“金剛”堅護
プレイヤー:ゆうら
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 184cm
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- バロール
- オプショナル
- サラマンダー
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +15
- 未使用
- 1
ライフパス
| 出自 | 天涯孤独である。孤児だった。 | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | 自分の経験を生かして、イリーガルやチルドレンの面倒を見ている。主に攻撃を的確に当てる訓練を行っている。 | |
| 古強者 | ||
| 邂逅 | 彼には"貸し"がある。あなたにとってソレはまだ生きている。 | |
| 貸し | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 彼......もしかしたら彼女は君に命じた。新しい生命体に"進化"することを。それは君が進んで受け入れたものなのか、強制的にそうさせられたのか。なんにせよ、君は了解した。もう、普通の日常には戻れない。 |
| 命令 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 唐突に喉の奥から熱いものがこみ上げてきた。"それ"を直視できなかった。一刻も早く......一歩でも遠く、それと距離を取りたい。体の中で何かが嫌悪をしめすのだ。 |
| 嫌悪 | 15 | |
| 侵蝕率基本値 | 30 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 3 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | |
| 情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 錬金術師 | ― | 《アーマークリエイト》:装甲値+6 《シールドクリエイト》:ガード値+3の修正が付く代わりに、エフェクトの侵蝕値が2増加する。 | ||||
| 桐生嚆矢 | 友情 | / | 不安 | 昔、ともに切磋琢磨した友人です。彼は、本当にいいやつでした。 | |||
| UGN職員A | 誠意 | / | 嫉妬 | 孤児だった私に寄り添ってくれました。最近はあっていませんが彼は何をしているのでしょうか。 | |||
| 山西くん | 庇護 | / | 侮蔑 | つい最近ウチの支部に来た子ですね。センスがあるので教えていて楽しいです。 | |||
| 三田 | 親近感 | / | 敵愾心 | ||||
| 八坂 | 尊敬 | / | 恐怖 | 僕の壁を越えてきそうな人で怖いです... | |||
| 久野 | 信頼 | / | 劣等感 | さぞ親から愛されてきたんでしょうね… | |||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 砂の結界 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| ダメージロールの直前に使用できる。カバーリングを行う。このカバーリングによって行動済みにはならず、行動済みの場合でも使用できる。1メインプロセスに1回使用できる。 | |||||||||
| 砂の祝福 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
| 自分が《砂の結界》を使用する直前に宣言する。そのカバーリングが自身から[LV×10]m離れたキャラクターに行うことができる。1シーンに1回まで使用できる。 | |||||||||
| 氷盾 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| ガードを行う際に宣言する。自身のガード値を+[LV×5]する。 | |||||||||
| 孤独の魔眼 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 4 | ― | |
| 自分を対象に含む「対象:範囲」または、「対象:範囲(選択)」の攻撃の判定が行われる直前に使用できる。その攻撃の対象を自身の身に変更する。シナリオにLV回使用できる。 | |||||||||
| セットバック | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| バッドステータスを受けた直後に使用する。自身の受けている暴走以外のバッドステータスをLV個回復する。1ラウンド1回。 | |||||||||
| シールドクリエイト | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
| 種別:白兵 技能:〈白兵〉 命中:0 攻撃力:0 ガード値:[LV×2]+7 射程:至近 の武器を作成し、装備する。 | |||||||||
| アーマークリエイト | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
| 種別:防具 ドッジ:0 行動:0 装甲値:[LV×2]+11 の防具を作成し、装備する。 | |||||||||
| 虚無の城壁 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| そのラウンドの間、自身の行うガードのガード値を+[LV×3]する。 | |||||||||
| 壁抜け | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 壁を無視して移動できる。 | |||||||||
| 成分分析 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 物体の構成要素が分かる。 | |||||||||
コンボ
障壁錬成
- 組み合わせ
- 砂の結界
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
ダメージロールの直前に使用できる。カバーリングを行う。このカバーリングによって行動済みにはならず、行動済みの場合でも使用できる。1メインプロセスに1回使用できる。
遠隔障壁錬成
- 組み合わせ
- 砂の結界+砂の祝福
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
ダメージロールの直前に使用できる。自身から[LV×10]m離れたキャラクターにカバーリングを行うことができる。このカバーリングによって行動済みにはならず、行動済みの場合でも使用できる。1シーンに1回まで使用できる。
防護結界
- 組み合わせ
- シールドクリエイト・アーマークリエイト
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
種別:白兵 技能:〈白兵〉命中:0 攻撃力:0 ガード値:[LV×2]+7 射程:至近の武器と、種別:防具 ドッジ:0 行動:0 装甲値:[LV×2]+11 の防具を作成し、装備する。
金剛化
- 組み合わせ
- 虚無の城壁
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
- 160%以上
そのラウンドの間、自身の行うガードのガード値を+[LV×3]する。
瀉血浄化
- 組み合わせ
- セットバック
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
バッドステータスを受けた直後に使用する。自身の受けている暴走以外のバッドステータスをLV個回復する。1ラウンド1回。
凍土障壁
- 組み合わせ
- 氷盾
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
ガードを行う際に宣言する。自身のガード値を+[LV×5]する。
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 5
| 139
| 0
| 0
| 144
| 1/145
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
寡黙で、誰に対しても敬語を使う高校生の男子。彼の能力から金剛というコードネームが与えられたため、他の人からもそう呼ばれている。
彼は生まれながらにしてオーヴァードであった。不思議な力を使いこなす赤子に彼の両親は恐怖を抱き、自分達の子が悪魔に取りつかれた、と恐怖し、彼を様々な機関に診せて回ったが、その能力は消えることがなかった。それに絶望した両親は、一家心中を図る。しかし、彼を殺すために行った一家心中は、皮肉にも彼だけが生き残る、という結果に終わった。
さて、当時あるUGN支部では、とある家族が不審な能力を発揮した赤子を様々な機関に連れまわしている、という情報が入った。もしかすると、その赤子はオーヴァードかもしれないと考え、その情報源を詳しく辿ってみると、その一家が心中を図ったという情報にたどり着いた。そして、その赤子が生きていることも知り、急遽保護することとなった。
UGNチルドレンとして保護された彼は、UGNチルドレンとしては平凡な日常を送ったが、しばしばフラッシュバックとして見る赤子の頃に見た両親の死の景色は、彼の心を暗く染め、言葉数を少なくさせた。そのため、ホームでは、あまり主張もせず、周りと馴染めないような暮らしをしていた。そんな中、彼に言葉をかけてくれたのが、とあるホームの男子だ。その男子とは、名前の無いもの同士で意気投合することができ、唯一の友達となった。
双方、ある時に名前が無いのは不便という理由から、ともに図書館で辞書をひっくり返し、お互いの能力にまつわる単語で名前を付けた。
8a3319
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 15 | ||||
| 1 | 2/9 | world end Juvenile | ロマノフ |