
|