ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

氏原 尽 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

霊脈の徒エンド・オブ・ヴェイン氏原 尽うじはら じん

プレイヤー:ミナフジ

年齢
26
性別
星座
身長
170
体重
59
血液型
ワークス
FHエージェントC
カヴァー
会社員
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
3
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
欲望
居場所
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
恐怖 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体2 感覚4 精神1 社会2
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:オカルト2 情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種
社員番号20XX099番 遺志 悔悟 当たり前のことをした結果が、これか。
(050)麻異刃 透斗 好奇心 嫌悪 ドブ臭い犬
(123)佐々倉 燦華 庇護 不安 この純粋さに、然るべき対価を。
(199)夜桜 雅 有為 不信感 底の知れない奴
歌舞伎 瑛士 執着 憎悪 声ばかりデカい動物。何故こいつが権力を。
朱鷺 兼成 感服 敵愾心 欺瞞と圧政の象徴。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値をLV分下げる。下限7。
砂の加護 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
対象が判定を行う直前に使用。ダイス+LV+1個。ラウンド1回。
砂塵霊 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 リミット
前提〈砂の加護〉。同時に使用して、攻撃力+LV*4。
砂の刃 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
攻撃力+LV+2の攻撃。ガード値を-5して計算。
パラライズ 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 2
射撃攻撃を行い、命中したら硬直を与える。シーンLV回。
ストライクモード 5 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 6 80%
ダメージ+(LV)D。装備している武器が破壊される。
壁抜け 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
壁などの障害物を無視して移動する。
急速分解 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
触れるだけで砂に変えられる。

コンボ

オミナス・エクトプラズム

組み合わせ
砂の刃コンセントレイト:モルフェウス
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
1
7
1
3
100%以上
1
7
1
4

ガードされた場合、ガード値-5。
コンボ外で以下の加算。
・砂の加護+砂塵霊(ダイス+6~、攻撃力+20~)
⇒100%未満なら攻撃力23。

ルーイナス・カース

組み合わせ
砂の刃ストライクモードコンセントレイト:モルフェウス
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
1
7
1
3+5D
100%以上
1
7
1
4+6D

ガードされた場合、ガード値-5。
コンボ外で以下の加算。
・砂の加護+砂塵霊(ダイス+6~、攻撃力+20~)
⇒100%未満なら攻撃力23+5D、
 100%以上なら攻撃力28+6D。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:要人への貸し 3 情報:〇〇の判定ダイス+3。シナリオ1回。(3つ)

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 164 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

FHセル企業「株式会社アルファトリム」、中途採用。勤務3年目。

土地や物に根付く怨嗟を操り、破壊の力に変える能力を持っている。
幼い頃からその片鱗があり、人間や社会に対しての不信感から
厭世的な性格になってしまっている。

そんなわけで、UGNに協力して人助けをするなんて、欺瞞だと感じてしまう。
かと言って力で全てを手に入れようとするのも、醜悪だと感じてしまう。
ある種の卑下と諦めをもって、比較的社会性のあるFHセルで生計を立てることを選んだ。

だが、その選択は、現実への認識が足りなかったのだと、入社後に自覚した。
飛び交う怒号、舌打ち、相互監視の視線。
この忌々しい能力の糧になる怨嗟の吹き溜まりのような組織だった。
唯一心を許せた社員番号20XX099番は、理不尽な理由で地下送りにされた。

誰もの怨嗟が押し込められる、この会社は間違っている。
ならば、それを解き放つのが、自分の役目か。
淀んだ瞳に、仄暗い光が宿った。


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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